雨上がりの桜は、健気にも散り際で踏み止まっていた。
すっきりした青空を期待した。
春は気温の上昇と共に水蒸気が発生する。
空気中に舞い上がる塵や埃も多いこの時期は、春霞、花曇りの季節なのだ。
青空に吹き上がる盛大な花吹雪を夢見ていた。
目につくままに桜花を巡る自転車散歩。
桜樹の下は、一面の花筵（はなむしろ）。
昨日の雨で盛大に散っている。
でも、この日は吹く風が弱く、散花の様も、はらはら舞い散る儚い花姿。
残念ながら、動的な散花の姿は臨めなかった。
雨上がりの一日と、翌日の桜散らしの雨。
爛漫の花姿と一面の花筵でした。
また来年ですね。
トータル
先日、misaも花筏や花吹雪を期待して出掛けたのですが成果なし・・・・
結局甘いものに癒されて帰宅しました（また太る）
あんなに好きだった料理ですが昨日施設で沢山の夕食を作って帰宅するとはあ～って感じで座り込む始末(笑)
今日は手際よく帰りましたがこの年です
いちから覚えなおしですから大変です
でもでもstyleは変わりませんよ
あすは山菜とりに
樹全体が緻密な花叢で埋まる桜花は、盛りの花姿は絢爛の美ですね。
その緻密な花群ゆえに、それが一斉に散る姿は桜吹雪と形容されるこの花のクライマックスです。
唯、これも半端な風では、散り様が絵になりません。
かなりの強風が吹かなければ。
盛大な花吹雪を朝夕の斜光線で撮りたいですね（笑）
また来年の課題です。
桜の花の散る様子、花筵の描く模様は分かります。
桜吹雪、写眞にすると・・・ランスケさん、来年期待していますよ。
今日も花曇り、小学校の入学式です。
昔なら、桜の下の・・・だったんですが、風情無く「葉桜」ですね。
花盛りの絢爛の美と一斉に散ってしまう散花の豪華さは、また格別です。
わずか一週間ばかりの儚い春の夢見の日々でした。
諸行無常は世の理（ことわり）ですね（笑）
桜が散ると森が華やぎ始めます。
米国「調査に着手」
フランス「予備調査開始」
ドイツ「仕事を始める」
オーストリア「調査開始」
スウェーデン「調査開始」
オランダ「調査開始」
オーストラリア「調査開始」
日本（自民党＋公明党）「調査する考えはない
http://news.livedoor.com/article/detail/11396947/
さすが報道の自由度ランキング６１位の国です。
http://ecodb.net/ranking/pfi.html
TPP、消費税増税と安倍首相の虚言癖にも拍車がかかってきました（汗）
税の徴収は国家の基幹となる財源。
それを、これだけ露骨な不公平情報が出ているのに無視するなんて？
やっとラジオでは、やんわり報道し出してる
日本の企業名はふせてるけど「2013年時点で55兆円のタックスヘイブン。
ケイマン諸島だけで日本は世界2位。
で、日本の税収が約50兆円ですから。
それで財源赤字と言い、庶民は納税と増税ですからね。
こんな試算を出してる人もいる
「タックスヘイブンを日本が違法とすれば、
サラリーマンの可処分所得（手取り）が、月５万円は増える」と分析してる人もいる。
つまり「働いても働いても、年収が上がらないのは、時代のせいなのよ」というのは、
嘘だったということ。
Panama Papers