激動の日々。
いろいろ驚くことがある。
前へ進むことに焦点を合わせる。
腹を据える。
楽しもう。
今月から対面でのコミュニケーションが再開。
お客様や仲間との久しぶりの対面は心が弾む。
しかし、コロナ感染が続いている。
気を引き締めながら業務に励もう。
明るく強く。
昨日、電話にて
お客様から相談があり、
現物を確認しないと解決ができなかったときに、
facetimeのカメラ機能で、即座に解決しました。
現物をメールで添付しなくても解決できるなんて
今は便利ですね。
facetime機能を仕事で活かす機会が増えています。
コロナ対応を機に
いつでもどこでも仕事ができるように
環境を整えた。
すぐに対応することで、仕事の速度は速くなり、
時間に余裕が生まれた。
仕事以外でも5年前から取り組んできたことが
カタチとなってきた。
区切りをつけて、新たなことに取り組み、
視野を拡げたい。
今月は事務所の繁忙期。
労働保険の年度更新、
社会保険の算定基礎届、賞与支払届
助成金申請、
相談の電話、メール、訪問打ち合わせ。
身体に気をつけて、着実に進めていこう。
お客様に感じの良い方がたくさんいる。
会話をするだけで、こちらの気持ちが明るくなる。
その人が間に立つことで、トラブルも円満に解決する。
コロナの影響に左右されず、
人と接するときは相手と向き合って
前向きな態度を心がけよう。
先ほど2011年の自分のブログ記事を見た。
9年前、異業種交流会に参加していたころの
自分が蘇る。
理想と現実の顧問先数のGAPを埋めようと
必死で人と会っていた。
あの頃があるから、今がある。
鮮度を保ちながら、まい進したい。
メールや電話での対応に工夫しよう。
伝わるように、
わかりやすい表現になっているか?
内容が伝わりやすい順番か?
誤解を招かない表現か?
文章力を磨こう。