ベンチャーズとらいぶ、後半も飛ばします。リードギターの岸原さん、「朝日の当たる家」では客席まで遠征してサービス。その技巧ぶりに客席からは大拍手。よし、僕も無線機は持ってるので次回の街角ライブでやってみよう。コケないようにやってみて、コケたら○田さんのせいにしてやろう(^O^)
15：00、大盛況の内にライブは終了。その後はセッション大会です。
腕に覚えのある方も無い方も楽しく演奏。リラックスして（しすぎて？）演奏されています。演奏が楽しいってことが伝わるだけでも良い。セッションはそんな感じの自由な空間です。16時までの1時間弱、みんなで楽しみました。お、ヴォーカルもいるぞ！
しっかし、演奏者の中にはテレビでよく見かけたお方・・・がおられました。よく似てるのですがテレビで見た悪人ではなく、こちらはとてもシャイな好人物でした。
来月も第4日曜日にとらいぶがライブします。オタノシミに～～～！
あ、今日セッションされた方にも街角ライブは開放していますよ。持ち時間は実演20分間。エントリー料金は無料ですのでお申し込み、待ってます。
第４日曜日の今日はベンチャーズとらいぶ！たくさんのお客さんが来てくださいました。
岸原さんがギターを持ち替えた。これはクラッシック風？？？「夜霧の忍び逢い」で始まりました。やっぱり・・・。
藤本さんとヤマピーのやりとりもおもしろい！決定的瞬間の写真をごらんください。お客さんも盛り上がっています♪
休憩を挟んで２部開始！
その後はセッション大会が始まる予定です。一旦中継を終わります。とらいぶを見ます！
今週末はビヤホール。
17日のビヤホールの出演者はなぎ帽子鳥。クラッシックギター2本のおしどり夫婦・・・というかぼおしどり夫婦(^O^)。今回は初っぱなから紙芝居です！なぎ松つぁんのギター演奏に合わせてページをめくりながらナレーション。この絵は奥さんが描いたと仰っていました。何回見ても不思議な絵の世界です。次は選手交代で奥さんのギター演奏でなぎ松っつぁんがナレーション。butどの絵にもブタの鼻状のパーツが見られるのです。なにか強烈な思い入れがあるのやも・・・次の機会にまた聞いてみようと思う。
その後、演奏に入ります。マイクを通さず、生で通す・・・大きなこだわりが垣間見えます。ギターの共演を聴かせてくださいました。
7時過ぎからはセッション大会。この頃このスタイルのイベントが多くなってきました。楽器練習生の腕が上がって演奏者が増えてきたという事情も大きいと思います。上手になる秘訣は人前で演奏すること。週一回レッスンをしてこういう場所で実演をする・・・練習生にとっては良い環境ですねえ。時間を少々オーバーしてしまいました。
この日はビヤホールなんです！アサノ農園から「出荷」したオクラとキュウリをやっつけるため、早めに「出勤」。いつもなら生オクラを極薄に刻んで水を加えてかき混ぜ、ネバトロ～～～の状態にしてやるのですが、時間がないのですべて湯通ししました。キュウリは叩いてぶつ切りにし、アゴ出汁、ニンニク、煮きりみりんと酒に漬けます。ずいぶん時間がかかりました。野菜はたくさん食べていただきたい。
そうめんセットがブレーク！
7月から売り出したそうめんセット。7月は全セット、約100食の内、半分弱でしたが、8月に入ってから猛チャージ。18日時点で全70セットの内46食、65％を占めるまでになりました。そうめん以外のカレー・ハヤシ・ラーメン・うどんなどのセットは合わせて24食。そうめんセットばっかり作ってる感じです。これにはアサノ農園から出荷した青ジソ、ミョウガ、プチトマトを薬味？として付けています。（トマトはなくなり次第終了）
以前書いたような気もするのですが、見当たらないので再掲載します（たぶん）
オクラに小さな蟻がウジャウジャとしています。花のがくの所に多く集まっています。今年は害虫被害がほとんどありません。もしかしたらアリンコが害虫をくってくれてるのかな？それとがくの所にアリを惹きつける何か甘いような物でもあるのでしょうか？だとすれば「共生」が成り立ってることになります。アリが付いていない木の先っちょが害虫被害に遭っているのでそういう関係があるのかなあとも思ったりします。
家庭菜園の本を何冊も読んでいますがそういう事に言及しているものが無いのです。どなたかご存じありませんか？
8/17は第3土曜日でビヤホールです！出演は「なぎ帽子鳥」のみなさん。クラッシックギター夫婦だよ。あの紙芝居もあるそうです。オタノシミに。
7時過ぎからはセッションタイム。演奏者の皆さん、愛機を持って集まろう！新たなおつまみも考えています！
盆に京都・福知山の田舎に里帰り。途中おもしろい看板を見つけました。三十世紀・・・新種のナシか？！？
ミート西紀・・・ははは・・・お肉屋さんでした。遠くから見ると「ー」と「ト」がつながって見えるのでした。
8月17日のビヤホール出演者は「なぎ帽子鳥」。に決定！「宣伝しとかないと・・・」と、わざわざポスターを作って持ってきてくださいました。
なにかホンワカとしたタッチですね。この絵で勝負！紙芝居もあります（たぶん・・・）
しかし「セッションタイムに なると🍥 なると🍥」とは・・・。ちょっと「あれ」ですねえ(^▽^)
8月11日（日）午後1時30分より森尾将人ピアノリサイタルを企画しています。7月に続いてのライブ、前回は何か分からないような盛り上がりもありました。楽譜を見上げる目がステキなまさとさんです。ぜひお越しくださいませ。
8月10日（土）は緑が丘ふるさとまつり。カフェOTTOではこれに協賛し、午後2時から地域の音楽家にOTTOを開放し、演奏してもらうことにします。（終了予定：8時）
演奏ご希望の方は、できるだけ事前に申し込んでください。持ち時間は1グループ（単独でも可）20分間。3グループで1時間演奏し、30分ほど休憩。演奏者が少ないと思いますので、第2弾、第3弾をやっていただく場合もあります。
午前中は「学校ごっこ」で小学校へ。昨年購入したMTRをミキサーとして使い、同時に買った100Wのステレオアンプと8インチのスピーカーをＰＡ装置として使いました。「一式」となると、これにマイク（3本）、マイクケーブル、Ｄ・Ｉ、スピーカーケーブル（2本+予備1本)、スピーカースタンド、マイクスタンド・・・小さなＰＡですけど結構ゴジャゴジャと機材が必要です。この人数ではマイクは不要だったかも・・・。
終了後、ＯＴＴＯに行くと、パパtoムスメがリハーサル中。持ち出した機材は普段モニターとして使っているのでリハをしながら組み立てます。はぁ・・・。
13：30、本番スタート！トップはパパtoムスメ。お、今まではカフォンだった長女の帆香ちゃんがドラムデビューだ！周囲からのジャラジャラジャラ！に少しはにかんだようす。
次女の瑞穂ちゃんのベースも2回目か。アサノのやつとよく似てるな。そしてパパはというと、珍しい空洞のテレキャスター。実はこれ、アサノが小野の中古屋で目を付けていたもの。素晴らしく美しいんだが先を越された。目を付けるより、つばを付けておくべきだったか(^_^;)。
続いてHappiness。連続出場です。「岬めぐり」ではふくちゃんがピアニカを披露。ベースを入れるのはいつになるのか？楽しみではある。ラストはヤマテツさんのオリジナルを披露してくれました。
3番手は門田さんのフォークギター弾き語り。声が出ないからオクターブを変えるのではなく、極めて攻撃的にハスキーボイスを展開します。しかし、今日のギターの鳴りは最高だった。何がちがうんだろう？
そして休憩・・・今日はリエちゃんがいないのでエレクトーン演奏はなし。夢中になっていると水分補給を忘れます。クーラーの効いた部屋の中で熱中症なんて・・・有り得るらしいです。２杯目はウーロン茶（￥100）。お客さんはあんまり前の席に座りたがらないんで客席がガラガラに見えますが、後ろと奥にはいっぱい。2～3万人ぐらいの入りでしょうか？
4番手はエレピのYukiさんとドラムの井上さんコンビ。ジャズをやってくれる数少ないコンビ。エレピにはローランドのAC60を使用。このアンプ、爆音にはなるのですが、やはりエレアコ専用の機材です。低音がまるで出ない。前回はAC60のケツから音を取ってベースアンプにつないで低音を補強しましたが、今回はD・I経由でPAスピーカーから鳴らしました。最後の曲でこれが効いた・・・と分かってるのは僕だけやろうな・・・だれもわかっちゃ、くれねえか ♪ ♪ ♪
最後はオットーシックスギターバージョンが北欧サウンドを奏でます。あれま、写真がねえぞ！
「新曲」、「ジャニーギター」を披露。まぁ新曲と言っても半世紀前の新曲ですけんどね(^_^;)
今週末も忙しいぞ！ちょいと入力時間が長くなりました。明日また報告します。
8月4日は第一日曜日で街角ライブです。その前夜はビヤホール。ガンちゃんと相原さんが「出演」してくださいました。
ガンちゃんはフォークギターの弾き語り。今日はドラムの助っ人さんが初出演！名前をお聞きするのを忘れてましたm(__)m
相原さんが久々に登場。ギターはサンタナと同じ、ヤマハのＳＧです。相原のヨーロッパを奏でてくれました。石束さんが応援に入りました。
明日は街角ライブ。but午前中は地元の緑が丘小学校で「学校ごっこ」という催しに参加します。音響設備の持ち込みが必要なんで前日の今日、車に積み込んでおきました。
おもしろキュウリを収穫。
とぐろを巻いたキュウリの内側に虫が！！！
実はこれ、虫じゃなくてキュウリの子ども？だったのです。裏から見ると先っちょに花が見えます。
恐らくトマトでいう鬼花と同じで一つのキュウリに2個花が咲いて2個分のキュウリになるはずだった。しかしなぜか一方が大きくなれなかった。しかしピッタリとくっついているので大きくなれない方の背中に引っ張られた大きい方の腹が内側に巻いてしまった。そんなふうに想像するのですがこれは初体験。学術的価値があって研究者が￥2000万円で引き取ってくれたら僕の老後は安泰なんだがなあ。「あ、そう」・・・。「受け取れない」が返事なのでしょう 笑
