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突っ走るな、代わりは居ない?
頑張り過ぎて自滅する奴は使えない?
そんなこと、言われなくても分かってるのです。
ここで私が潰れても、何かの保険があるわけでもないし、代わりに誰かが仕事をやってくれるわけでもない。
こんなところで潰れても、私にも、うちの図書館にも何の得もありません。
そんなことは分かってる。
だけど、私にはできないのです。
突っ走る以外のことが。
今現在、私がやっていることは、すべて必要だと思っていることです。
それも、高いレベルではない。
最低限、図書館としてやるべきことだと思うことの…ほんの一部をやっているだけ。
そして、それすらまともにできていないのです。
この状態で、何を緩めろというのか。
最低限もできてない状態で、何を緩めろというのか。
もう、なにも緩めるべき所はないのです。
なにも、省けるところはないのです。
図書館であり続けることを目指すのであれば。
メカニズム?
そんなことは簡単です。
その、図書館として最低限の仕事をするにも、必要なものが足りていない。
うちの児童数が生み出す作業量を、こなせるだけの条件が揃っていないのです。
うちの図書館はアナログで、環境的にも最悪、過去のツケも溜まってきていて、そろそろ限界。
それなのに、そこに関わる人間は、学校司書一人だけ。
あとはいてもいないのと同じ。
そういって理由をつけるのは簡単です。
でも、違う。
何より足りていないのは、司書の能力なのです。
能力不足を補う方法は、気力と体力しかない。
許される限りの、あらゆる手段を使っていくしかない。
でも、まだ足りていないものがある。
それは私の覚悟。
そんなこと言いながら、まだまだできていないことが沢山ある。
あらゆる手段を使うと言い切るなら、やってしかるべき様々なことが。
あいかわらず、人間関係の構築はできないし、休日をすべて投げ出すこともできない。
残業だって、やろうと思えばまだまだできる。
終電で帰ったことはないのですから。
まだまだ、本気で突っ走ってはいないのです。
だから大丈夫。
本気になれないのら、潰れることもない。
本気でやれば、もっともっと頑張れるはずなのです。
だけど、私にはできない。
できていない。
だから大丈夫、私は潰れません。
もちろん、普通に考えるのなら、定時には帰るべきで、休日はあくまで休日であるべきなのですが…、そんなことやってたら、うちの図書館は、図書館でなくなってしまいます。
それをできるほど、私の能力は高くない。
結局、私の理想に対して、能力がついてきてないだけなのです。
まあ、もともと、図書館に求められているものは、その条件で十分賄えるぐらいのものしかないのかもしれないですけどね。
半分素人の司書が、一人で、現状のシステムを使って、定時に帰っても運営できるぐらいの図書館。
…でも、それは、すでに図書館じゃないですよ。
きっと、その条件で運営して、できあがる図書館は、ただ単に、紙の束が重ねてあるだけの物置にしかならないです。
私は、それじゃ嫌なのです。
それだけ。
だから、何もかも無視して突っ走っている。
それだけのこと。
でも、それすら中途半端にしかできないのです。
だから大丈夫。
中途半端なのだから、潰れるわけがない。
突っ走るな、代わりは居ない?
頑張り過ぎて自滅する奴は使えない?
そんなこと、言われなくても分かってるのです。
ここで私が潰れても、何かの保険があるわけでもないし、代わりに誰かが仕事をやってくれるわけでもない。
こんなところで潰れても、私にも、うちの図書館にも何の得もありません。
そんなことは分かってる。
だけど、私にはできないのです。
突っ走る以外のことが。
今現在、私がやっていることは、すべて必要だと思っていることです。
それも、高いレベルではない。
最低限、図書館としてやるべきことだと思うことの…ほんの一部をやっているだけ。
そして、それすらまともにできていないのです。
この状態で、何を緩めろというのか。
最低限もできてない状態で、何を緩めろというのか。
もう、なにも緩めるべき所はないのです。
なにも、省けるところはないのです。
図書館であり続けることを目指すのであれば。
メカニズム?
そんなことは簡単です。
その、図書館として最低限の仕事をするにも、必要なものが足りていない。
うちの児童数が生み出す作業量を、こなせるだけの条件が揃っていないのです。
うちの図書館はアナログで、環境的にも最悪、過去のツケも溜まってきていて、そろそろ限界。
それなのに、そこに関わる人間は、学校司書一人だけ。
あとはいてもいないのと同じ。
そういって理由をつけるのは簡単です。
でも、違う。
何より足りていないのは、司書の能力なのです。
能力不足を補う方法は、気力と体力しかない。
許される限りの、あらゆる手段を使っていくしかない。
でも、まだ足りていないものがある。
それは私の覚悟。
そんなこと言いながら、まだまだできていないことが沢山ある。
あらゆる手段を使うと言い切るなら、やってしかるべき様々なことが。
あいかわらず、人間関係の構築はできないし、休日をすべて投げ出すこともできない。
残業だって、やろうと思えばまだまだできる。
終電で帰ったことはないのですから。
まだまだ、本気で突っ走ってはいないのです。
だから大丈夫。
本気になれないのら、潰れることもない。
本気でやれば、もっともっと頑張れるはずなのです。
だけど、私にはできない。
できていない。
だから大丈夫、私は潰れません。
もちろん、普通に考えるのなら、定時には帰るべきで、休日はあくまで休日であるべきなのですが…、そんなことやってたら、うちの図書館は、図書館でなくなってしまいます。
それをできるほど、私の能力は高くない。
結局、私の理想に対して、能力がついてきてないだけなのです。
まあ、もともと、図書館に求められているものは、その条件で十分賄えるぐらいのものしかないのかもしれないですけどね。
半分素人の司書が、一人で、現状のシステムを使って、定時に帰っても運営できるぐらいの図書館。
…でも、それは、すでに図書館じゃないですよ。
きっと、その条件で運営して、できあがる図書館は、ただ単に、紙の束が重ねてあるだけの物置にしかならないです。
私は、それじゃ嫌なのです。
それだけ。
だから、何もかも無視して突っ走っている。
それだけのこと。
でも、それすら中途半端にしかできないのです。
だから大丈夫。
中途半端なのだから、潰れるわけがない。
能力が足りない?
まだそんなこといっているんですか?
能力があろうがなかろうが、決められた時間でやれる範囲というものはあります。
その時間内に出来ないことをやろうとしているのがそもそもおかしい。
理由がわかっていながら、それを改善する努力をしていないのが問題なのです。
コミュニケーション然り。
気力と体力とか、根性論じゃ世の中どうにもなりません。
そんなもんで解決できるのであれば、誰しもが無理な仕事をさせられてしまいます。
(IT業界なんかはその典型。根性でプログラム、システムが完成するのであれば訴訟なんて起きません。)
貴方の理想?
そんなものは捨ててください。むしろ正直理想が間違ってるのではないかと思うくらいです。
その理想を誰が望んでいるのですか?貴方が思っているだけではなく、現実的に
理想=(今勤めている職場での)ミッションであれば、何も問題ないのですが、そこからずれているように見えます。
一般的な企業で同じようなこといってたらただの使えないやつです。
現状って問題がわかっていながら解決できず、そのままの状態でずるずる進んでるだけでしょ?
しかも、解決しようと努力している方向が間違っているみたいな。
まぁ普通はそういう状態になったら上司がどうにかすべきなんですが。
そういう意味では、学校という職場自体がやっぱりおかしいように見えますね。
明確な意思を持って取った資格なのでしょうから
きっと就きたかった職業なんだと思います
なので半端なものではへこたれないとは思っていますが、
ですが人間と言うものどうしてもおせっかいと言うか世話を焼きたがるものなのです
ここのやりとりでは顔が見えないので過剰に
なのでそれが耳障りになる時があるかもしれませんけど
単なる老婆心なので全てを真摯に受け止めなくても大丈夫です
私の言葉もてきとーに流してもらえれば良いので
余裕が出来た時にでも顔を出してもらえると幸いです
そういう機会は私がなるたけ作ろうとは思っていますので