ドイツアヤメ - 独逸菖蒲・文目・綾目
・分類 アヤメ科アヤメ属の多年草
・学名 Lridaceae Iris germanica
・原産 東アジア
・花期 5月～6月
・草丈 80cm～1m
・同属 カキツバタ、シャガ、ハナショウブ
・別名 ジャーマンアイリス、ヒゲアヤメ
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アヤメの特徴である外花被片（垂れ下がる花びら）の網目模様ととさか状の突起を有すものの、写真はドイツアヤメ。広辞苑にも載っているドイツアヤメは、普通のアヤメよりも花びらは大きいです。今日撮って来ましたが、近所では普通のアヤメはもう萎れていますから、時期を逸してしまいました。
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昨日、最後に彼の国の写真を掲載しましたが、YouTubeにもアップされていましたからマスコミ各社も報じた様ですね。私は再生して見てはいませんけれども、当たり障りのない範囲だろう事は想像出来ますし、彼の国のマスコミが自国の愚行を嘆き始めたから日本でも報じたのでしょうし、見る気はナッシング。
その事を含めて書き出したらキリがなく、昨日は下書きもだいぶ書き進めましたが、書いていても気分が悪くなり改めて書き直しています。
方や中国は南シナ海で覇権争いに海軍空軍も動員している様ですが、はて、先だって観艦式を直前に中止した理由はマレーシア機探索の為と言っていたのに、別の用途に充てている様ですね。嘘も堂々と吐くから始末が悪い連中です。
嘘を堂々と云えばアメリカだってそうです。日本人は本音を隠しているとして、二枚舌とは昔から揶揄されて来ましたが、どちらかと云うとアメリカ様の方が二枚舌どころか三枚、四枚と上手です。ノーベル平和賞が足枷となるかもと期待したのは甘かった。派手な戦争は足枷にはなったけれど、無人機で民間人をも爆撃するし、シリア・トルコ・ウクライナと反政府組織を裏で支援するし、脛に傷を持つ同士、或る意味中国と仲が良いのも理解出来ます。
腹立たしくなって来るので暴言を吐く前に世情はこの辺で。
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昨日はBlogをアップした後、残りの部屋の床掃除と火燵布団・カバーの洗濯と勤しみました。今日は散歩もして、またミヤさんのお相手をして来ました。
こう記しますと普通に掃除・洗濯・散歩をしている様に思われますでしょうが、身体はゴチゴチのガチガチで筋肉痛も伴っての苦行かよっ！って時折思います。ヨッちゃんと散歩してると「痛いの？」と聞かれ、その時は素直に「うん」と返しますが、人前なら尚更泣き言は言いません。帰宅して独りになるとぐったりと相成りますが、独りで泣き言言っても意味ないし、例えば四六時中耳鳴りが鳴り止まない事を「五月蝿い！」と怒鳴って治るなら怒鳴りもしますが、抗うよりも受け入れるしか有りますまい。
ボランティア再開するにはまだちょっと体力が足りません。気力も絞り出す様な状態ですが、薬を増やしたくないし頼りたくないし。
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図書室で本を読んでいた老人が立ち上がり謝罪し始めた。
「本当に申し訳ない。耳鳴りが五月蝿くてご迷惑でしょうが勘弁して下さい」