私、はっきり言って、あまり文字を書くのが得意ではありません。
と言っても文字を知らないとか、そんな問題ではありません。
あんまり上手に文字を書くことができないってことですね。
特にひらがなが難しい。
あの微妙なバランスが…。
私が左利きだってことも関係してるのかなぁ。
そんなこと言ったら、世の中の左利きの皆さんにすごく失礼になると思いますが…。
左利きでも文字の上手な方は沢山いらっしゃるでしょうしね。
そんな訳で、あんまり文字を書くことは得意じゃないのですが、人間として生きている限り、どうしても文字は書かねばなりません。
この小学校の学校司書という仕事でも、当然、様々な場面で文字を書くことになります。
そして、全ての文字をひらがなで書く必要のある仕事なんかが結構あるのです。
前回述べた目録でも、それぞれの目録の題なんかは、全てひらがなで書きますし、ルビを振るときもひらがな。
生徒の名前を書く機会も結構あって、低学年の場合はそれもひらがな。
この私の文字で、目録を作成したり、生徒の持ち物に名前を書くなんて、とんでもない気がして仕方がない。
もっと文字が上手かったら良かったのにと思うばかりです。
これでも私、小さい頃に書道習ってたんだけどなぁ。
毛筆も硬筆もやってたんだけど…。
しかし、あの時は、左利きの矯正が主な目的だったみたいだからなぁ。
文字の修練にはあまり役立たなかったのかもしれない。
書道の時は、全て右で文字を書いていましたから…。
そのせいで、今でも毛筆の時は、右で筆を持たないと、とても変な感じがしてしまいます。
まあ、だからと言って、利き手の左で書けないものが、利き手でない右で書ける訳もなく、右で書いた文字は、ミミズののたくりでしかないんですけど…。
もっと極めて置けばよかったなぁと思うばかり。
さらに、黒板に文字を書くとか…できるはずがない。
これも慣れ…なのかなぁ。
と言っても文字を知らないとか、そんな問題ではありません。
あんまり上手に文字を書くことができないってことですね。
特にひらがなが難しい。
あの微妙なバランスが…。
私が左利きだってことも関係してるのかなぁ。
そんなこと言ったら、世の中の左利きの皆さんにすごく失礼になると思いますが…。
左利きでも文字の上手な方は沢山いらっしゃるでしょうしね。
そんな訳で、あんまり文字を書くことは得意じゃないのですが、人間として生きている限り、どうしても文字は書かねばなりません。
この小学校の学校司書という仕事でも、当然、様々な場面で文字を書くことになります。
そして、全ての文字をひらがなで書く必要のある仕事なんかが結構あるのです。
前回述べた目録でも、それぞれの目録の題なんかは、全てひらがなで書きますし、ルビを振るときもひらがな。
生徒の名前を書く機会も結構あって、低学年の場合はそれもひらがな。
この私の文字で、目録を作成したり、生徒の持ち物に名前を書くなんて、とんでもない気がして仕方がない。
もっと文字が上手かったら良かったのにと思うばかりです。
これでも私、小さい頃に書道習ってたんだけどなぁ。
毛筆も硬筆もやってたんだけど…。
しかし、あの時は、左利きの矯正が主な目的だったみたいだからなぁ。
文字の修練にはあまり役立たなかったのかもしれない。
書道の時は、全て右で文字を書いていましたから…。
そのせいで、今でも毛筆の時は、右で筆を持たないと、とても変な感じがしてしまいます。
まあ、だからと言って、利き手の左で書けないものが、利き手でない右で書ける訳もなく、右で書いた文字は、ミミズののたくりでしかないんですけど…。
もっと極めて置けばよかったなぁと思うばかり。
さらに、黒板に文字を書くとか…できるはずがない。
これも慣れ…なのかなぁ。
下手だからこそ丁寧に、読みやすい字を心がけています。
だけどなぁ。
やはりもうちょっと…
そう思ってしまうのです。
筆記体ですか…
私も結局書けないままだなぁ。
誤字や筆順がアレでなければいいわけで.
達筆な方が生徒には困るでしょう.
英語だって今は筆記体を教えない時代です.
ただやはり、右と左では、文字の癖が違ってくることは確か。
右手で書く文字は、右上がりになりやすく、左手で書く文字は、右下がりになりやすい。
それは人間の構造上仕方のないことだと思われます。
そして、日本の文字は、右上がりに書くことが標準になっている。
特にひらがなにそれは顕著で、右下がりのひらがなだと、どうしてもバランスがおかしくなりがちです。
しかし、それは気を付ければ良いだけのこと。
文字の下手な理由を、利き手に押し付けるつもりはありません。
右利きとか左利きとかで云々言うよりも、まず目の前の自分の文字を何とかせねばならない。
それだけのことなのです。
それはともかく、自分文字が苦手で更に文章も苦手ですね。
低レベル争いになるので今回はうんちくを。
左利きを嘆く必要はありません。
何故なら左利きの人は天才型と呼ばれる人が多く、右脳を使う人が多いからです。
これでAB型ならば下地としては完璧なんだろうなあ・・・
良いな、左利き・・・