私たちは富赤

富田・赤大路地域人権教育推進委員会
(2009年度より名称が変わりました)

早春ふれあいトーク

2008-03-05 09:08:13 | 富赤人権推


2008年3月1日 土曜日 赤大路小学校 多目的室(ランチルーム)にて[手話落語]交遊亭楽笑(コウユウテイ ラクショウ)さんを講師にお迎えし、「早春ふれあいトーク」が行われました。

「富赤プラス」(いつ命名されたのか?)のギター演奏で幕を開け、赤大路小学校PTAコーラスによる素晴らしい歌声にうっとりしたところで、真打交遊亭楽笑(コウユウテイ ラクショウ)さんの登場です。
ぽんぽんと飛び出す楽勝さんの小咄に会場は笑いの海に。
笑いの中で、人と人のつながりの大切さ、コミニュケーションの大切さを語ってくださいました。
最後に手話で『千の風になって』を教えていただき、みんなで唱和(笑話?)しました。

当日の参加は90名
お越しいただきました皆さん、ありがとうございました。

たくさんの感想をいただきました。ありがとうございます。
その中から一つ紹介します
メインは落語で、フランクで楽しさがあり、あっという間の時間でした。
お子さんづれの方も楽しんでいました。歌の手話楽しめました。PTAのコーラス、素敵に楽しめました。富赤プラス合奏も楽しかった。楽しい時間をありがとうございました。

 
富赤メンバーによるギター演奏
みんな必死です

 
赤大路PTAのみなさんによるコーラス
美しい歌声にうっとり


[手話落語]交遊亭楽笑(コウユウテイ ラクショウ)さん
大笑い福祉使を名乗る落語家さん
高槻市役所で永年障害者福祉に関わられ、18年前に「聞こえない人」との出逢いから手話を学び「手話落語」を考案。
手話小咄・アートバルーンなど多くの技で皆さんの心を笑いで満たします。
 
コメント
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