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生命の言葉

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エレミヤ7 『これは主の神殿だ、主の神殿だ、主の神殿だ』という偽りの言葉を頼みとしてはならない

2016-05-06 02:45:08 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書7章

主からエレミヤに臨んだ言葉はこうである。

「主の家の門に立ち、その所で、この言葉をのべて言え、主を拝むために、この門をはいるユダのすべての人よ、主の言葉を聞け。

万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、あなたがたの道とあなたがたの行いを改めるならば、わたしはあなたがたをこの所に住まわせる。

あなたがたは、

『これは主の神殿だ、主の神殿だ、主の神殿だ』

という偽りの言葉を頼みとしてはならない。

もしあなたがたが、まことに、その道と行いを改めて、互に公正を行い

寄留の他国人と、みなしごと、やもめをしえたげることなく

罪のない人の血をこの所に流すことなく、また、ほかの神々に従って自ら害をまねくことをしないならば

わたしはあなたがたを、わたしが昔あなたがたの先祖に与えたこの地に永遠に住まわせる。

見よ、あなたがたは偽りの言葉を頼みとしているが、それはむだである。

あなたがたは盗み、殺し、姦淫し、偽って誓い、バアルに香をたき

あなたがたが以前には知らなかった他の神々に従いながら、 わたしの名をもって、となえられるこの家に来てわたしの前に立ち

『われわれは救われた』と言い、しかもすべてこれら憎むべきことを行うのは、どうしたことか。

わたしの名をもって、となえられるこの家が、あなたがたの目には盗賊の巣と見えるのか。

わたし自身、そう見たと主は言われる。

わたしが初めにわたしの名を置いた場所シロへ行き、わが民イスラエルの悪のために、わたしがその場所に対して行ったことを見よ。

主は言われる、今あなたがたはこれらのすべてのことを行っている。

またわたしはあなたがたに、しきりに語ったけれども、あなたがたは聞かず、あなたがたを呼んだけれども答えなかった

それゆえわたしはシロに対して行ったように、わたしの名をもって、となえられるこの家にも行う。

すなわちあなたがたが頼みとする所、わたしがあなたがたと、あなたがたの先祖に与えたこの所に行う。

そしてわたしは、あなたがたのすべての兄弟、すなわちエフライムのすべての子孫を捨てたように、わたしの前からあなたがたをも捨てる。

あなたはこの民のために祈ってはならない。

彼らのために嘆き、祈ってはならない。

またわたしに、とりなしをしてはならない。わたしはあなたの求めを聞かない。

あなたは彼らがユダの町々と、エルサレムのちまたでしていることを見ないのか

子どもらは、たきぎを集め、父たちは火をたき、女は粉をこね、パンを造ってこれを天后に供える。

また彼らは他の神々の前に酒を注いで、わたしを怒らせる。 主は言われる、彼らが怒らせるのはわたしなのか。

自分たち自身ではないのか。

そして自らうろたえている。

それゆえ主なる神はこう言われる、見よ、わたしの怒りと憤りを、この所と、人と獣と、畑の木と、地の産物とに注ぐ。怒りは燃えて消えることがない」

万軍の主、イスラエルの神はこう言われる

「あなたがたの犠牲に燔祭の物を合わせて肉を食べるがよい。

それはあなたがたの先祖をエジプトの地から導き出した日に、わたしは燔祭と犠牲とについて彼らに語ったこともなく、また命じたこともないからである。

ただわたしはこの戒めを彼らに与えて言った

『わたしの声に聞きしたがいなさい。

そうすれば、わたしはあなたがたの神となり、あなたがたはわたしの民となる。

わたしがあなたがたに命じるすべての道を歩んで幸を得なさい』と。

しかし彼らは聞き従わず、耳を傾けず、自分の悪い心の計りごとと強情にしたがって歩み、悪くなるばかりで、よくはならなかった。

あなたがたの先祖がエジプトの地を出た日から今日まで、わたしはわたしのしもべである預言者たちを日々彼らにつかわした。

しかし彼らはわたしに聞かず、耳を傾けないで強情になり、先祖たちにもまさって悪を行った。

たといあなたが彼らにこのすべての言葉を語っても彼らは聞かない。

また彼らを呼んでもあなたに答えない。

それゆえ、あなたはこう彼らに言わなければならない

『これはその神、主の声に聞き従わず、その戒めを受けいれなかった国民である。

真実はうせ、彼らの口から絶えた。

あなたの髪の毛を切って捨てよ、裸の山の上に嘆きの声をあげよ。

主が、お怒りになっている世の人を退け捨てられたからだ』

主は言われる、ユダの民はわたしの前に悪を行い、わたしの名をもってとなえられる家に、憎むべき者を置いてそこを汚した。

またベンヒンノムの谷にあるトペテの高き所を築いて、むすこ娘を火に焼いた。

わたしはそれを命じたことはなく、またそのようなことを考えたこともなかった

主は言われる、それゆえに見よ、その所をトペテ、またはベンヒンノムの谷と呼ばないで、ほふりの谷と呼ぶ日が来る。

それはほかに場所がないので、トペテに葬るからである。

この民の死体は空の鳥と地の獣の食物となり、これを追い払う者もない。

そのときわたしはユダの町々とエルサレムのちまたに、喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声を絶やす。

この地は荒れ果てるからである。

エレミヤ書 7:1-34


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聖書を完読しよう752
24-7

エレミヤ6 エルサレムの中から避難せよ 北から災が臨み 大いなる滅びが来るからである

2016-05-06 02:37:01 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書6章

ベニヤミンの人々よ、エルサレムの中から避難せよ。

テコアでラッパを吹き、ベテハケレムに合図の火をあげよ。

北から災が臨み、大いなる滅びが来るからである。

わたしは美しい、たおやかなシオンの娘を滅ぼす。

牧者たちは、その群れをひきいて来て、彼女を攻め、彼女の周囲に天幕を張る。群れはおのおのその所で草を食う。

「戦いを始め、彼女を攻めよ。立て、われわれは真昼に攻撃しよう」

「わざわいなるかな、日ははや傾き、夕日の影は長くなった」

「立て、われわれは夜の間に攻撃しよう、そして彼女のもろもろの宮殿を破壊しよう」

万軍の主はこう言われる

「あなたがたは彼女の木を切り倒し、エルサレムにむかって塁を築け。

これは罰すべき町である、そのうちにはただ圧制だけがある。

井戸に新しい水がわくように彼女はその悪を常にあらたに流す。

そのうちには暴虐と破滅とが聞える。

わたしの前に病と傷とが絶えない。

エルサレムよ、戒めを受けいれよ。

さもないと、わたしはあなたから離れ、あなたを荒れ地とし、住む人のない地とする」

万軍の主はこう言われる

「ぶどうの残りを摘みとるように、イスラエルの残りの民をのこらず摘み取れ。

ぶどうを摘みとる人のように、あなたの手をふたたびその枝に伸ばせ」

わたしはだれに語り、だれを戒めて、聞かせようか。

見よ、彼らの耳は閉ざされて、聞くことができない。

見よ、彼らは主の言葉をあざけり、それを喜ばない。

それゆえ、わたしの身には主の怒りが満ち、それを忍ぶのに、うみつかれている。

「それをちまたにいる子供らと、集まっている若い人々とに漏らせ。

夫も妻も、老いた人も、年のひじょうに進んだ人も捕えられ、 彼らの家と畑と妻とは共に他人に渡る。

わたしが手を伸ばして、この地に住む者を撃つからである」

と主は言われる。

「それは彼らが、小さい者から大きい者まで、みな不正な利をむさぼり、また預言者から祭司にいたるまで、みな偽りを行っているからだ。

彼らは、手軽にわたしの民の傷をいやし、平安がないのに『平安、平安』と言っている。

彼らは憎むべきことをして、恥じたであろうか。

すこしも恥ずかしいとは思わず、また恥じることを知らなかった。

それゆえ彼らは倒れる者と共に倒れる。

わたしが彼らを罰するとき、彼らは倒れる」

と主は言われる。 主はこう言われる

「あなたがたはわかれ道に立って、よく見、いにしえの道につき、良い道がどれかを尋ねて、その道に歩み、そしてあなたがたの魂のために、安息を得よ。

しかし彼らは答えて

『われわれはその道に歩まない』と言った。

わたしはあなたがたの上に見張びとを立て

『ラッパの音に気をつけよ』と言った。

しかし彼らは答えて

『われわれは気をつけることはしない』と言った。

それゆえ国々の民よ、聞け。

会衆よ、彼らにどのようなことが起るかを知れ。

地よ、聞け。見よ、わたしはこの民に災をくだす。

それは彼らのたくらみの実である。

彼らがわたしの言葉に気をつけず、わたしのおきてを捨てたからである。

シバから、わたしの所に乳香が来、遠い国から、菖蒲が来るのはなんのためか。

あなたがたの燔祭はわたしには喜ばしくなく、あなたがたの犠牲もうれしくはない。

それゆえ主はこう言われる

『見よ、わたしはこの民の前につまずく石を置く、人々は父も子も共にそれにつまずき、隣り人もその友も滅びる』」

主はこう言われる

「見よ、民が北の国から来る、大いなる国民が地の果から興る。

彼らは弓とやりをとる。

彼らは残忍で、あわれみがなく、海のような響きを立てる。

シオンの娘よ、彼らは馬に乗り、いくさ人のように身をよろって、あなたを攻める」

われわれはそのうわさを聞いて、手は弱り、子を産む女に臨むような悩みと苦しみとに捕えられた。

畑に出てはならない、また道を歩いてはならない。

敵はつるぎを持ち、恐れが四方にあるからだ。

わが民の娘よ、荒布を身にまとい、灰の中にまろび、ひとり子を失った時のように、悲しみ、いたく嘆け。

滅ぼす者が、にわかにわれわれを襲うからだ。

「わたしはあなたを民のうちに立てて、ためす者、試みる者とした。

あなたが彼らの道を知り、それをためすことができるようにするためである。

彼らはみな、強情な反逆者であって、歩きまわって人をそしる。

彼らは青銅や鉄であって、みな卑しいことを行う。

ふいごは激しく吹き、鉛は火にとけて尽き、精錬はいたずらに進む。

悪しき者がまだ除かれないからである。

主が彼らを捨てられたので、彼らは捨てられた銀と呼ばれる」

エレミヤ書 6:1-30


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聖書を完読しよう751
24-6

エレミヤ5 真実を求める者が ひとりでもあるか捜してみよ あれば わたしはエルサレムをゆるす

2016-05-06 01:15:21 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書5章

エルサレムのちまたを行きめぐり、見て、知るがよい。

その広場を尋ねて、公平を行い、真実を求める者が、ひとりでもあるか捜してみよ。

あれば、わたしはエルサレムをゆるす。

彼らは、「主は生きておられる」と言うけれども、実は、偽って誓うのだ。

主よ、あなたの目は、真実を顧みられるではありませんか。

あなたが彼らを打たれても、痛みを覚えず、彼らを滅ぼされても、

懲らしめを受けることを拒み、その顔を岩よりも堅くして、悔い改めることを拒みました。

それで、わたしは言った、

「これらはただ貧しい愚かな人々で、主の道と、神のおきてを知りません。

わたしは偉い人たちの所へ行って、彼らに語ります。

彼らは主の道を知り、神のおきてを知っています」

ところが、彼らも皆おなじように、くびきを折り、なわめを断っていた。

それゆえ林から、ししが出てきて彼らを殺し、荒野から、おおかみが出てきて彼らを滅ぼす。

ひょうは彼らの町々をねらっている。

そこから出る者はみな裂かれる。

彼らの罪が多く、その背信がはなはだしいからである。

「わたしはどうしてあなたを、ゆるすことができようか。

あなたの子どもらは、わたしを捨てさり、神でもないものをさして誓った。

わたしが彼らを満ち足らせた時、彼らは姦淫を行い、遊女の家に群れ集まった。

彼らは肥え太った丈夫な雄馬のように、おのおの、いなないて隣の妻を慕う。

わたしはこれらの事のために彼らを罰しないでいられようか。

このような国民にあだを返さないであろうか」

と主は言われる。

「あなたがたはユダのぶどうの並み木の間を、のぼって行って、滅ぼせ、ただ、ことごとく滅ぼしてはならない。

その枝を切り除け、主のものではないからである。

イスラエルの家とユダの家とはわたしにまったく不信であった」

と主は言われる。

「彼らは主について偽り語って言った、

『主は何事もなされない、災はわれわれに来ない、またつるぎや、ききんを見ることはない。

預言者らは風となり、彼らのうちに言葉はない。

彼らはこのようになる』と」

それゆえ万軍の神、主はこう言われる、

「彼らがこの言葉を語ったので、見よ、わたしはあなたの口にあるわたしの言葉を火とし、この民をたきぎとする。火は彼らを焼き尽す」

主は言われる、

「イスラエルの家よ、見よ、わたしは遠い国の民をあなたがたのところに攻めこさせる。

その国は長く続く国、古い国で、あなたがたはその国の言葉を知らず、人々の語るのを悟ることもできない。

その箙は開いた墓のようであり、彼らはみな勇士である。

彼らはあなたが刈り入れた物と、あなたの糧食とを食い尽し、あなたのむすこ娘を食い尽し、あなたの羊と牛を食い尽し、あなたのぶどうの木といちじくの木を食い尽し、またつるぎをもって、あなたが頼みとする堅固な町々を滅ぼす」

主は言われる、

「しかしその時でも、わたしはことごとくはあなたを滅ぼさない。

あなたの民が、

『どうしてわれわれの神、主はこれらのすべての事をわれわれになされたのか』

と言うならば、あなたは彼らに答えなければならない、

『あなたがたがわたしを捨てて、自分の地で異なる神々に仕えたように、あなたがたは自分のものでない地で異邦の人に仕えるようになる』と」

これをヤコブの家にのべ、またユダに示して言え、

「愚かで、悟りもなく、目があっても見えず、耳があっても聞えない民よ、これを聞け。

主は言われる、あなたがたはわたしを恐れないのか、わたしの前におののかないのか。

わたしは砂を置いて海の境とし、これを永遠の限界として、越えることができないようにした。

波はさかまいても、勝つことはできない、鳴りわたっても、これを越えることはできない。

ところが、この民には強情な、そむく心があり、彼らはわき道にそれて、去ってしまった。

彼らは『われわれに雨を与え、秋の雨と春の雨を時にしたがって降らせ、われわれのために刈入れの時を定められたわれわれの神、主を恐れよう』

とその心のうちに言わないのだ。

あなたがたのとがは、これらの事をしりぞけ、あなたがたの罪は、良い物があなたがたに来るのをさまたげた。

わが民のうちには悪い者があって、鳥をとる人のように身をかがめてうかがい、わなを置いて人を捕える。

かごに鳥が満ちているように、彼らの家は不義の宝で満ちている。

それゆえ、彼らは大いなる者、裕福な者となり、 肥えて、つやがあり、その悪しき行いには際限がない。

彼らは公正に、みなしごの訴えをさばいて、それを助けようとはせず、また貧しい人の訴えをさばかない。

主は言われる、わたしはこのような事のために、彼らを罰しないであろうか。

わたしはこのような民に、あだを返さないであろうか」

驚くべきこと、恐るべきことがこの地に起っている。

預言者は偽って預言し、祭司は自分の手によって治め、わが民はこのようにすることを愛している。

しかしあなたがたはその終りにはどうするつもりか

エレミヤ書 5:1-31


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24-5

エレミヤ4 イスラエルよ、もし、あなたが帰るならば、わたしのもとに帰らなければならない

2016-05-05 16:52:06 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書4章

主は言われる、

「イスラエルよ、もし、あなたが帰るならば、わたしのもとに帰らなければならない。

もし、あなたが憎むべき者をわたしの前から取り除いて、ためらうことなく、 また真実と正義と正直とをもって、

『主は生きておられる』

と誓うならば、万国の民は彼によって祝福を受け、彼によって誇る」

主はユダの人々とエルサレムに住む人々にこう言われる、

「あなたがたの新田を耕せ、いばらの中に種をまくな。

ユダの人々とエルサレムに住む人々よ、あなたがたは自ら割礼を行って、

主に属するものとなり、自分の心の前の皮を取り去れ。

さもないと、あなたがたの悪しき行いのためにわたしの怒りが火のように発して燃え、これを消す者はない」

ユダに告げ、エルサレムに示して言え、

「国中にラッパを吹き、大声に呼ばわって言え、

『集まれ、われわれは堅固な町々へ行こう』と。

シオンの方を示す旗を立てよ。

避難せよ、とどまってはならない、わたしが北から災と大いなる破滅をこさせるからだ。

ししはその森から出てのぼり、国々を滅ぼす者は進んできた。

彼はあなたの国を荒そうとして、すでにその所から出てきた。あなたの町々は滅ぼされて、住む者もなくなる。

このために、あなたがたは荒布を身にまとって、悲しみ嘆け。

主の激しい怒りが、まだわれわれを離れないからだ」

主は言われる、

「その日、王と君たちとはその心を失い、祭司は驚き、預言者は怪しむ」

そこでわたしは言った、

「ああ主なる神よ、まことにあなたはこの民とエルサレムとをまったく欺かれました。

『あなたがたは安らかになる』

と言われましたが、つるぎが命にまでも及びました」

その時この民とエルサレムとはこう告げられる、

「熱い風が荒野の裸の山からわたしの民の娘のほうに吹いてくる。

これはあおぎ分けるためではなく、清めるためでもない。

これよりもなお激しい風がわたしのために吹く。

いまわたしは彼らにさばきを告げる」

見よ、彼は雲のように上ってくる。

その戦車はつむじ風のよう、その馬はわしの飛ぶよりも速い。

ああ、われわれはわざわいだ、われわれは滅ぼされる。

エルサレムよ、あなたの心の悪を洗い清めよ、そうするならば救われる。

悪しき思いはいつまであなたのうちにとどまるのか。

ダンから告げる声がある、エフライムの山から災を知らせている。

国々の民に彼の来ることを告げ、またエルサレムに知らせよ。

「攻めかこむ者が遠くの国から来て、ユダの町々にむかってその声をあげる。

彼らは畑を守る者のようにこれを攻めかこむ。

それはわたしにそむいたからだと、主は言われる。

あなたの道とその行いとが、あなたの身にこれを招いたのだ。

これはあなたの悪の結果で、まことに苦く、あなたの心をつらぬく」

ああ、わがはらわたよ、わがはらわたよ、わたしは苦しみにもだえる。

ああ、わが心臓の壁よ、わたしの心臓は、はげしく鼓動する。

わたしは沈黙を守ることができない、ラッパの声と、戦いの叫びを聞くからである。

破壊に次ぐに破壊があり、全地は荒され、わたしの天幕はにわかに破られ、わたしの幕はたちまち破られた。

いつまでわたしは旗を見、またラッパの声を聞かなければならないのか。

「わたしの民は愚かであって、わたしを知らない。

彼らは愚鈍な子どもらで、悟ることがない。

彼らは悪を行うのにさといけれども、善を行うことを知らない」

わたしは地を見たが、それは形がなく、またむなしかった。

天をあおいだが、そこには光がなかった。

わたしは山を見たが、みな震え、もろもろの丘は動いていた。

わたしは見たが、人はひとりもおらず、空の鳥はみな飛び去っていた。

わたしは見たが、豊かな地は荒れ地となり、そのすべての町は、主の前に、その激しい怒りの前に、破壊されていた。

それは主がこう言われたからだ、

「全地は荒れ地となる。

しかしわたしはことごとくはこれを滅ぼさない。

このために地は悲しみ、上なる天は暗くなる。

わたしがすでにこれを言い、これを定めたからだ。

わたしは悔いない、またそれをする事をやめない」

どの町の人も、騎兵と射手の叫びのために逃げて森に入り、岩に上る。

町はみな捨てられ、そこに住む人はない。

ああ、荒された女よ、あなたが紅の着物をき、金の飾りで身をよそおい、目を塗って大きくするのは、なんのためか。

あなたが美しくしても、むだである。

あなたの恋人らはあなたを卑しめ、あなたの命を求めている。

わたしは子を産む女のような声、ういごを産む女の苦しむような声を聞いた。

シオンの娘のあえぐ叫びである。

両手を伸べて彼女は言う、

「わたしはわざわいだ、わたしを殺す者らの前にわたしは気が遠くなる」と。

エレミヤ書 4:1-31


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聖書を完読しよう749
24-4

エレミヤ書3 背信の子どもたちよ、帰れ。わたしはあなたがたの背信をいやす

2016-05-05 15:22:28 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書3章

もし人がその妻を離婚し、女が彼のもとを去って、他人の妻となるなら、その人はふたたび彼女に帰るであろうか。

その地は大いに汚れないであろうか。

あなたは多くの恋人と姦淫を行った。

しかもわたしに帰ろうというのか」

と主は言われる。

「目をあげてもろもろの裸の山を見よ、姦淫を行わなかった所がどこにあるか。

荒野にいるアラビヤびとがするように、あなたは道のかたわらに座して恋人を待った。

あなたは姦淫の悪事をもって、この地を汚した。

それゆえ雨はとどめられ、春の雨は降らなかった。

しかもあなたには遊女の額があり、少しも恥じようとはしない。

今あなたは、わたしを呼んで言ったではないか、

『わが父よ、あなたはわたしの若い時の友です。 永久に怒られるのですか、終りまで憤られるのですか』と。

見よ、あなたはこう言ったけれども、なしうるかぎりのもろもろの悪を行った」

ヨシヤ王の時、主はまたわたしに言われた、

「あなたは、かの背信のイスラエルがしたことを見たか。

彼女はすべての高い丘にのぼり、すべての青木の下に行って、そこで姦淫を行った。

わたしは、彼女がこのすべてを行った後、わたしの所に帰るであろうと思ったが、帰ってこなかった。

その不信の姉妹ユダはこれを見た。

わたしが背信のイスラエルを、そのすべての姦淫のゆえに、離縁状を与えて出したのをユダは見た。

しかもその不信の姉妹ユダは恐れず、自分も行って姦淫を行った。

彼女にとって姦淫は軽いことであったので、石と木とに姦淫を行って、この地を汚した。

このすべての事があっても、なおその不信の姉妹ユダは真心をもってわたしに帰らない、ただ偽っているだけだ」

と主は言われる。

主はまたわたしに言われた、

「背信のイスラエルは不信のユダよりも自分の罪の少ないことを示した。

あなたは行って北にむかい、この言葉をのべて言うがよい、

『主は言われる、背信のイスラエルよ、帰れ。

わたしは怒りの顔をあなたがたに向けない、わたしはいつくしみ深い者である。

いつまでも怒ることはしないと、主は言われる。

ただあなたは自分の罪を認め、あなたの神、主にそむいてすべての青木の下で異なる神々にあなたの愛を惜しまず与えたこと、わたしの声に聞き従わなかったことを言いあらわせと、主は言われる。

主は言われる、背信の子らよ、帰れ。

わたしはあなたがたの夫だからである。

町からひとり、氏族からふたりを取って、あなたがたをシオンへ連れて行こう。

わたしは自分の心にかなう牧者たちをあなたがたに与える。

彼らは知識と悟りとをもってあなたがたを養う。

主は言われる、あなたがたが地に増して多くなるとき、その日には、人々はかさねて「主の契約の箱」と言わず、

これを思い出さず、これを覚えず、これを尋ねず、これを作らない。

そのときエルサレムは主のみ位ととなえられ、万国の民はここに集まる。

すなわち主の名のもとにエルサレムに集まり、かさねて、かたくなに自分の悪い心に従うことはしない。

その日には、ユダの家はイスラエルの家と一緒になり、北の地から出て、わたしがあなたがたの先祖たちに嗣業として与えた地に共に来る。

どのようにして、あなたをわたしの子どもたちのうちに置き、万国のうちで最も美しい嗣業である良い地をあなたに与えようかと、わたしは思っていた。

わたしはまた、あなたがわたしを「わが父」と呼び、わたしに従って離れることはないと思っていた。

イスラエルの家よ、背信の妻が夫のもとを去るように、たしかに、あなたがたはわたしにそむいた』

と主は言われる」。

裸の山の上に声が聞える、イスラエルの民が悲しみ祈るのである。

彼らが曲った道に歩み、その神、主を忘れたからだ。

「背信の子どもたちよ、帰れ。わたしはあなたがたの背信をいやす」

「見よ、われわれはあなたのもとに帰ります。

あなたはわれわれの神、主であらせられます。

まことに、もろもろの丘は迷いであり、山の上の騒ぎも同じです。

まことに、イスラエルの救はわれわれの神、主にあるのです。

しかし、われわれの幼少の時から、恥ずべきことが、われわれの先祖のほねおって得たもの、すなわちその羊、その牛、およびそのむすこ、娘たちをことごとくのみ尽しました。

われわれは恥の中に伏し、はずかしめにおおわれています。

それはわれわれと先祖とが、われわれの幼少の時から今日まで、

われわれの神、主に罪を犯し、われわれの神、主の声に従わなかったからです」

エレミヤ書 3:1-25


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聖書を完読しよう748
24-3