日に日に夜が長くなってゆく。
星空と月を仰ぎ観た冬の午前5時からの早朝散歩。
だが、今年3月7日、散歩仲間で、絵手紙と俳句の達人であった鈴木さんが大動脈解離で亡くなってしまった。
前日のゴルフが禍したのだろうか?
大動脈解離とは、心臓から全身に血液を送り出す大動脈の血管内壁が裂けて、血液がその壁の中に入ってしまう状態を指します。
満月が1年のうちで最も地球に近づき、いつもより明るく輝く―10月17日は「スーパームーン」である。
鈴木さんとも過去に見上げた夜空の天体ショーであった。
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