なんとなく、《闇に染める天使》を使ってみよう企画。
以前、月読さんが使い方を尋ねられていたこのユニット。
種族:デーモンなので、デーモン考察企画の一貫でもあります。
結局、月読さんは《闇に染める天使》使ったのかな…?
さて、このユニット、《光を閉ざす天使》の時より攻撃力が1上がり、ステータスはかなり優秀になりました。
5レベルデーモンで、《ドラコ・ジェノサイド》を素で撃てるのは、このユニットと、《眠りの死神サマエル》だけ。
特殊能力の使い易さではサマエルの方が上かもしれませんが、こちらは*枠持ちです。
デーモン以外を含めても、このステータスはかなり優秀です。
使い道が難しい特殊能力を無理矢理使うよりも、《ドラコ・ジェノサイド》の使える、5レベルデーモンとして戦う方がかえって活躍できるかもしれません。
しかし、そうは言っても折角ある特殊能力。
どうせなら活かしたい。
《闇に染める天使》の特殊能力は、全てのユニットの常備能力を無くすというもの。
自軍ユニットの常備能力も全て消えてしまいますが、先手で通れば相手の行動をかなり制限できることは間違いありません。
しかし、問題は、それが行動完了能力で、《闇を染める天使》が5レベルだと言うこと。
8リミットで戦うとして、5レベルが行動完了になってしまうと、残りは3レベル。
3レベルだけで、残りの敵を倒せるのかどうか。
自分で攻撃力を上げることのできるユニットや、敵を全滅させることができるような特殊能力を持つユニットを、お供につける必要があります。
どんなユニットがいるでしょうか。
ちょっと探してみました。
まず、自分で攻撃力を上げることのできるユニットたち。
《マッド・タイガー》、《霧隠れのシャドウマスター》、《ワイルドベアの格闘家》。
こんなところでしょうか。
おや。《闇に染める天使》を含めて、全てジュドーに入るなぁ。
次に、敵軍を全滅できるような特殊能力を持つユニット。
《オーガの狂戦士》、《虎斬りラクシャーサ》、《雷獣ヌエ》、《パンデモニウム》、《ワイルドベアの風神拳》。
うーん。
リミットの関係や、常備能力がなくなってることなんかを考えると…。
現実的なのは《ワイルドベアの風神拳》ぐらいかな。
《パンデモニウム》も上手くできると楽しそうなんですが。
1、2レベルのユニットでも良いのだけど…。
探すの面倒だからとりあえず置いておこう。
また、自軍ユニットの常備能力が全て消えてしまうと言っても、それは、その場にいた自軍ユニットだけ。
能力を通した後に新たにユニットを召喚すれば、常備能力はそのままです。
特殊能力でユニットを召喚できるカード。
それは《シュリーカー》…と言いたいところですが、やはり、《闇に染める天使》の5レベルが邪魔です。
そこで、候補に挙がるのが、《アカデミアの召喚術師》。
《アカデミアの召喚術師》なら《闇に染める天使》を引っ込めた後に、何か大きなユニットを召喚することができます。
さて、それで結局どんなデックが考えれるのか。
まず、能力あまりを考えず、そのステータスを活かして戦う、「奇数デーモンデック」
主力スペルは《ドラコ・ジェノサイド》。
退魔剣で他のデーモンは強化し、《失楽園》を使って進軍する。
能力を使ったあとも結構殴れる《魔剣の担い手》や、同じ5レベルデーモンということで《黒き博徒シャクス》と組んでみるのも面白いかもしれない。
また、ジェノサイド5デーモン繋がりのサマエルと組み、疫病で組む手もあるかもしれません。
《彷徨える幽霊船》、《呪われし海賊船》、《甦りし沈没船》は、能力を使ったあとでも戦えそう。
次に、《ワイルドベアの格闘家》、《ワイルドベアの風神拳》、《霧隠れのシャドウマスター》を使った、「クマシャドウマスタージュドー」。
この場合、《ドラコ・ジェノサイド》は使えませんが。
そして、《アカデミアの召喚術師》を使う「召喚術師システムデック」
これは、ジュドーで作ることも考えられるし、ノーマルで作ることも考えられる。
ジュドーで作れば、《アカデミアの召喚術師》が即時できます。
しかし、戦闘スペルに不安が残る。
なにより、《ドラコ・ジェノサイド》がないのが残念。
ノーマルで作れば、《ドラコ・ジェノサイド》を含めた戦闘スペルの面では恵まれますが、肝心の《アカデミアの召喚術師》は即時召喚できず、システム完成に時間がかかります。
まあ、どちらも一長一短。
こんなデックが考えられるのですが…。
さて、何を作ろうか…。
…あ。とても重大なことを忘れていた。
私、《闇に染める天使》持ってないよ…。
以前、月読さんが使い方を尋ねられていたこのユニット。
種族:デーモンなので、デーモン考察企画の一貫でもあります。
結局、月読さんは《闇に染める天使》使ったのかな…?
さて、このユニット、《光を閉ざす天使》の時より攻撃力が1上がり、ステータスはかなり優秀になりました。
5レベルデーモンで、《ドラコ・ジェノサイド》を素で撃てるのは、このユニットと、《眠りの死神サマエル》だけ。
特殊能力の使い易さではサマエルの方が上かもしれませんが、こちらは*枠持ちです。
デーモン以外を含めても、このステータスはかなり優秀です。
使い道が難しい特殊能力を無理矢理使うよりも、《ドラコ・ジェノサイド》の使える、5レベルデーモンとして戦う方がかえって活躍できるかもしれません。
しかし、そうは言っても折角ある特殊能力。
どうせなら活かしたい。
《闇に染める天使》の特殊能力は、全てのユニットの常備能力を無くすというもの。
自軍ユニットの常備能力も全て消えてしまいますが、先手で通れば相手の行動をかなり制限できることは間違いありません。
しかし、問題は、それが行動完了能力で、《闇を染める天使》が5レベルだと言うこと。
8リミットで戦うとして、5レベルが行動完了になってしまうと、残りは3レベル。
3レベルだけで、残りの敵を倒せるのかどうか。
自分で攻撃力を上げることのできるユニットや、敵を全滅させることができるような特殊能力を持つユニットを、お供につける必要があります。
どんなユニットがいるでしょうか。
ちょっと探してみました。
まず、自分で攻撃力を上げることのできるユニットたち。
《マッド・タイガー》、《霧隠れのシャドウマスター》、《ワイルドベアの格闘家》。
こんなところでしょうか。
おや。《闇に染める天使》を含めて、全てジュドーに入るなぁ。
次に、敵軍を全滅できるような特殊能力を持つユニット。
《オーガの狂戦士》、《虎斬りラクシャーサ》、《雷獣ヌエ》、《パンデモニウム》、《ワイルドベアの風神拳》。
うーん。
リミットの関係や、常備能力がなくなってることなんかを考えると…。
現実的なのは《ワイルドベアの風神拳》ぐらいかな。
《パンデモニウム》も上手くできると楽しそうなんですが。
1、2レベルのユニットでも良いのだけど…。
探すの面倒だからとりあえず置いておこう。
また、自軍ユニットの常備能力が全て消えてしまうと言っても、それは、その場にいた自軍ユニットだけ。
能力を通した後に新たにユニットを召喚すれば、常備能力はそのままです。
特殊能力でユニットを召喚できるカード。
それは《シュリーカー》…と言いたいところですが、やはり、《闇に染める天使》の5レベルが邪魔です。
そこで、候補に挙がるのが、《アカデミアの召喚術師》。
《アカデミアの召喚術師》なら《闇に染める天使》を引っ込めた後に、何か大きなユニットを召喚することができます。
さて、それで結局どんなデックが考えれるのか。
まず、能力あまりを考えず、そのステータスを活かして戦う、「奇数デーモンデック」
主力スペルは《ドラコ・ジェノサイド》。
退魔剣で他のデーモンは強化し、《失楽園》を使って進軍する。
能力を使ったあとも結構殴れる《魔剣の担い手》や、同じ5レベルデーモンということで《黒き博徒シャクス》と組んでみるのも面白いかもしれない。
また、ジェノサイド5デーモン繋がりのサマエルと組み、疫病で組む手もあるかもしれません。
《彷徨える幽霊船》、《呪われし海賊船》、《甦りし沈没船》は、能力を使ったあとでも戦えそう。
次に、《ワイルドベアの格闘家》、《ワイルドベアの風神拳》、《霧隠れのシャドウマスター》を使った、「クマシャドウマスタージュドー」。
この場合、《ドラコ・ジェノサイド》は使えませんが。
そして、《アカデミアの召喚術師》を使う「召喚術師システムデック」
これは、ジュドーで作ることも考えられるし、ノーマルで作ることも考えられる。
ジュドーで作れば、《アカデミアの召喚術師》が即時できます。
しかし、戦闘スペルに不安が残る。
なにより、《ドラコ・ジェノサイド》がないのが残念。
ノーマルで作れば、《ドラコ・ジェノサイド》を含めた戦闘スペルの面では恵まれますが、肝心の《アカデミアの召喚術師》は即時召喚できず、システム完成に時間がかかります。
まあ、どちらも一長一短。
こんなデックが考えられるのですが…。
さて、何を作ろうか…。
…あ。とても重大なことを忘れていた。
私、《闇に染める天使》持ってないよ…。
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