▼自らの本分を果たすことこそ名誉である。
▼健康は、何があっても負けない自分自身の前向きな生き方の中に「こそある。
▼人生は、芝居に出ているようなものだ。
経済苦の自分、病気の自分を演じているのなのだ。
▼自分の苦しを「業」だととらえるだけでは、後ろ向きになる。
それを、あえて「使命のために引き受けた悩みだ」と前向きにとらえるのである。
▼何が起こっても、それを楽しんでいく。いい方向、楽しい方向へ、前向きの方向へと受け止めていく、
それが、究極の楽観主義なのだ。
そして希望をもって「こんな苦しみや病気に負けてたまるか!絶対に生き抜いてみせる!」と、病魔を打ち破っていく。
このように、楽観主義の人は強い。
いい方向へいい方向へと自分でとらえ、自分で「そうなる」「そうしてみせる」と決めることだ。
▼病気になるのは、決して敗北ではない。生命が弱いからではばい。
使命を果たす中での病気という苦難は、自身の成長を阻もうとする魔の働きである。
ゆえに、怯んではならない。
勇敢に立ち向かう「勇気」で勝利するのだ。
▼成果を出したい―そのためには、自分の心と、命と、とことん向き合うことが不可欠だ。
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