日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

霧の水曜日

2009年11月25日 17時32分47秒 | モバイル
朝、私が来た時は、何もなかった…というか、まだ暗かったのですが、気づけば世界は真っ白でした。

そういや、去年も一回こうやって、真っ白になったことがあったなあ。


しかし、全然気づきませんでした。
7時前に学校について、さて仕事と思うものの、体調の悪さもピークで、体が重く、ぐだ―っとしてましたから…
子どもたちが来て、8:30の始業時刻を過ぎてからやっと、周りが真っ白なことに気づく始末です。


ふえー。
のどもはなもぐずぐずで、疲れの指標である、ヘルペスもしっかり発病して…

まあ、それでも学校始まって、子どもたちが図書館にくれば、何とか体は動きます。
不調なんか忘れてしまうぐらいに。
子どもたちの前で、きついだのなんだの言っていたって、間に合わないですからね。

なんかスイッチが入る感じ。


そのぶん、子どもたちがいなくなってしまうと…

一気にスイッチが切れて、ドカッと疲れてしまうのでした。

あんまりきついから、早く帰らせて貰おうとか思っていたのになあ。
結局6時間目まで子どもたちの対応してて、放課後も子どもたちの対応してて…、最後の帰り道まで、子どもたちの対応をしてしまった。

しっかり定時帰宅ですね。

定時なら十分早いか。

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