こんにちは、社労士の藤 英明です。
先日、10/27
母の葬儀をお手伝いいただいた方（６人）と
横浜の実家でランチ会を行いました。
熱々な美味しい釜飯を食べながら、
母のアルバム（自分史）を基に
父が「母のあゆみ」を語り、
私はウクレレを披露、
皆で合唱し（母はコーラスが好きでした）、
最後に一人づつ全員に
母との思い出を語っていただきました。
忙しい中、快く駆けつけてくださる友人の皆さまの存在。
昨日は、私は参加できませんでしたが、親戚が集まりました。
母が息を引き取ってから一ケ月。
他にも、葬儀に参加できなかった方々が
実家に来てくださっているとのこと。
人と人とのつながりの
素晴らしさを教えてくれる
母の見事な一生は私の手本です。
そして居宅介護を８年半
一人で行い、母を支えた父は
夫の鏡だと尊敬しています。
こんにちは、社労士の藤英明です。
最近、見ていてうれしいのは
仲の良い親子が
共に仕事や異業種交流会に
参加されている姿です。
大田区倫理法人会のモーニングセミナーや
お客様の法人でそういう親子に接っしていると
私の心まで清々しくなります。
親と子がお互いに自立しているからこそ
成り立つ関係だと感じます。
心から応援しています！
こんにちは、中央区の社労士 藤です。
最近読んだ本の中で知ったのですが、
人生で何らかの出会いを持つ人は２～３万人ぐらい。
そのうち親しい会話をする人が
３００人と言われています。
自分には、顔と名前が一致する
親しい人が今現在何人いるのだろう？と
ふと気になりました。
せっかくのご縁を活かせるように
していきたいなあ。
そのために、普段発言を控えすぎなところがあるのを
直していきたいと思います。
こんにちは、中央区の社労士 藤です。
ＨＰで助成金無料診断サービスを受付開始します。
藤社会保険労務士事務所ＨＰ ↓クリック！
http://www.central-sr.com/joseikin.html
先般の助成金セミナーの講師を務めた際に
助成金無料診断アンケートを実施しましたが、
多数のご利用をいただき好評のサービスです。
早速、ビジネスパートナー（名刺作成、ＨＰ制作）である
アイティービジネスコンサルティング㈱
今井さんにご協力いただき
ＨＰに助成金診断サービスをアップできました。
今井さん、休日返上で作成いただきありがとうございます！
御社に該当する助成金を知るきっかけとして
お気軽にご利用くださいね。
手続きは簡単、時間もあまりかかりませんよ。
こんにちは、社労士の藤です。
最近、やりたいことを、
すぐにやるように
気をつけています。
たとえば、
ウクレレを空き時間にちょこっと爪弾く、
仕事はすぐに取り掛かる、
人と会う日時は、その場で予定に入れるなど。
いつかやろうと思っても
いつかが先延ばしとなると
負担となり楽しくなくなってしまうから。
メリハリ・バランス・集中力で
今日も仕事と遊びを楽しもう！
こんにちは、中央区の社労士 藤です。
昨日は朝日生命東京西統括支社主催の
助成金セミナーで講師を務めさせていただきました。
主催者の皆さま、参加者の皆さま
真剣にご清聴いただきありがとうございました。
会場の渋谷のビルは私が新入社員研修で
初めて支社見学をした懐かしい所です。
２３年ぶりに訪問しました。
また、「藤君」と声をかけてくれたのは
２０年ぶりに再会した大先輩。
感じました。
１４年間お世話になった朝日生命は
私の大切な宝物。
「まごころの奉仕」という理念は私のＤＮＡ。
皆さま、ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
こんにちは、中央区の社労士 藤です。
サラリーマン時代に
さいたま市の浦和、東京都中央区での
勤務が長かったことがきっかけで、
現在、埼玉県川口市に住み、
東京都中央区にて開業しています。
開業後は過去を振り返るのを
遠ざけていましたが、
9/26の出来事がきっかけで、
生まれ育った横浜の各地を歩きました。
地元日吉、家族で遊んだ山下公園、中華街
結婚披露宴を行ったホテル。
そんな中、一昨日横浜出身のブルースシンガー
柳ジョージさんの訃報に接し、驚きました。
学生時代、彼の唄とギター演奏が大好きでした。
動画を見ながら、涙が・・・。
昔、弟と一緒にコンサートに行ったっけ。
音楽の良さを教えてくれてありがとうございます。
柳ジョージさんのご冥福を心からお祈りいたします。
昨日は、社会人となり、初めて一人暮らしをしていた
浦和を偶然散策することに。
来る10/19は前職主催の助成金セミナーで
講師をさせていただきます。
過去と未来が繋がっていることに感謝。
「いま、ここで一生懸命に生きる」有難さを
かみしめています。
こんにちは、中央区の社労士 藤です。
幼稚園・保育園の経営者対象にコラムを書きました。
ご参考になりましたら嬉しいです。
最近、労働トラブルが増えています。
コミュニケーションが不足し、
お互いを思いやる気持ちが伝わっていないのが一因です。
人事評価制度を導入する目的は、
スタッフの能力開発と公平な処遇を図ることにより、
人材が育成され、経営目標が達成されていくことにある
といえるのではないでしょうか。
園の経営目標には
①園の運営
②子ども達の成長
③保護者の要望や期待に応える
などがありますが、
これらは働くスタッフの成長に焦点を当てることによって実現していきます。
子どもを一番大切にしてくれると評判の良い園に保護者は集まります。
働くスタッフが「この園が好きだ。仕事が楽しい、ずっと働いていきたい。」と
実感する環境づくりこそが保護者から選ばれる園に
つながっているのではないでしょうか。
では、どのようにしたらスタッフが高い志気をもって仕事に取り組み、
活き活きと働ける園となるのでしょうか。
一つ目は
人事評価制度を活用することで、
業務目標を明確にし、
上司との育成面談を成長支援の場とすることです。
年度始めに直属上司がスタッフと面談を行った上で、
業務目標を確定し、半期毎の育成面談を行う中で、
問題整理と解決策の検討を図っていくことで、
コミュニケーションや相互理解が深まり、
スタッフの意識改革や勤務意欲向上に繋がるなどの効果が得られます。
社会保険労務士の立場で見ると、
施設経営者の先生方が思ってる以上に
スタッフは上司の評価を意識して、
不安や疑問を持ちながら働いていると感じます。
人事評価制度を実施し、
スタッフを継続的に育成させる仕組みを築き上げていくことで、
風通しの良い職場環境づくりに繋がってきます。
二つ目は
スタッフのスキルアップを図る、人材育成研修を実施することです。
「スタッフの成長なくして園の発展はない」とのスタンスで、
スタッフが自分の夢に向かって成長し、
その結果、園が発展し続け、 経営理念を実現していくことで、
モチベーションを高く維持し続けることができます。
こんにちは、社労士の藤 英明です。
皆さまの、好きな言葉は何ですか？
私の好きな言葉は
『焦らず・たゆまず・おこたらず』
最近はto do listや手帳を活用して
やることを忘れないように箇条書きしています。
やることがいっぱいで、頭がパンパンになりがちですが、
やったことを蛍光ペンで消し込んでいくと
達成感が味わえて効果的です。
持続可能なペースを維持して
コツコツと動くのが性に合っているようです。
皆さんはモチベーションを上げるのに
どのような工夫をされていますか。
こんにちは、社労士の藤です。
母の葬儀から１週間が経ちました。
母への感謝を胸に、
無理のないペースで業務を遂行しています。
今回、たくさんの方に励まされ、人の暖かさが身にしみます。
母は１６年前にパーキンソン病を発病してから、
身体が動くうちにと１６回も
海外旅行を満喫しました。
８年前の坐骨の骨折から居宅介護状態となっても、
挫けることなく、
父の深い愛情のもと、
懸命にリハビリに励んできました。
人の悪口を言わない。
いつも笑顔。
多くの方に慕われました。
精一杯天寿を全うしました。
私も母のように前向きに明るく生きていきたい。
