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生命の言葉

神様を知り、信仰の種を育てましょう

マルコ16 復活 信じてバプテスマを受ける者は救われる しかし 不信仰の者は罪に定められる

2016-07-12 00:03:09 | 新約聖書2 41マルコによる福音書


マルコによる福音書16章

さて、安息日が終ったので、マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとが、行ってイエスに塗るために、香料を買い求めた。

そして週の初めの日に、早朝、日の出のころ墓に行った。

そして、彼らは

「だれが、わたしたちのために、墓の入口から石をころがしてくれるのでしょうか」

と話し合っていた。 ところが、目をあげて見ると、石はすでにころがしてあった。この石は非常に大きかった。

墓の中にはいると、右手に真白な長い衣を着た若者がすわっているのを見て、非常に驚いた。 するとこの若者は言った、

「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレ人イエスを捜しているのであろうが、

イエスはよみがえって、ここにはおられない。

ごらんなさい、ここがお納めした場所である。

今から弟子たちとペテロとの所へ行って、こう伝えなさい。

イエスはあなたがたより先にガリラヤへ行かれる。

かねて、あなたがたに言われたとおり、そこでお会いできるであろう、と」

女たちはおののき恐れながら、墓から出て逃げ去った。そして、人には何も言わなかった。恐ろしかったからである。


〔 週の初めの日の朝早く、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに御自身をあらわされた。

イエスは以前に、この女から七つの悪霊を追い出されたことがある。

マリヤは、イエスと一緒にいた人々が泣き悲しんでいる所に行って、それを知らせた。

彼らは、イエスが生きておられる事と、彼女に御自身をあらわされた事とを聞いたが、信じなかった。

この後、そのうちのふたりが、いなかの方へ歩いていると、イエスはちがった姿で御自身をあらわされた。

このふたりも、ほかの人々の所に行って話したが、彼らはその話を信じなかった。

その後、イエスは十一弟子が食卓についているところに現れ、彼らの不信仰と、心のかたくななことをお責めになった。

彼らは、よみがえられたイエスを見た人々の言うことを、信じなかったからである。 そして彼らに言われた、

「全世界に出て行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えよ。

信じてバプテスマを受ける者は救われる。

しかし、不信仰の者は罪に定められる。

信じる者には、このようなしるしが伴う。

すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、 へびをつかむであろう。

また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる」

主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。

弟子たちは出て行って、至る所で福音を宣べ伝えた。

主も彼らと共に働き、御言に伴うしるしをもって、その確かなことをお示しになった。〕

マルコによる福音書‬ ‭16:1-20

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2017年の聖書の完読年間計画
目標1日4章







聖書を完読しよう973
41-16

マルコ15 十字架の死

2016-07-11 01:18:28 | 新約聖書2 41マルコによる福音書


マルコによる福音書15章

夜が明けるとすぐ、祭司長たちは長老、律法学者たち、および全議会と協議をこらした末、イエスを縛って引き出し、ピラトに渡した。

ピラトはイエスに尋ねた、

「あなたがユダヤ人の王であるか」

イエスは、「そのとおりである」とお答えになった。

そこで祭司長たちは、イエスのことをいろいろと訴えた。 ピラトはもう一度イエスに尋ねた、

「何も答えないのか。見よ、あなたに対してあんなにまで次々に訴えているではないか」

しかし、イエスはピラトが不思議に思うほどに、もう何もお答えにならなかった。

さて、祭のたびごとに、ピラトは人々が願い出る囚人ひとりを、ゆるしてやることにしていた。

ここに、暴動を起し人殺しをしてつながれていた暴徒の中に、バラバという者がいた。

群衆が押しかけてきて、いつものとおりにしてほしいと要求しはじめたので、 ピラトは彼らにむかって、

「おまえたちはユダヤ人の王をゆるしてもらいたいのか」

と言った。 それは、祭司長たちがイエスを引きわたしたのは、ねたみのためであることが、ピラトにわかっていたからである。

しかし祭司長たちは、バラバの方をゆるしてもらうように、群衆を煽動した。

そこでピラトはまた彼らに言った、

「それでは、おまえたちがユダヤ人の王と呼んでいるあの人は、どうしたらよいか」

彼らは、また叫んだ、

「十字架につけよ」

ピラトは言った、

「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか」

すると、彼らは一そう激しく叫んで、

「十字架につけよ」

と言った。 それで、ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバをゆるしてやり、イエスをむち打ったのち、十字架につけるために引きわたした。

兵士たちはイエスを、邸宅、すなわち総督官邸の内に連れて行き、全部隊を呼び集めた。

そしてイエスに紫の衣を着せ、いばらの冠を編んでかぶらせ、

「ユダヤ人の王、ばんざい」

と言って敬礼をしはじめた。

また、葦の棒でその頭をたたき、つばきをかけ、ひざまずいて拝んだりした。

こうして、イエスを嘲弄したあげく、紫の衣をはぎとり、元の上着を着せた。

それから、彼らはイエスを十字架につけるために引き出した。

そこへ、アレキサンデルとルポスとの父シモンというクレネ人が、郊外からきて通りかかったので、人々はイエスの十字架を無理に負わせた。

そしてイエスをゴルゴタ、その意味は、されこうべ、という所に連れて行った。

そしてイエスに、没薬をまぜたぶどう酒をさし出したが、お受けにならなかった。

それから、イエスを十字架につけた。

そしてくじを引いて、だれが何を取るかを定めたうえ、イエスの着物を分けた。

イエスを十字架につけたのは、朝の九時ごろであった。 イエスの罪状書きには

「ユダヤ人の王」

と、しるしてあった。

また、イエスと共にふたりの強盗を、ひとりを右に、ひとりを左に、十字架につけた。

〔 こうして「彼は罪人たちのひとりに数えられた」と書いてある言葉が成就したのである。〕

そこを通りかかった者たちは、頭を振りながら、イエスをののしって言った、

「ああ、神殿を打ちこわして三日のうちに建てる者よ、十字架からおりてきて自分を救え」

祭司長たちも同じように、律法学者たちと一緒になって、かわるがわる嘲弄して言った、

「他人を救ったが、自分自身を救うことができない。 イスラエルの王キリスト、いま十字架からおりてみるがよい。それを見たら信じよう」

また、一緒に十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。

昼の十二時になると、全地は暗くなって、三時に及んだ。

そして三時に、イエスは大声で、

「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」

と叫ばれた。それは

「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」

という意味である。 すると、そばに立っていたある人々が、これを聞いて言った、

「そら、エリヤを呼んでいる」

ひとりの人が走って行き、海綿に酢いぶどう酒を含ませて葦の棒につけ、イエスに飲ませようとして言った、

「待て、エリヤが彼をおろしに来るかどうか、見ていよう」

イエスは声高く叫んで、ついに息をひきとられた。

そのとき、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。

イエスにむかって立っていた百卒長は、このようにして息をひきとられたのを見て言った、

「まことに、この人は神の子であった」

また、遠くの方から見ている女たちもいた。その中には、マグダラのマリヤ、小ヤコブとヨセとの母マリヤ、またサロメがいた。

彼らはイエスがガリラヤにおられたとき、そのあとに従って仕えた女たちであった。

なおそのほか、イエスと共にエルサレムに上ってきた多くの女たちもいた。

さて、すでに夕がたになったが、その日は準備の日、すなわち安息日の前日であったので、 アリマタヤのヨセフが大胆にもピラトの所へ行き、イエスのからだの引取りかたを願った。

彼は地位の高い議員であって、彼自身、神の国を待ち望んでいる人であった。

ピラトは、イエスがもはや死んでしまったのかと不審に思い、百卒長を呼んで、もう死んだのかと尋ねた。

そして、百卒長から確かめた上、死体をヨセフに渡した。

そこで、ヨセフは亜麻布を買い求め、イエスをとりおろして、その亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納め、墓の入口に石をころがしておいた。

マグダラのマリヤとヨセの母マリヤとは、イエスが納められた場所を見とどけた

マルコによる福音書‬ ‭15:1-47

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2017年の聖書の完読年間計画
目標1日4章







聖書を完読しよう972
41-15

マルコ14 人の子を裏切るその人は わざわいである その人は生れなかった方が よかったであろう

2016-07-11 01:17:06 | 新約聖書2 41マルコによる福音書


マルコによる福音書14章

さて、過越と除酵との祭の二日前になった。祭司長たちや律法学者たちは、策略をもってイエスを捕えたうえ、なんとかして殺そうと計っていた。

彼らは、「祭の間はいけない。民衆が騒ぎを起すかも知れない」と言っていた。

イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、それをこわし、香油をイエスの頭に注ぎかけた。

すると、ある人々が憤って互に言った、

「なんのために香油をこんなにむだにするのか。 この香油を三百デナリ以上にでも売って、貧しい人たちに施すことができたのに」

そして女をきびしくとがめた。 するとイエスは言われた、

「するままにさせておきなさい。なぜ女を困らせるのか。わたしによい事をしてくれたのだ。

貧しい人たちはいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときにはいつでも、よい事をしてやれる。

しかし、わたしはあなたがたといつも一緒にいるわけではない。 この女はできる限りの事をしたのだ。

すなわち、わたしのからだに油を注いで、あらかじめ葬りの用意をしてくれたのである。

よく聞きなさい。全世界のどこででも、福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」

ときに、十二弟子のひとりイスカリオテのユダは、イエスを祭司長たちに引きわたそうとして、彼らの所へ行った。

彼らはこれを聞いて喜び、金を与えることを約束した。

そこでユダは、どうかしてイエスを引きわたそうと、機会をねらっていた。

除酵祭の第一日、すなわち過越の小羊をほふる日に、弟子たちがイエスに尋ねた、

「わたしたちは、過越の食事をなさる用意を、どこへ行ってしたらよいでしょうか」

そこで、イエスはふたりの弟子を使いに出して言われた、

「市内に行くと、水がめを持っている男に出会うであろう。

その人について行きなさい。 そして、その人がはいって行く家の主人に言いなさい、

『弟子たちと一緒に過越の食事をする座敷はどこか、と先生が言っておられます』

するとその主人は、席を整えて用意された二階の広間を見せてくれるから、そこにわたしたちのために用意をしなさい」

弟子たちは出かけて市内に行って見ると、イエスが言われたとおりであったので、過越の食事の用意をした。

夕方になって、イエスは十二弟子と一緒にそこに行かれた。

そして、一同が席について食事をしているとき言われた、

「特にあなたがたに言っておくが、あなたがたの中のひとりで、わたしと一緒に食事をしている者が、わたしを裏切ろうとしている」

弟子たちは心配して、ひとりびとり

「まさか、わたしではないでしょう」

と言い出した。 イエスは言われた、

「十二人の中のひとりで、わたしと一緒に同じ鉢にパンをひたしている者が、それである。

たしかに人の子は、自分について書いてあるとおりに去って行く。

しかし、人の子を裏切るその人は、わざわいである。

その人は生れなかった方が、彼のためによかったであろう」

一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、弟子たちに与えて言われた、

「取れ、これはわたしのからだである」

また杯を取り、感謝して彼らに与えられると、一同はその杯から飲んだ。

イエスはまた言われた、

「これは、多くの人のために流すわたしの契約の血である。

あなたがたによく言っておく。

神の国で新しく飲むその日までは、わたしは決して二度と、ぶどうの実から造ったものを飲むことをしない」

彼らは、さんびを歌った後、オリブ山へ出かけて行った。

そのとき、イエスは弟子たちに言われた、

「あなたがたは皆、わたしにつまずくであろう。

『わたしは羊飼を打つ。そして、羊は散らされるであろう』

と書いてあるからである。 しかしわたしは、よみがえってから、あなたがたより先にガリラヤへ行くであろう」

するとペテロはイエスに言った、

「たとい、みんなの者がつまずいても、わたしはつまずきません」

イエスは言われた、

「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」

ペテロは力をこめて言った、

「たといあなたと一緒に死なねばならなくなっても、あなたを知らないなどとは、決して申しません」

みんなの者もまた、同じようなことを言った。

さて、一同はゲツセマネという所にきた。そしてイエスは弟子たちに言われた、

「わたしが祈っている間、ここにすわっていなさい」

そしてペテロ、ヤコブ、ヨハネを一緒に連れて行かれたが、恐れおののき、また悩みはじめて、彼らに言われた、

「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、目をさましていなさい」

そして少し進んで行き、地にひれ伏し、もしできることなら、この時を過ぎ去らせてくださるようにと祈りつづけ、そして言われた、

「アバ、父よ、あなたには、できないことはありません。

どうか、この杯をわたしから取りのけてください。

しかし、わたしの思いではなく、みこころのままになさってください」

それから、きてごらんになると、弟子たちが眠っていたので、ペテロに言われた、

「シモンよ、眠っているのか、ひと時も目をさましていることができなかったのか。

誘惑に陥らないように、目をさまして祈っていなさい。心は熱しているが、肉体が弱いのである」

また離れて行って同じ言葉で祈られた。

またきてごらんになると、彼らはまだ眠っていた。その目が重くなっていたのである。

そして、彼らはどうお答えしてよいか、わからなかった。

三度目にきて言われた、

「まだ眠っているのか、休んでいるのか。もうそれでよかろう。時がきた。

見よ、人の子は罪人らの手に渡されるのだ。 立て、さあ行こう。見よ、わたしを裏切る者が近づいてきた」

そしてすぐ、イエスがまだ話しておられるうちに、十二弟子のひとりのユダが進みよってきた。

また祭司長、律法学者、長老たちから送られた群衆も、剣と棒とを持って彼についてきた。

イエスを裏切る者は、あらかじめ彼らに合図をしておいた、

「わたしの接吻する者が、その人だ。その人をつかまえて、まちがいなく引っぱって行け」

彼は来るとすぐ、イエスに近寄り、

「先生」と言って接吻した。 人々はイエスに手をかけてつかまえた。

すると、イエスのそばに立っていた者のひとりが、剣を抜いて大祭司の僕に切りかかり、その片耳を切り落した。

イエスは彼らにむかって言われた、

「あなたがたは強盗にむかうように、剣や棒を持ってわたしを捕えにきたのか。

わたしは毎日あなたがたと一緒に宮にいて教えていたのに、わたしをつかまえはしなかった。

しかし聖書の言葉は成就されねばならない」

弟子たちは皆イエスを見捨てて逃げ去った。

ときに、ある若者が身に亜麻布をまとって、イエスのあとについて行ったが、人々が彼をつかまえようとしたので、 その亜麻布を捨てて、裸で逃げて行った。

それから、イエスを大祭司のところに連れて行くと、祭司長、長老、律法学者たちがみな集まってきた。

ペテロは遠くからイエスについて行って、大祭司の中庭まではいり込み、その下役どもにまじってすわり、火にあたっていた。

さて、祭司長たちと全議会とは、イエスを死刑にするために、イエスに不利な証拠を見つけようとしたが、得られなかった。

多くの者がイエスに対して偽証を立てたが、その証言が合わなかったからである。

ついに、ある人々が立ちあがり、イエスに対して偽証を立てて言った、

「わたしたちはこの人が

『わたしは手で造ったこの神殿を打ちこわし、三日の後に手で造られない別の神殿を建てるのだ』

と言うのを聞きました」

しかし、このような証言も互に合わなかった。

そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、

「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」

しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならなかった。大祭司は再び聞きただして言った、

「あなたは、ほむべき者の子、キリストであるか」

イエスは言われた、

「わたしがそれである。あなたがたは人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」

すると、大祭司はその衣を引き裂いて言った、

「どうして、これ以上、証人の必要があろう。 あなたがたはこのけがし言を聞いた。あなたがたの意見はどうか」

すると、彼らは皆、イエスを死に当るものと断定した。

そして、ある者はイエスにつばきをかけ、目隠しをし、こぶしでたたいて、

「言いあててみよ」と言いはじめた。

また下役どもはイエスを引きとって、手のひらでたたいた。

ペテロは下で中庭にいたが、大祭司の女中のひとりがきて、 ペテロが火にあたっているのを見ると、彼を見つめて、

「あなたもあのナザレ人イエスと一緒だった」

と言った。 するとペテロはそれを打ち消して、

「わたしは知らない。あなたの言うことがなんの事か、わからない」

と言って、庭口の方に出て行った。 ところが、先の女中が彼を見て、そばに立っていた人々に、またもや

「この人はあの仲間のひとりです」

と言いだした。 ペテロは再びそれを打ち消した。しばらくして、そばに立っていた人たちがまたペテロに言った、

「確かにあなたは彼らの仲間だ。あなたもガリラヤ人だから」

しかし、彼は、

「あなたがたの話しているその人のことは何も知らない」

と言い張って、激しく誓いはじめた。

するとすぐ、にわとりが二度目に鳴いた。ペテロは、

「にわとりが二度鳴く前に、三度わたしを知らないと言うであろう」

と言われたイエスの言葉を思い出し、そして思いかえして泣きつづけた

マルコによる福音書‬ ‭14:1-72

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2017年の聖書の完読年間計画
目標1日4章







聖書を完読しよう971
41-14

マルコ13 何を言おうかと 前もって心配するな 語る者はあなたがた自身ではなくて 聖霊である

2016-07-11 01:15:58 | 新約聖書2 41マルコによる福音書


マルコによる福音書13章

イエスが宮から出て行かれるとき、弟子のひとりが言った、

「先生、ごらんなさい。なんという見事な石、なんという立派な建物でしょう」

イエスは言われた、

「あなたは、これらの大きな建物をながめているのか。

その石一つでもくずされないままで、他の石の上に残ることもなくなるであろう」

またオリブ山で、宮にむかってすわっておられると、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレが、ひそかにお尋ねした。

「わたしたちにお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。

またそんなことがことごとく成就するような場合には、どんな前兆がありますか」

そこで、イエスは話しはじめられた、

「人に惑わされないように気をつけなさい。

多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がそれだと言って、多くの人を惑わすであろう。

また、戦争と戦争のうわさとを聞くときにも、あわてるな。

それは起らねばならないが、まだ終りではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。

またあちこちに地震があり、またききんが起るであろう。

これらは産みの苦しみの初めである。

あなたがたは自分で気をつけていなさい。

あなたがたは、わたしのために、衆議所に引きわたされ、会堂で打たれ、長官たちや王たちの前に立たされ、彼らに対してあかしをさせられるであろう。

こうして、福音はまずすべての民に宣べ伝えられねばならない。

そして、人々があなたがたを連れて行って引きわたすとき、何を言おうかと、前もって心配するな。

その場合、自分に示されることを語るがよい。

語る者はあなたがた自身ではなくて、聖霊である。

また兄弟は兄弟を、父は子を殺すために渡し、子は両親に逆らって立ち、彼らを殺させるであろう。

また、あなたがたはわたしの名のゆえに、すべての人に憎まれるであろう。

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

荒らす憎むべきものが、立ってはならぬ所に立つのを見たならば(読者よ、悟れ)、そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。

屋上にいる者は、下におりるな。

また家から物を取り出そうとして内にはいるな。

畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。

その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。

この事が冬おこらぬように祈れ。

その日には、神が万物を造られた創造の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような患難が起るからである。

もし主がその期間を縮めてくださらないなら、救われる者はひとりもないであろう。

しかし、選ばれた選民のために、その期間を縮めてくださったのである。

そのとき、だれかがあなたがたに

『見よ、ここにキリストがいる』

『見よ、あそこにいる』

と言っても、それを信じるな。

にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、しるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。

だから、気をつけていなさい。

いっさいの事を、あなたがたに前もって言っておく。

その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、 星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。

そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。

そのとき、彼は御使たちをつかわして、地のはてから天のはてまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。

いちじくの木からこの譬を学びなさい。

その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。

そのように、これらの事が起るのを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。

よく聞いておきなさい。

これらの事が、ことごとく起るまでは、この時代は滅びることがない。

天地は滅びるであろう。

しかしわたしの言葉は滅びることがない。

その日、その時は、だれも知らない。

天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

気をつけて、目をさましていなさい。

その時がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。

それはちょうど、旅に立つ人が家を出るに当り、その僕たちに、それぞれ仕事を割り当てて責任をもたせ、門番には目をさましておれと、命じるようなものである。

だから、目をさましていなさい。

いつ、家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、にわとりの鳴くころか、明け方か、わからないからである。

あるいは急に帰ってきて、あなたがたの眠っているところを見つけるかも知れない。 目をさましていなさい。

わたしがあなたがたに言うこの言葉は、すべての人々に言うのである」

マルコによる福音書‬ ‭13:1-37

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2017年の聖書の完読年間計画
目標1日4章







聖書を完読しよう970
41-13

マルコ12 すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか

2016-07-10 00:03:03 | 新約聖書2 41マルコによる福音書


マルコによる福音書12章

そこでイエスは譬で彼らに語り出された、

「ある人がぶどう園を造り、垣をめぐらし、また酒ぶねの穴を掘り、やぐらを立て、それを農夫たちに貸して、旅に出かけた。

季節になったので、農夫たちのところへ、ひとりの僕を送って、ぶどう園の収穫の分け前を取り立てさせようとした。

すると、彼らはその僕をつかまえて、袋だたきにし、から手で帰らせた。

また他の僕を送ったが、その頭をなぐって侮辱した。

そこでまた他の者を送ったが、今度はそれを殺してしまった。

そのほか、なお大ぜいの者を送ったが、彼らを打ったり、殺したりした。

ここに、もうひとりの者がいた。それは彼の愛子であった。

自分の子は敬ってくれるだろうと思って、最後に彼をつかわした。

すると、農夫たちは

『あれはあと取りだ。さあ、これを殺してしまおう。そうしたら、その財産はわれわれのものになるのだ』

と話し合い、 彼をつかまえて殺し、ぶどう園の外に投げ捨てた。

このぶどう園の主人は、どうするだろうか。

彼は出てきて、農夫たちを殺し、ぶどう園を他の人々に与えるであろう。

あなたがたは、この聖書の句を読んだことがないのか。

『家造りらの捨てた石が隅のかしら石になった。 これは主がなされたことで、わたしたちの目には不思議に見える』」

彼らはいまの譬が、自分たちに当てて語られたことを悟ったので、イエスを捕えようとしたが、群衆を恐れた。

そしてイエスをそこに残して立ち去った。

さて、人々はパリサイ人やヘロデ党の者を数人、イエスのもとにつかわして、その言葉じりを捕えようとした。 彼らはきてイエスに言った、

「先生、わたしたちはあなたが真実なかたで、だれをも、はばかられないことを知っています。

あなたは人に分け隔てをなさらないで、真理に基いて神の道を教えてくださいます。

ところで、カイザルに税金を納めてよいでしょうか、いけないでしょうか。納めるべきでしょうか、納めてはならないのでしょうか」

イエスは彼らの偽善を見抜いて言われた、

「なぜわたしをためそうとするのか。デナリを持ってきて見せなさい」

彼らはそれを持ってきた。そこでイエスは言われた、

「これは、だれの肖像、だれの記号か」

彼らは「カイザルのです」と答えた。

するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」

彼らはイエスに驚嘆した。 復活ということはないと主張していたサドカイ人たちが、イエスのもとにきて質問した、

「先生、モーセは、わたしたちのためにこう書いています、

『もし、ある人の兄が死んで、その残された妻に、子がない場合には、弟はこの女をめとって、兄のために子をもうけねばならない』

ここに、七人の兄弟がいました。長男は妻をめとりましたが、子がなくて死に、 次男がその女をめとって、また子をもうけずに死に、三男も同様でした。

こうして、七人ともみな子孫を残しませんでした。最後にその女も死にました。

復活のとき、彼らが皆よみがえった場合、この女はだれの妻なのでしょうか。七人とも彼女を妻にしたのですが」

イエスは言われた、

「あなたがたがそんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからではないか。

彼らが死人の中からよみがえるときには、めとったり、とついだりすることはない。

彼らは天にいる御使のようなものである。

死人がよみがえることについては、モーセの書の柴の篇で、神がモーセに仰せられた言葉を読んだことがないのか。

『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』

とあるではないか。 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。

あなたがたは非常な思い違いをしている」

ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、

「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」

イエスは答えられた、

「第一のいましめはこれである、

『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。 心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』

第二はこれである、

『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』

これより大事ないましめは、ほかにない」

そこで、この律法学者はイエスに言った、

「先生、仰せのとおりです、

『神はひとりであって、そのほかに神はない』

と言われたのは、ほんとうです。 また

『心をつくし、知恵をつくし、力をつくして神を愛し、また自分を愛するように隣り人を愛する』

ということは、すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです」

イエスは、彼が適切な答をしたのを見て言われた、

「あなたは神の国から遠くない」

それから後は、イエスにあえて問う者はなかった。

イエスが宮で教えておられたとき、こう言われた、

「律法学者たちは、どうしてキリストをダビデの子だと言うのか。 ダビデ自身が聖霊に感じて言った、

『主はわが主に仰せになった、あなたの敵をあなたの足もとに置くときまでは、わたしの右に座していなさい』

このように、ダビデ自身がキリストを主と呼んでいる。それなら、どうしてキリストはダビデの子であろうか」

大ぜいの群衆は、喜んでイエスに耳を傾けていた。

イエスはその教の中で言われた、

「律法学者に気をつけなさい。彼らは長い衣を着て歩くことや、広場であいさつされることや、 また会堂の上席、宴会の上座を好んでいる。

また、やもめたちの家を食い倒し、見えのために長い祈をする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう」

イエスは、さいせん箱にむかってすわり、群衆がその箱に金を投げ入れる様子を見ておられた。

多くの金持は、たくさんの金を投げ入れていた。

ところが、ひとりの貧しいやもめがきて、レプタ二つを入れた。それは一コドラントに当る。

そこで、イエスは弟子たちを呼び寄せて言われた、

「よく聞きなさい。あの貧しいやもめは、さいせん箱に投げ入れている人たちの中で、だれよりもたくさん入れたのだ。

みんなの者はありあまる中から投げ入れたが、あの婦人はその乏しい中から、あらゆる持ち物、その生活費全部を入れたからである」

マルコによる福音書‬ ‭12:1-44

聖書物語を子供に話してあげましょう


聖書を学び、神様を知り、神様に感謝し、神様をおそれ、神様を愛し、自分を愛するのと同じように隣人を愛しましょう


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