みなさぁ~ん、おいっすっ
前の記事で意外にもみなさまに、
辛抱強いと思われ、
ちょっと調子にのっているgelliusです。
今日から、あたくしの事を
サント・ジェリウスと呼んで下さい。
さて、この間知り合いの某有名レストランで働くイタリア人達が
ここは、フィレンツェ1うまいっ
と豪語するトラットリアがあるので、
一緒に行ってきますた。
やっぱり、某有名レストランで働くコックさんが薦めるんだからさ、
期待するのがフツーってもんでしょ
それが、こちら
前もって言われていたの。
『フィレンツェ1うまいけど、
店の雰囲気とか内装は気にしてはいけないよっ
肝心なのは味なのだよっ』
と。
確かに、看板から見ても分かるように、
決してきれいでもなければ、
見ただけでは入ろうとは思わないような中途半端な雰囲気。
普通の所と違うとこと言えば、
トイレの隣にピザ釜があるので、
トイレの左側の壁が異常に熱いというくらいかな。
これが、まぢで熱いのよ
一応はピザ屋なんだけど、
コック達曰く、
ここではトマトのちょっと細いスパゲティーと
フィオレンティーナ(肉です、肉)、
そして、付け合せとして野菜のフリット(野菜を揚げたもの)
がおいしいそうな。
他の物は怖くて試した事がないとか・・・
そう、イタリア人って冒険心があんまりないからね。
ちなみにあたくしもないんだけどね
で、前菜として頼んだのが、
ペコリーノチーズと生ハム。
チーズに思いっきりナイフ刺してくれます
なんか日本人的にはご飯にお箸を突き刺したら
縁起が悪いでしょ====
って感じがしないでもないけど、
イタリアではいいみたいね。
本当はこの時期、ソラマメとペコリーノリーズを食べるのだけど、
人気の為にもう売り切れちゃってたの。
なんせ着いたの10時ですから
このペコリーノの塊がイタリア地元民が愛する食堂って感じ?
ソラマメがもしあれば、
鞘ごとわさっぁーーーーと机に山盛りにされるらしいです。
でもって、コック達一押しの
パスタがこれなんすけど、
どうやら本当にこの店の人気の一皿らしく、
ほっとんどの人がこれ食ってるのね。
ちなみにこれは0.5人前です。
某有名レストランのコック達があまりにも勧めるから、
何か特別な味がするのかと思いきや、
トマトとバジリコとニンニクの味がしました。。。
って思いっきりフツーなんすけど?
家で食える味なんすけど?
そう、イタリア人のお勧めの店ってこういう所多いのよね。
家でも食べれるじゃん。
ってとこ。
定番だからこそ、味のバランスが難しいのかもなのだけれど、
イマイチあたくしにはここにこの皿を求めに来る
イタリア人の気持ちがわからにぇー
何度も言うが、家で食えるじゃん
まぁ食堂だからと言えばそうなんだけど、
それでは納得出来ない値段なのよ。
昔ならそれで納得出来ていたんだろうけどさ。
ユーロの今、絶対に納得出来ない
日本人とイタリア人の外食の概念ってちょっと違う気がする。
日本人は外食=おうちでは食べれない物じゃない?
イタリアで外食って、
ちょっと違う気がする。
料理するのがめんどくさいっていうのならわかるけど、
それでいて、安いのならわかるけど、
この値段出してこの味なのなら、
家で作った方が数倍マシだと言う所の方が多い気がする。
みなさんは、どう?
メインはフィオレンティーナと野菜のフリットをもちろん食いましたよ。
確かにフィオレンティーナとかは外食する価値あるよね。
フリットも家で揚げ物するのいやとかもあるし。
だからって、何か特別な味がしたわけではありませんでした。
あたいが、某有名レストランで働くコックが勧めるからと期待しすぎたのね。
まぁ、基本うまいと感じる物が違うからかな。
だってイタリア人のうまいと感じる野菜は
誰かが噛んで出したかのような
クタクタな野菜なわけで。。。
野菜の歯ごたえを楽しむ日本人には
これは最初は理解しがたいわけで。。。
でも、時間が経てばいつのまにか、
野菜をクタクタに煮るようになってるわけで。。。
でも、やっぱり外食には
家で味わえない物を求める姿勢は変わらないわけで。。。
ここまで、~わけで。。。
を続けると、自然と北の国からを思い出すわけで。。。
話はそれたけど、これといってオチもないわけで。。。
ようするに、ここはおいしかったけど、
別に特別な何かがあったわけではないということですわ。
それも、中心から結構離れていて、
車もしくはバスでないと行けないので、
余計に納得がいかないのかもしれない。
そんな、わけで、
ポチーーとしてくれたらうれしいわけで。。。
↓ ↓ ↓
ありがとうなわけで。。。
前の記事で意外にもみなさまに、
辛抱強いと思われ、
ちょっと調子にのっているgelliusです。
今日から、あたくしの事を
サント・ジェリウスと呼んで下さい。
さて、この間知り合いの某有名レストランで働くイタリア人達が
ここは、フィレンツェ1うまいっ
と豪語するトラットリアがあるので、
一緒に行ってきますた。
やっぱり、某有名レストランで働くコックさんが薦めるんだからさ、
期待するのがフツーってもんでしょ
それが、こちら
前もって言われていたの。
『フィレンツェ1うまいけど、
店の雰囲気とか内装は気にしてはいけないよっ
肝心なのは味なのだよっ』
と。
確かに、看板から見ても分かるように、
決してきれいでもなければ、
見ただけでは入ろうとは思わないような中途半端な雰囲気。
普通の所と違うとこと言えば、
トイレの隣にピザ釜があるので、
トイレの左側の壁が異常に熱いというくらいかな。
これが、まぢで熱いのよ
一応はピザ屋なんだけど、
コック達曰く、
ここではトマトのちょっと細いスパゲティーと
フィオレンティーナ(肉です、肉)、
そして、付け合せとして野菜のフリット(野菜を揚げたもの)
がおいしいそうな。
他の物は怖くて試した事がないとか・・・
そう、イタリア人って冒険心があんまりないからね。
ちなみにあたくしもないんだけどね
で、前菜として頼んだのが、
ペコリーノチーズと生ハム。
チーズに思いっきりナイフ刺してくれます
なんか日本人的にはご飯にお箸を突き刺したら
縁起が悪いでしょ====
って感じがしないでもないけど、
イタリアではいいみたいね。
本当はこの時期、ソラマメとペコリーノリーズを食べるのだけど、
人気の為にもう売り切れちゃってたの。
なんせ着いたの10時ですから
このペコリーノの塊がイタリア地元民が愛する食堂って感じ?
ソラマメがもしあれば、
鞘ごとわさっぁーーーーと机に山盛りにされるらしいです。
でもって、コック達一押しの
パスタがこれなんすけど、
どうやら本当にこの店の人気の一皿らしく、
ほっとんどの人がこれ食ってるのね。
ちなみにこれは0.5人前です。
某有名レストランのコック達があまりにも勧めるから、
何か特別な味がするのかと思いきや、
トマトとバジリコとニンニクの味がしました。。。
って思いっきりフツーなんすけど?
家で食える味なんすけど?
そう、イタリア人のお勧めの店ってこういう所多いのよね。
家でも食べれるじゃん。
ってとこ。
定番だからこそ、味のバランスが難しいのかもなのだけれど、
イマイチあたくしにはここにこの皿を求めに来る
イタリア人の気持ちがわからにぇー
何度も言うが、家で食えるじゃん
まぁ食堂だからと言えばそうなんだけど、
それでは納得出来ない値段なのよ。
昔ならそれで納得出来ていたんだろうけどさ。
ユーロの今、絶対に納得出来ない
日本人とイタリア人の外食の概念ってちょっと違う気がする。
日本人は外食=おうちでは食べれない物じゃない?
イタリアで外食って、
ちょっと違う気がする。
料理するのがめんどくさいっていうのならわかるけど、
それでいて、安いのならわかるけど、
この値段出してこの味なのなら、
家で作った方が数倍マシだと言う所の方が多い気がする。
みなさんは、どう?
メインはフィオレンティーナと野菜のフリットをもちろん食いましたよ。
確かにフィオレンティーナとかは外食する価値あるよね。
フリットも家で揚げ物するのいやとかもあるし。
だからって、何か特別な味がしたわけではありませんでした。
あたいが、某有名レストランで働くコックが勧めるからと期待しすぎたのね。
まぁ、基本うまいと感じる物が違うからかな。
だってイタリア人のうまいと感じる野菜は
誰かが噛んで出したかのような
クタクタな野菜なわけで。。。
野菜の歯ごたえを楽しむ日本人には
これは最初は理解しがたいわけで。。。
でも、時間が経てばいつのまにか、
野菜をクタクタに煮るようになってるわけで。。。
でも、やっぱり外食には
家で味わえない物を求める姿勢は変わらないわけで。。。
ここまで、~わけで。。。
を続けると、自然と北の国からを思い出すわけで。。。
話はそれたけど、これといってオチもないわけで。。。
ようするに、ここはおいしかったけど、
別に特別な何かがあったわけではないということですわ。
それも、中心から結構離れていて、
車もしくはバスでないと行けないので、
余計に納得がいかないのかもしれない。
そんな、わけで、
ポチーーとしてくれたらうれしいわけで。。。
↓ ↓ ↓
ありがとうなわけで。。。