中途半端。

ほんと中途半端。
私は何でこんなに中途半端なんでしょう。

しかし、それではこの仕事、やってはいけないみたいです。

そろそろ、捨てるものは捨て、しっかり一つの目標に絞らないと…。
うちの図書館ダメになる。

人が動けば、図書館は良くなる。
それは確かなのです。

だけど、元が悪すぎる場合だと…。
少々動いたぐらいでは、焼け石に水。
せめて、普通の図書館レベルまで、引き上げないと…。

そして、それには莫大な労力が必要になります。

いまさらながらそれを思い知る日々です。

普通のことを、普通にこなすことが、どんなに難しいことか。



中途半端で、根性なしで、人付き合いの下手な私が、それを成すには…。
覚悟を決めるしか…。


しかし、それを決めきれないのが、私の中途半端たる所以。



いつまでも前進しないこと書いてるなぁ。