日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

タイトルすら浮かばない。

2010年12月11日 02時14分40秒 | モバイル
モンコレに私の居場所はもうないのかもな。
とか、思ったところで、私はモンコレを完全に捨てることもできないのだ。
ならば、やれる範囲でやるしかない。
失った様々なものは取り戻せないけど、自分ができる範囲でできることをやる以外にない。


今日はイエサブ金曜会。
参加者は4名、総当たりでした。

私の使用デックは、聖鍵杯にも使えるジークルーデ聖晶デックでした。

1回戦
お相手に聖杯髑髏が見えます。
ジークルーデでどうしようというのでしょう。
しかし、髑髏がどうのという前に、私のプレイングがひどかった。
髑髏に気を取られて、有効対抗を残そうとしながらも、髑髏相手には役に立たないカードも、他の戦闘に活かそうとか余計なことを考えて、手札調整を思い切ってできず、ユニット不足に陥ります。

このデック、ユニット30枚近く入っているのに、ユニット不足とかありえない。
まずもって、髑髏の騎士がいる限り、勝ち目はないのだから、他がどうのとか考える前に、全力で倒せる手段をそろえるべきで。
そして、細かい対抗をどうのこうの言っても、髑髏相手では限界があるのだから、何も考えず魔神掌をまず引きにかかるべきだった。

モンコレの基本中の基本、手札調整を失敗しまくり、髑髏の騎士どころか、その前のワニさんパーティも倒せない始末。

元からキツイものを、もっとひどい状況にするプレイング。
あきれるしかない。

最後の最後も、パワー・シャインの使い方をろくに理解しておらず終了とか、もう、ひどい。
本陣陥落負け。
情けなくて申し訳ないよ。

2回戦
お相手はキャリスタさん。
またもやジークルーデや聖晶の皆さんにはつらい相手。
こちらの主力はミラーゴーレムだというのだからなおさらです。

こういう時は、まずは展開して戦場を広く使うのが常套手段なんですよね。
相手は英雄なんだから、そんなに広い戦場には対応できないのですから。

しかし私は…。
ろくに能力を発揮できないミラーゴーレムでキャリスタに無理やり対応しようとして、貴重なユニットをどんどん代償として破棄。
結局、耐えはするもののジリ貧で。

逆にお相手はどんどん展開。
気づけば本陣は完全に包囲され。

お互いに山札が尽きそうになるまでジリ貧をつづけた後、本陣も力尽きてしまいました。

3回戦
お相手もジークルーデのデックでした。
お互いに同じようなデックなため、不毛な争いが予想されます。
まあ、実際そうなったのですが…。
なんとかこちらが対抗合戦で一歩上回ることができたため、優位に戦場を展開、正面のラインはこちらが占有。
お相手が展開のために聖晶の森をサイドより、敵軍1、自軍5と配置したところで、自軍5の聖晶の森を奪い返し、こちらで利用。
相手の本陣をクォーツ・ドラゴンと、即時したクォーツ・スフィンクスで攻め、またもや対抗1手勝ちでなんとか本陣を陥落させることができました。



1勝2敗。
優勝は…髑髏だったのかキャリスタだったのか…。
それを確認する余裕すらなかった。
プレイングはひどいし…。

何よりひどいのは、時間を測らなければいけないこともすっかり忘れ、すべて月読さんに任せきりであったこと。

何のためのレフリー資格なんだ。
前回の古賀の大会の時もそうなんだけど、誰が測るか云々ということ以前に、時間を測る必要がある、ってこと自体を忘れているのがひどすぎるよね。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿