ほんの数日前

5月25日　緊急事態宣言解除日のginza six 地下道。

全く活気がありませんでした。

昨日、週末の銀座は人が溢れていました。

未曽有の落ち込みから、

活気を取り戻すために、

信念をもって、頭を使い、先手を打とう。

 

 

 

 

営業再開

日比谷シャンテも昨日から営業再開。

ランチが待ち遠しかったです。

普段、当たり前に思って通っていたお店が休業すると

存在の有難みを痛感します。

感謝の気持ちを大切に

心豊かに過ごしていこう。

命と生活

ここ数か月、

命を守ることを

私たちは心掛けてきた。

これからは、

皆が健やかに生活していくために

雇用の維持と経済の再生を

図っていくことが求められる。

本日の朝刊のチラシに

中小法人・個人事業主のための

「持続化給付金」の案内が折り込まれていた。

売上が前年同月比５０％以上

減少している事業者が対象で

中小企業等：上限200万円、

個人事業者：上限100万円の給付。

5/21に総理は

持続化給付金を

入金開始から10日余りで

40万件、5,000億円以上給付との報道があった。

コロナの非常事態下で、

感動的なエピソードも

その真逆なこともたくさん感じてきた。

こんなときこそ

正直・親切・愉快に、

信頼しあって

愚直に生活していくことを

大切にしていきたい。

 

 

 

経験を積む

コロナ関連で

東京「ロードマップ」が発表された。

感染が収まりつつある。

いまだ経験したことがなかった

ウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言も

解除の可能性がみえてきた。

緊急事態下で経験したり、感じたことを

無駄にせず、今後の経営や生き方に活かしていこう。

 

 

 

 

 

 

雇用調整助成金

この１カ月

雇用調整助成金の申請内容が特例により

刻々と変わった。

さらに、昨日付で計画届が添付不要になったり、

20名以下の従業員の会社専用に申請用紙が変わった。

オンライン申請も可能となった。

手書き、PC入力、オンライン申請と

選択肢が多くなると迷う。

助言に従い、PCで作成したが、

想像以上にシンプルでスムーズに作成できた。

最新の情報を把握し、今後の申請に万全を期したい。

 

 

 

お金の重み

本日、消費税の引き落としと

スタッフの住民税を一括納入したことが重なり、

税金の重みを感じた。

来月から2月まで毎月税金が引き落とされる。

気を引き締めていこう。

今回の緊急事態宣言で学んだ教訓を活かしていこう。

 

 

 

 

 

 

淡々と

なにがあろうと、

仕事を止めてはいけない。

創意工夫して

この2か月間を過ごしてきた。

油断せずに、淡々と

仕事に専念していこう。

 

 

ニーズに応える

社労士業務は幅広い。

やったことがないことも

打診される。

そのたびに

全力で依頼に応える。

その繰り返しが

幅を広げる。

チャレンジしていこう。

 

音色

ウクレレ演奏は2004年からの趣味。

自分の音色を追求するのが楽しい。

きれいで深みのある音色が好きだ。

理想の音を求めると

心も癒される。

 

 

変化に対応

政局のコロナ対応に伴い、

刻々と雇用調整助成金の

仕組みが変わる。

助成金が支給決定されるためにミスは許されない。

一つ一つ、どの内容がどのように変わったの確認する。

無事、申請を行いたい。