11月1日(日）は神戸市学童保育連絡会主催の学童っ子まつりがおこなわれます。このイベントの音響にはもう10年以上も携わってるかな？今回も要請があり、お手伝いをすることになりました。エレクトロボイスのスピーカーを４台、450ワットのアンプを２台、それに長い配線や機材などで僕の乗用車、ホンダフリードはまるでトラック。
エレクトロボイスのスピーカー（SX200、SX300）は室内で鳴らすより、屋外の方が朗々と鳴ってくれるのです。天気が良かったら良いな。この３年間連続、悪天のために中止になってるのですからね。
この日は智子も清志もそっちに参加するので吉浪さんが台所に入ってくださいます。
10月27日、清志と智子が東北キャンプから帰ってきました。
北海道・苫小牧に渡り、下北半島・大間でマグロを食し、翌日は津軽地球村というキャンプ場で連泊。
津軽半島・龍飛崎で北海道と青森を結ぶトンネル（脇道）へ海底140メートル体験。
トンネルと言えば普通１本だけなのに、そのトンネルを掘ったり保守するための脇トンネルが何本も作られています。体験はその脇トンネル。トロッコで降りていくのですが、あまりにも勾配が大きいのでロープで引っ張ったり緩めたりして上昇・下降をおこないます。ただ坑道を歩くだけですがある意味ではすごい体験でした。たくさんの犠牲者や負傷者もあり、長い年月をかけて作られたトンネルにただただ敬服するばかり。
来る10月21日(水）、10月24日（土）は臨時休業とさせていただきます。
10月25日は午後1時からベンチャーズサウンドライブ。
11月1日(日）は第1日曜日なのですが、街角ライブは第2日曜日の11月8日とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。記事とは関係ありませんが、ローストビーフを作ってみました。
先日篠山で購入した丹波の黒豆を湯がきました。調理時間は12分間です。なんせ粒が大きい。でもまだまだ大きく、黒くなるそうです。口に含むと大粒の幸せ感、それに甘みが強い。初めて食した時はその見栄えから「腐ってる！？」と思ったのです。他の地域でも黒豆は栽培されていますが、ここで栽培されているものは格が違うと思いました。
先日入れ替えたロイヤルエンフィールドのタイヤ、入れる時に誤ってチューブに傷を付け、新品ながらパンク修理する羽目になりましたが数日経っても大丈夫みたい。銘柄はダンロップＫ70という半世紀前にデザインされたもの。彫りが深く、お得感があります。フロント3.50-19、リヤ4.00-18という細めのタイヤはエンフィールドのよく似合います。悪路走行もＯＫ♪
玄関には誤って植えてしまったキクナ。収穫が遅れて菊の花になってしまいました。これはこれでキレイやからそのままにしときましょう。
篠山へ行って黒豆の枝豆をGETした後、市内のカフェへ「敵情視察」。手前には地元農産物の直売所があり、なんか「道の駅」のような感じです。火曜日はカレーライスがなんと￥350。「丹波旬の市」と名付けられた店の前を通って右側奥にあるカフェに突撃！その名は「陽だまり」。
中に入ると木製の床、ホンワカとした暖かさが伝わってくるようです。あれ、手作り作品が並べてあるぞ。カレーライスは＋100円でサラダが、＋200円でコーヒーが付いてきます。なんだか僕らのカフェOTTO（オット）みたいな感じですねえ。
店内では障害者の方も一緒に働いておられます。OTTOもバリアフリーの（とりあえずですが）お店。障害のある者もない者も一緒に集える場所というのもモットーの一つです。陽だまりさんは協働作業所として非営利団体に登録されています。
ホンワカとした暖かさを感じたのは同じようなニオイを感じたからでしょう。後で店の方にいろいろお話をしていただきました。
食堂に入って「もう一度行きたい」と思える店はなかなかありませんが、ここはぜひもう一度・・・そのような思いを抱きながら店を後にしました。
枝豆は機械で実を摘み取るそうです。
家に帰ると畑で花オクラが咲いていました。この頃寒くなってきたので朝に咲く事ができなくなってきたのです。右後ろには明日咲く蕾が・・・butだんだん小さくなってきました。
今日は夫婦揃ってのお休み。昼前から丹波の黒枝豆をゲットする旅に出かけました・・・といっても片道90分コース。国道373号線を北西へ。篠山特産の黒大豆の枝豆はホンマに甘くて味わい深く、ビールの友として最高。普通の枝豆なんか食う気になりません。500グラム入り一袋600円。杉尾農園で買いました。買い得感は大きい。そのうえ二袋買った人には特典で200円で両手でのつかみ取りができます。無論２級品ですがちゃんと食えます。ベースマンで手がでかい僕が大づかみをすると店の人には悪いほどの収量。店のお姉さんの一緒に写ってもらいました。
帰ってから畑の整備。ダイコンがスクスク育っています。
ホウレンソウとネギも・・・育ちが悪いですが、期待しましょう。
後輪タイヤの交換、えらい難儀でした。かなり力が要ります。W650は変えやすかったがエンフィールドはやりにくい。おかげで今でも腰の中心部が痛いというか重いというか・・・。
バイク部品店、「にりんかん」ではタイヤ交換は￥2、000ほどでやってくれるそうです。しかしタイヤを外して持ち込めば￥1，000。自分でやればタダなのですがタイヤの廃棄処分に￥300かかります。差し引き￥700ならばやってもらったほうがいいな。
写真を撮る元気が無かったので「記事とは無関係です」写真を掲載しときます。
10月街角ライブ
10月11日、今回はさんさんまつりが第1週におこなわれたので第2週目での開催となりました。出演は4組。司会は石束孝司。
トップバッターは李くん（りーくん）です。がんばれ！
2番手は篠田宏さん。今日はちと調子が悪いのかな？「あっかんな～」と首をかしげます。しかし最期の曲、「神田川」は圧巻。第6弦の開放、Eの音がスーパーウーハを動かし、床に響き渡ります。昭和歌謡が得意と言いつつ、四畳半フォークまでこなしてくれました。
ここで休憩・お茶の時間になりました。今日は台所が手薄なのでミキサー卓から離れ、台所の手伝いをします。
3番手はヤマテツこと山本哲さん。ギターソロですが最後の2曲は石束孝司と浅野清志がそれぞれギターとベースで参加。ベースはミキサー卓から演奏。
最後はジャンクフードの4人組。キーボード、ギター、カフォン、ヴォーカルですが三線やトライアングルなどの楽器も参加。年齢詐称かと思うほど古典歌謡を聴かせてくれました。特筆すべきはその明るい演奏ぶり。聴いてる方もついつい笑顔がでてしまいます。残念ながらビデオはメモリが満杯になってしまい、最後まで録画できませんでした。メンゴだす。
出演者が4組なんで時間が余ってしまうと思い、オットンバンドもフォークをやろうと思っていました。しかしジャンクさん終了時点ですでに15：25。ほぼ予定時刻になったんでジャンクフードの余韻もあるし、オットンバンドはやめにしました。
「これにて終了」と、司会者のあいさつ。しかしお客さんは帰ろうとしません。「お客さんがオットンバンドを待ってるよ」と加藤さんが耳打ち。自らドラムに入って演奏開始。「風」「若者たち」など4曲を客席と一緒に歌いました。
11月の街角ライブも第2週（11月8日）になります。ぜひおいで下さいませ。また、出演者も募集しています。1組の持ち時間は20分。5組程度で組み立てたいと思っております。
９月に蒔いたホウレンソウがスクスク育っています。but石灰の施肥量が少なかったのか、土壌のphは平均6、5。弱酸性なのですがホウレンソウは酸性に弱い。水道水のphを計ってみると・・・直接の計測は不可能ですが、土にまいた後計測してみると6、0！かなり強酸性なのです。水道水に石灰を溶かしてまくようにしていますが、これからの生育が不安です。
その他に植え付けたのがブロッコリーとサニーレタス。ブロッコリーはカリフラワーと違って次々と側枝を伸ばして蕾を付けてくれるので狭い家庭菜園では重宝します。サニーレタスも大きくなった葉っぱを取れば１メートルほどにも成長します。必要な分だけを採取できるのでありがたい。
柿が豊作。これは間引きできず。そしてキンカンも分相応以上の実を付けていたので半分以上（150個）を摘み取りました。利用方法は無いのかなあ？
スリップサインが出ていたリヤタイヤの交換に取り組みました。ロイヤルエンフィールドのリムはなかなか手強い。長時間掛けてようやく交換終了。そして新品のチューブに入れ替え・・・
あれ？？？膨らまないぞ？？？もう一度外してチューブを見ると・・・ゲッ、無数のひび割れが・・・！！！購入してからかなり年月が経っていたようです。しかし僕の頭には「新品」という思いがあったんで・・・。
しゃあないから神戸市西区の「にりんかん」へ行って購入。2000円弱で、ネットで購入するのとほぼ同じ金額。２個買いましたが時間切れで修理は諦めました。今から会議です。
