日 付:2024年10月6日(日)
船 宿:久比里みのすけ丸B船
実 釣:8:30~13:00
天 候:くもり、北東風5~6m
座 席:左舷ミヨシ2番(乗船18人)
釣 果:カワハギ6枚(竿頭は16枚)
タックル:金剛激かわはぎ178TZ 激先調子、ベイゲーム151DH、PE0.6号
仕 掛:オモリ30号、3本針仕掛け、がまかつ速攻4号、ダイワゼロネオフック3.5~4.0号
10/6(日)は「がまかつカワハギ釣り大会(久比里会場)に出場してきました!
この大会はその名の通り「がまかつ」主催で、久比里地区の3つの船宿(山下丸、山天丸、巳之助丸)から各2隻、都合6隻が出船する大きな大会ですよ。
去年は抽選が外れて出場できずでしたが、今年は一般枠の先着順で参加できることとなり、大会大好きな私は鼻息荒く参戦!≡≡≡ヘ(*--)ノ
(と言っても、プラの都合がつかず、ぶっつけ本番。。。)
船宿釣果など前評判からすれば今シーズンは好調そうなので、活性高い魚だけ狙って行けばなんとか拾えるかな??な~んて思ってましたが甘かったですww
まあ、今回は「大会参加レポート」ということでお楽しみいただければ幸いですf^_^;
~~~~~~
【集合&開会式】
大会の会場(集合場所)は「開国橋」
4:30駐車場開場、6時から受付開始のタイムスケジュールで、私は車で参加が初めてだったのでとりあえず4:45頃に現場到着。
真っ暗でしたが、スタッフの皆さんが一台ずつ誘導してくれたので安心して駐車できましたね。
そして5:30頃から受付待ちの列に並びます
ちなみに公平を期すために釣り座は抽選なのですが、自分が乗る船は抽選の際に選べるというシステム。
列の最後の方だと売り切れてしまう船もあるので、定宿の船に乗りたい皆さんは、早めに並んで乗りたい船のクジを引く形ですね。
私は、最近は巳之助丸に乗ることが多いので、巳之助丸B船をチョイス。
結果、釣り座は左ミヨシ2番
う~ん微妙www
四隅に近くてお祭りリスクは低いですが、潮ケツでかなりきつそうかな(>_<)
当日の潮汐
(実釣中はずっと下げ潮&北東風)
この潮汐を見たら、トモ有利だと思いますよね!?
(しかしふたを開けて見ると・・・)
開会式の様子
乗る船毎に、釣り座(クジの番号)順に並んで、競技ルール等を聞きます。
開会式終了後は、乗る船毎に船着き場(平作川河口)まで歩いて、乗船という流れ
【出船・実釣】
さて、いよいよ巳之助丸B船に乗船
(去年のZeroTenCupでお世話になったコウイチ船長の船)
(ちなみにA船が親父船長の船)
一路竹岡沖に走って競技開始を待ちます
そして全船が揃った8時半過ぎに競技開始!!!
もう鼻息MAXで誘いまくり、前のめりに釣りますが・・・あれれ、当たりません。
皆さんのSNS等の前情報では、「サバフグもカワハギも元気で、針100本使った」な~んて情報もあったのですが、サバフグすら当たらないとは??ポイントか??
ほどなく、お隣左ミヨシのダンディなおじ様が華麗にカワハギゲッツ、反対舷の右舷でもがまかつテスター鶴岡さんが良型含みで好調に型見てますが、船中釣果的には思っていた3分の1ぐらいの釣れっぷり。
ただ、餌だけは結構とられるので魚はいる様子。。。
そんな状況なので、船長早めに流し換えの合図で、やや下手に動いて再開。
この時間はトモ流しで、潮ケツというのもあるかもしれませんがそれにしてもアタリが出せません。
ただ、餌がツルテンにやられるタイミングがあるので、私の釣り方も明らかに合っていない・・・
それで、誘いの速度、テンポを調整したり、ハリスの長さや中オモリの位置を調整。
するとようやく型見れて「ホッ」
でも、お隣ミヨシのオジサマは船下の丁寧な釣りですでに4枚ぐらい釣ってますから、私は早くも暗雲立ち込めてます。。。
1枚目の40分後にようやく2枚目
さあこれから!っと思いますが、10時ぐらいからは魚からのコンタクトが激減してしまい万事休す。
この時間は船中でも釣れていなったので、魚の活性が一段と落ちてしまったとしか思えなかったですね。
ちなみに、この時間(10時過ぎ)にスタッフさんが船中釣果聞いて回ったところ、トップは鶴岡さんが10枚で、トモの方ももうすぐツ抜け、私のお隣の左ミヨシのおじ様も6枚と好調。
全体的には右舷側の方が良さそうとのこと。
それで、ここが一番の私の反省点なのですが、「潮汐的にも、やはり右トモ流れか」「ド潮ケツじゃあ厳しいわ・・・」っと、釣れない理由を釣り座のせいにしてしまったこと。
実はこの釣行でGPSの記録を取っていたのですが、帰港後に確認したところ明確にトモ流れだったのは10時ぐらいまでで、その後は潮は殆んど止まっていて、むしろ船長が船押してミヨシに突っ込んだような時間も結構あったのです。
釣りをしていて、潮が緩くて釣りやすいなという感覚はあったのですが、自分がチャンスの釣り座にいた自覚は無く。。。
筋を変えるイメージでキャストしまくっていたのですが、潮先ならもっと船下メインの釣りを展開すべきだったのかも。
思い返せば、皆さん餌も取られない時間が結構あったということでしたが、私は餌だけは結構とられていたんですよね。
もちろん、あきらめの悪い私ですから、気持ちが折れるということはなく、なんとか釣ろうと四苦八苦ww
竿を軟調な方に変えて、ファジーな要素の多い釣りをしてみたり、この1時間は色々試しますが釣りを合わせきれず。
結局いつもの黒激&中オモリゆすりのキャストの釣りに戻して、、、
キャストして地が硬い場所を探して、そこでしつこく中オモリをゆする。
で、11時過ぎに何とか3枚目
ちなみに、1枚目から3枚目まですべてワッペン、針はすべてゼロネオフック。
私はがまかつ速攻4号が一番使用頻度が高いのですが、この日は一番下の針だけ速攻4号で、上2本はゼロネオフックやスピードなど軽い針&細いハリスの組み合わせでやりました。
餌だけは取られるのですが掛けアタリにならない、活性の低いワッペンが相当沢山いるけど、餌をおちょぼ口でついばんでるだけ。。。
だから、吸い込みが弱い魚に対して強いゼロネオフックが活きるのかなぁと。
(ただ、一度良型を掛けて、針が伸びてバラシてしまったので、そういったリスクとは隣り合わせの針ですね)
それで、ここからはもう釣り方は大きく変えずに、とにかく誘い掛けで掛かるワッペンだけを拾って行く作戦。
12時前に4枚目
12時半に5枚目
12時40分に6枚目
12時過ぎの下げ止まり付近では、多少カワハギの反応が良くなった場面もあってペース上がりましたが、時すでに遅し。。。
13時納竿となりました~
というわけで、私の釣果は6枚。
船中では、鶴岡さんが流石の16枚でトップ。
2番手は13枚が2名だったということで、皆さん渋い状況で流石でしたね。
【閉会式&成績発表】
さて、会場に戻って集計が終わってから成績発表です!
ちなみに成績は「横取り方式」で、各船のトップ2名×6隻=12位までの皆さんが表彰されます。
(その他、レディース賞や早掛け賞もあり)
上位3名の皆様
おめでとうございます!
猛者の皆さんも苦戦したかな~と思っていたのですが、成績見てびっくり。
当てた船は当てたようで、総合優勝の方は山天丸B船でなんと28枚!
(山下丸B船は2番手が27枚で、他にも20枚超えの方が複数名いらっしゃり、良い場所にじっくり流し込んだ操船がドンピシャだったようです)
その後はジャンケン大会や抽選もあり~
三石忍さん、鶴岡さんの軽快な掛け合いで盛り上がる会場。
とても楽しかったですね♪
空き時間には忍さんと一緒に記念撮影していただき!
ジャンケンも抽選も当たりませんでしたが、これだけで出場した甲斐がありました(^^ゞ
【所感】
帰港後は色んな方からお話を聞いたり、後日SNSで釣行記拝見したりしましたが、名手の皆さんは「渋かった」という認識は一緒でも、それぞれ違ったアプローチで釣果を上げていらっしゃり、カワハギ釣りの奥深さを改めて感じました。
個人的には、ここまで「餌が取られるけどアタリにならない」という状況は初めてで、釣りの難しさを改めて感じましたね。
餌をとられるところまで行っているということは、あと一押し何かが上手くいけばアタリになり、釣れる魚も増えるような・・・
でもその一押しをどうアプローチするのか・・・
その辺は引き出しを増やすしかないですね。
名手の皆さんとご一緒して、修行不足を痛感した一日でした。
これからハイシーズンを迎えるカワハギ、また頑張ります!!(;`O´)o/
【お礼】
最後に、大会を開催いただいたがまかつスタッフの皆様、船宿関係の皆様にお礼申し上げます!
がまかつスタッフの皆様
開催は大変かと思いますが、参加する側としてはとても刺激的で学びも多く、楽しい機会です。
来年も、予定合えば是非参加したいです。
また、大会中ご挨拶・お話させていただきました選手の皆様もありがとうございました。
(ブログご覧になっていただいている方もいらっしゃり嬉しかったです!)
乗合船でご一緒した際もよろしくお願いします☆
船 宿:久比里みのすけ丸B船
実 釣:8:30~13:00
天 候:くもり、北東風5~6m
座 席:左舷ミヨシ2番(乗船18人)
釣 果:カワハギ6枚(竿頭は16枚)
タックル:金剛激かわはぎ178TZ 激先調子、ベイゲーム151DH、PE0.6号
仕 掛:オモリ30号、3本針仕掛け、がまかつ速攻4号、ダイワゼロネオフック3.5~4.0号
10/6(日)は「がまかつカワハギ釣り大会(久比里会場)に出場してきました!
この大会はその名の通り「がまかつ」主催で、久比里地区の3つの船宿(山下丸、山天丸、巳之助丸)から各2隻、都合6隻が出船する大きな大会ですよ。
去年は抽選が外れて出場できずでしたが、今年は一般枠の先着順で参加できることとなり、大会大好きな私は鼻息荒く参戦!≡≡≡ヘ(*--)ノ
(と言っても、プラの都合がつかず、ぶっつけ本番。。。)
船宿釣果など前評判からすれば今シーズンは好調そうなので、活性高い魚だけ狙って行けばなんとか拾えるかな??な~んて思ってましたが甘かったですww
まあ、今回は「大会参加レポート」ということでお楽しみいただければ幸いですf^_^;
~~~~~~
【集合&開会式】
大会の会場(集合場所)は「開国橋」
4:30駐車場開場、6時から受付開始のタイムスケジュールで、私は車で参加が初めてだったのでとりあえず4:45頃に現場到着。
真っ暗でしたが、スタッフの皆さんが一台ずつ誘導してくれたので安心して駐車できましたね。
そして5:30頃から受付待ちの列に並びます
ちなみに公平を期すために釣り座は抽選なのですが、自分が乗る船は抽選の際に選べるというシステム。
列の最後の方だと売り切れてしまう船もあるので、定宿の船に乗りたい皆さんは、早めに並んで乗りたい船のクジを引く形ですね。
私は、最近は巳之助丸に乗ることが多いので、巳之助丸B船をチョイス。
結果、釣り座は左ミヨシ2番
う~ん微妙www
四隅に近くてお祭りリスクは低いですが、潮ケツでかなりきつそうかな(>_<)
当日の潮汐
(実釣中はずっと下げ潮&北東風)
この潮汐を見たら、トモ有利だと思いますよね!?
(しかしふたを開けて見ると・・・)
開会式の様子
乗る船毎に、釣り座(クジの番号)順に並んで、競技ルール等を聞きます。
開会式終了後は、乗る船毎に船着き場(平作川河口)まで歩いて、乗船という流れ
【出船・実釣】
さて、いよいよ巳之助丸B船に乗船
(去年のZeroTenCupでお世話になったコウイチ船長の船)
(ちなみにA船が親父船長の船)
一路竹岡沖に走って競技開始を待ちます
そして全船が揃った8時半過ぎに競技開始!!!
もう鼻息MAXで誘いまくり、前のめりに釣りますが・・・あれれ、当たりません。
皆さんのSNS等の前情報では、「サバフグもカワハギも元気で、針100本使った」な~んて情報もあったのですが、サバフグすら当たらないとは??ポイントか??
ほどなく、お隣左ミヨシのダンディなおじ様が華麗にカワハギゲッツ、反対舷の右舷でもがまかつテスター鶴岡さんが良型含みで好調に型見てますが、船中釣果的には思っていた3分の1ぐらいの釣れっぷり。
ただ、餌だけは結構とられるので魚はいる様子。。。
そんな状況なので、船長早めに流し換えの合図で、やや下手に動いて再開。
この時間はトモ流しで、潮ケツというのもあるかもしれませんがそれにしてもアタリが出せません。
ただ、餌がツルテンにやられるタイミングがあるので、私の釣り方も明らかに合っていない・・・
それで、誘いの速度、テンポを調整したり、ハリスの長さや中オモリの位置を調整。
するとようやく型見れて「ホッ」
でも、お隣ミヨシのオジサマは船下の丁寧な釣りですでに4枚ぐらい釣ってますから、私は早くも暗雲立ち込めてます。。。
1枚目の40分後にようやく2枚目
さあこれから!っと思いますが、10時ぐらいからは魚からのコンタクトが激減してしまい万事休す。
この時間は船中でも釣れていなったので、魚の活性が一段と落ちてしまったとしか思えなかったですね。
ちなみに、この時間(10時過ぎ)にスタッフさんが船中釣果聞いて回ったところ、トップは鶴岡さんが10枚で、トモの方ももうすぐツ抜け、私のお隣の左ミヨシのおじ様も6枚と好調。
全体的には右舷側の方が良さそうとのこと。
それで、ここが一番の私の反省点なのですが、「潮汐的にも、やはり右トモ流れか」「ド潮ケツじゃあ厳しいわ・・・」っと、釣れない理由を釣り座のせいにしてしまったこと。
実はこの釣行でGPSの記録を取っていたのですが、帰港後に確認したところ明確にトモ流れだったのは10時ぐらいまでで、その後は潮は殆んど止まっていて、むしろ船長が船押してミヨシに突っ込んだような時間も結構あったのです。
釣りをしていて、潮が緩くて釣りやすいなという感覚はあったのですが、自分がチャンスの釣り座にいた自覚は無く。。。
筋を変えるイメージでキャストしまくっていたのですが、潮先ならもっと船下メインの釣りを展開すべきだったのかも。
思い返せば、皆さん餌も取られない時間が結構あったということでしたが、私は餌だけは結構とられていたんですよね。
もちろん、あきらめの悪い私ですから、気持ちが折れるということはなく、なんとか釣ろうと四苦八苦ww
竿を軟調な方に変えて、ファジーな要素の多い釣りをしてみたり、この1時間は色々試しますが釣りを合わせきれず。
結局いつもの黒激&中オモリゆすりのキャストの釣りに戻して、、、
キャストして地が硬い場所を探して、そこでしつこく中オモリをゆする。
で、11時過ぎに何とか3枚目
ちなみに、1枚目から3枚目まですべてワッペン、針はすべてゼロネオフック。
私はがまかつ速攻4号が一番使用頻度が高いのですが、この日は一番下の針だけ速攻4号で、上2本はゼロネオフックやスピードなど軽い針&細いハリスの組み合わせでやりました。
餌だけは取られるのですが掛けアタリにならない、活性の低いワッペンが相当沢山いるけど、餌をおちょぼ口でついばんでるだけ。。。
だから、吸い込みが弱い魚に対して強いゼロネオフックが活きるのかなぁと。
(ただ、一度良型を掛けて、針が伸びてバラシてしまったので、そういったリスクとは隣り合わせの針ですね)
それで、ここからはもう釣り方は大きく変えずに、とにかく誘い掛けで掛かるワッペンだけを拾って行く作戦。
12時前に4枚目
12時半に5枚目
12時40分に6枚目
12時過ぎの下げ止まり付近では、多少カワハギの反応が良くなった場面もあってペース上がりましたが、時すでに遅し。。。
13時納竿となりました~
というわけで、私の釣果は6枚。
船中では、鶴岡さんが流石の16枚でトップ。
2番手は13枚が2名だったということで、皆さん渋い状況で流石でしたね。
【閉会式&成績発表】
さて、会場に戻って集計が終わってから成績発表です!
ちなみに成績は「横取り方式」で、各船のトップ2名×6隻=12位までの皆さんが表彰されます。
(その他、レディース賞や早掛け賞もあり)
上位3名の皆様
おめでとうございます!
猛者の皆さんも苦戦したかな~と思っていたのですが、成績見てびっくり。
当てた船は当てたようで、総合優勝の方は山天丸B船でなんと28枚!
(山下丸B船は2番手が27枚で、他にも20枚超えの方が複数名いらっしゃり、良い場所にじっくり流し込んだ操船がドンピシャだったようです)
その後はジャンケン大会や抽選もあり~
三石忍さん、鶴岡さんの軽快な掛け合いで盛り上がる会場。
とても楽しかったですね♪
空き時間には忍さんと一緒に記念撮影していただき!
ジャンケンも抽選も当たりませんでしたが、これだけで出場した甲斐がありました(^^ゞ
【所感】
帰港後は色んな方からお話を聞いたり、後日SNSで釣行記拝見したりしましたが、名手の皆さんは「渋かった」という認識は一緒でも、それぞれ違ったアプローチで釣果を上げていらっしゃり、カワハギ釣りの奥深さを改めて感じました。
個人的には、ここまで「餌が取られるけどアタリにならない」という状況は初めてで、釣りの難しさを改めて感じましたね。
餌をとられるところまで行っているということは、あと一押し何かが上手くいけばアタリになり、釣れる魚も増えるような・・・
でもその一押しをどうアプローチするのか・・・
その辺は引き出しを増やすしかないですね。
名手の皆さんとご一緒して、修行不足を痛感した一日でした。
これからハイシーズンを迎えるカワハギ、また頑張ります!!(;`O´)o/
【お礼】
最後に、大会を開催いただいたがまかつスタッフの皆様、船宿関係の皆様にお礼申し上げます!
がまかつスタッフの皆様
開催は大変かと思いますが、参加する側としてはとても刺激的で学びも多く、楽しい機会です。
来年も、予定合えば是非参加したいです。
また、大会中ご挨拶・お話させていただきました選手の皆様もありがとうございました。
(ブログご覧になっていただいている方もいらっしゃり嬉しかったです!)
乗合船でご一緒した際もよろしくお願いします☆
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