科学絵本かぁ。

科学絵本ですか。
科学絵本いいですよね。

と言っても、私の言う科学絵本は、ほぼ「かがくのとも」一択なんですけど。
ほかは…まだまだ詳しくありません。


「かがくのとも」
小さいころは本当によく読んでました。
幼稚園ぐらいに買ってもらった本を、くりかえしくりかえし…小学生になっても、ずーっと読んでました。

「ふゆめがっしょうだん」「おおばこ」…
「ゆきまくら」…あれはなんて言ったっけかなぁ…モグラのやつ…。

「こどものとも」も買ってもらっていたのですが、どちらかというと、印象に残ってるのは、「かがくのとも」の方かもしれません。

ばばばあちゃんのシリーズは…「こどものとも」？「かがくのとも」？それ以外？
「よもぎだんご」とか、よく覚えています。


でも、科学絵本って、なかなか子どもたちに読んでもらえないんですよね…。
配架の問題もあるのかなぁ。

４類とかに置いておくと、図鑑なんかに混じって、埋まっちゃうんですよね。
絵本に置いておいても、やっぱり他の多くの絵本に埋まっちゃうし…。

ちょくちょく、ピックアップして紹介していかないといけないのかな。


また、あたらしい科学絵本も、なかなか購入できていません。
結局、「かがくのとも傑作集」とか「わくわくしぜん」（…でしたっけ？）になっちゃう。

新ジャンルの開拓には、まだまだ知識が足りないのでした。