VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

満足じゃ

2021-08-18 14:32:49 | 永遠の桃花

このところ  

 暇さえあれば 永遠の桃花をリピしてみる私

 

まあまあ なんで こんなにはまるかな・・・

 と思ったら 結構桃花腐女 なんて言葉があったりして

驚いています

 

 結構いるらしい

 

そうよね だって 動画視聴500億回超えなんてフレーズまででてる

 んだから

 

もうね 目が半端ないくらい疲れて困ってます

 

 多分この先 こんなにはまるドラマもないだろうし

今は存分に楽しもう

 

 中国のこういったドラマは数しれずあり

どのお話も イケメン、美女で 半端ない目の保養ができる

 らしいですし 陳情令なども かっこいいシャオ・ジャンや

王一博主演で 中国で人気大爆発して話題になってましたから

 もし機会があったら 色々見たいと思ってはいますがね

 

マーク・チャオは どちらかというと

 イケメン?の部類と言っては失礼ですが

ぱっと目をひく今の若手 ヤンヤン、シャオ・ジャン等々とは

 ちょっと色目が違うというか

へたすると おっさんに見えなくもない

 

 なのに なぜこんなにも惹かれてしまうのか

いまいちわからないんだけど

 

 やはり なんというか 説明しがたいオーラ持ってるというか

ずっと見ていたい

 

 何回も見返しても あきなくて またみたくなる

だから きっと500億回なんだろうなあ

 

 私だけじゃないよね

だって 桃花だって 帝君やリケイのほうがイケメンだもの

 

 どの俳優さんも 渾身の演技力だし

だから 「微差」という言葉がうかんだりする

 

 ほんのちょっとの差

演技でも 醸し出す雰囲気でも ちょっとした差が

 見ているこちら側の心の琴線に働きかけるんじゃないか

 

マーク・チャオは 見せ方を知っている ような気がする

 勿論 ドラマは 演出家や 演技指導によって俳優さんに指示はでるのだけど

 目の使い方 身体の位置づけ 仕草の仕方と役のイメージが

どうマッチするのか

 

そういった計算が 多分的確にできる人なんじゃないかな

 

 そんな事を考えて 幸せにひたっております

 

女性ならば きっと誰もが思う(誰もが、というのは

 まあ50パーセント いれば と自分流に考えているんですが)

全身全霊をもって愛してくれる男性がいたらなあ・・

 

 という願望をかなえてくれるのが 夜華なのです

 

でもね 個人的には もしそんなパートナーがいたら

 別れがつらくて 立ち直れないというのもあるから

そこそこの今の主人で 私は満足なんですがね

 

 だからこその ドラマや本の中での素敵な男性の存在

 

これこそ 永遠で しかも 引き裂かれるような別れもありません

 

 今日も 目の疲れと戦いながら

 

永遠の桃花 何度も何度も 見ています

 ああ~~~しあわせだ!

 



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