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生命の言葉

神様を知り、信仰の種を育てましょう

エレミヤ12 耳をかさない民があるときは、わたしはその民を抜き出して滅ぼすと、主は言われる

2016-05-06 23:47:25 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書12章

主よ、わたしがあなたと論じ争う時、あなたは常に正しい。

しかしなお、わたしはあなたの前に、さばきのことを論じてみたい。

悪人の道がさかえ、不信実な者がみな繁栄するのはなにゆえですか。

あなたが彼らを植えられたので、彼らは根づき、育って、実を結びます。

彼らは口ではあなたに近づきますが、心はあなたから遠ざかっています。

主よ、あなたはわたしを知り、わたしを見、わたしの心があなたに対していかにあるかを試みられます。

ほふるために羊を引き出すように、彼らを引き出し、殺す日にそなえて、彼らを残しておいてください。

いつまで、この地は嘆き、どの畑の野菜も枯れていてよいでしょうか。

この地に住む者の悪によって、獣と鳥は滅びうせます。

人々は言いました

「彼はわれわれの終りを見ることはない」と。

「もしあなたが、徒歩の人と競争して疲れるなら、どうして騎馬の人と競うことができようか。

もし安全な地で、あなたが倒れるなら、ヨルダンの密林では、どうするつもりか。

あなたの兄弟たち、あなたの父の家のものさえ、あなたを欺き、大声をあげて、あなたを追っている。

彼らが親しげにあなたに語ることがあっても、彼らを信じてはならない」

「わたしはわが家を離れ、わが嗣業を捨て、わが魂の愛する者を敵の手に渡した。

わたしの嗣業は、わたしにとって林の中のししのようになった。

これはわたしに向かってその声をあげる

それゆえわたしはこれを憎む。

わたしの嗣業は、わたしにとって、斑点のある猛禽のようではないか。

他の猛禽がこれを囲んでいるではないか。

行って、野の獣をみな集め、連れてきてこれを食べさせよ。

多くの牧者たちはわたしのぶどう畑を滅ぼし、わたしの地を踏み荒した。

わたしの麗しい地を荒れた野にした。

彼らはこれを荒れ地としてしまった。

その荒れ地がわたしに向かって嘆くのだ。

全地は荒れ地にされた。

しかし、ひとりもこれを心に留める者はない。

滅ぼす者どもが荒野のすべての、はげ山の上にきた。主のつるぎが、地の、この果から、かの果までを滅ぼすのだ。

命あるものは安らかであることができない。

彼らは麦をまいて、いばらを刈り取る。

苦労してもなんの利益もない。

彼らはその収穫を恥じるようになる。

主の激しい怒りによってである」

わたしがわが民イスラエルにつがせた嗣業に手を触れるすべての悪い隣り人について、主はこう言われる

「見よ、わたしは彼らをその地から抜き出し、ユダの家を彼らのうちから抜き出す。

わたしは、彼らを抜き出したのちに、また彼らをあわれんで、それぞれその嗣業に導き返し、おのおのを、その地に帰らせる。

もし彼らがわたしの民の道を学び、わたしの名によって、

『主は生きておられる』

と言って誓うことが、かつて彼らがわたしの民に教えてバアルをさして誓わせたようになるならば、彼らはわたしの民のうちに建てられる。

しかし耳をかさない民があるときは、わたしはその民を抜き出して滅ぼすと、主は言われる」

エレミヤ書 12:1-17


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聖書を完読しよう757
24-12

エレミヤ11 イスラエルの神、主はこう仰せられる、この契約の言葉に従わない人は、のろわれる

2016-05-06 16:29:37 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書11章 イスラエルの家とユダの家とは わたしがその先祖たちと結んだ契約を破った それゆえ主はこう言われる、見よ、わたしは災を彼らの上に下す


主からエレミヤに臨んだ言葉は言う

「この契約の言葉を聞き、ユダの人々とエルサレムに住む者に告げよ。

彼らに言え、イスラエルの神、主はこう仰せられる、この契約の言葉に従わない人は、のろわれる。

この契約は、わたしがあなたがたの先祖をエジプトの地、鉄のかまどの中から導き出した時に、彼らに命じたところのものである。

すなわち、その時わたしは彼らに言った

わたしの声を聞き、あなたがたに命じるすべてのことを行うならば

あなたがたはわたしの民となり、わたしはあなたがたの神となる。

そして、わたしがあなたがたの先祖に、乳と蜜との流れる地を与えると誓ったことを、なし遂げると。

すなわち今日のとおりである」

その時わたしは

「主よ、仰せのとおりです」と答えた。

主はわたしに言われた

「このすべての言葉を、ユダの町々と、エルサレムのちまたに告げ示し、この契約の言葉を聞き、これを行え、と言いなさい。

わたしは、あなたがたの先祖をエジプトの地から導き出した時から今日にいたるまで、

おごそかに彼らを戒め、絶えず戒めて、わたしの声に聞き従うようにと言った。

しかし彼らは従わず、その耳を傾けず、おのおの自分の悪い強情な心に従って歩んだ。

それゆえ、わたしはこの契約の言葉をもって彼らを責めた。

これはわたしが彼らに行えと命じたが、行わなかったものである」

主はまたわたしに言われた

「ユダの人々とエルサレムに住む者のうちに反逆の事がある。

彼らは、わたしの言葉を聞くことを拒んだその先祖たちの罪に立ち返り、またほかの神々に従ってそれに仕えた。

イスラエルの家とユダの家とは、わたしがその先祖たちと結んだ契約を破った。

それゆえ主はこう言われる、見よ、わたしは災を彼らの上に下す。

彼らはそれを免れることはできない。

彼らがわたしを呼んでも、わたしは聞かない。

ユダの町々とエルサレムに住む者は、行って、自分たちがそれに香をたいている神々に呼び求めるが、

これらは、彼らの災の時にも決して彼らを救うことはできない。

ユダよ、あなたの神々は、あなたの町の数ほど多くなった。

またあなたがたはエルサレムのちまたの数ほどの祭壇を恥ずべき者のために立てた。

すなわちバアルに香をたくための祭壇である。

それゆえ、この民のために祈ってはならない。

また彼らのために泣き、あるいは祈り求めてはならない。

彼らがその災の時に、わたしに呼ばわっても、わたしは彼らに聞くことをしないからだ。

わが愛する者は、わたしの家で何をするのか。

すでにこれは悪事を行った。

誓願と犠牲の肉とがあなたに災を免れさせることができるであろうか。

それであなたは喜ぶことができるであろうか。

主はあなたを、かつては

『良い実のなる美しい青々としたオリブの木』

と呼ばれたが、激しい暴風のとどろきと共に、主はそれに火をかけ、その枝を焼き払われるのである。

あなたを植えた万軍の主は、あなたに向かって災を言い渡された。

これはイスラエルの家とユダの家とが悪を行い、バアルに香をたいて、わたしを怒らせたからである」

主が知らせてくださったので、わたしはそれを知った。

その時、あなたは彼らの悪しきわざをわたしに示された。

しかしわたしは、ほふられに行く、おとなしい小羊のようで、彼らがわたしを害しようと、計りごとをめぐらしているのを知らなかった。彼らは言う

「さあ、木とその実を共に滅ぼそう。

生ける者の地から彼を絶って、その名を人に忘れさせよう」

正しいさばきをし、人の心と思いを探られる万軍の主よ、わたしは自分の訴えをあなたにお任せしました。

あなたが彼らにあだをかえされるのを見させてください。

それゆえ主はアナトテの人々についてこう言われる、彼らはあなたの命を取ろうと求めて言う

「主の名によって預言してはならない。それをするならば、あなたはわれわれの手にかかって死ぬであろう」

それで万軍の主はこう言われる

「見よ、わたしは彼らを罰する。

若い人はつるぎで死に、彼らのむすこ娘は、ききんで死に、 だれも残る者はない。

わたしがアナトテの人々に災を下し、彼らを罰する年をこさせるからである」

エレミヤ書 11:1-23


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聖書を完読しよう756
24-11

エレミヤ10 それを恐れるに及ばない それは災をくだすことができず また幸をくだす力もないからだ

2016-05-06 16:26:03 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書10章 天地を造らなかった神々は地の上、天の下から滅び去る


イスラエルの家よ、主のあなたがたに語られる言葉を聞け。 主はこう言われる

「異邦の人の道に習ってはならない。

また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、あなたがたはそれを恐れてはならない。

異邦の民のならわしはむなしいからだ。

彼らの崇拝するものは、林から切りだした木で、木工の手で、おのをもって造ったものだ。

人々は銀や金をもって、それを飾り、くぎと鎚をもって動かないようにそれをとめる。

その偶像は、きゅうり畑のかかしのようで、ものを言うことができない。

歩くこともできないから、人に運んでもらわなければならない。

それを恐れるに及ばない。

それは災をくだすことができず、また幸をくだす力もないからだ」

主よ、あなたに並びうる者はありません。

あなたは大いなる者であり、あなたの名もその力のために大いなるものであります。

万国の王であるあなたを、恐れない者がありましょうか。

あなたを恐れるのは当然のことであります。

万国のすべての知恵ある者のうちにも、その国々のうちにも、あなたに並びうる者はありません。

彼らは皆、愚かで鈍く、偶像の教は、ただ木にすぎない。

銀ぱくはタルシシから渡来し、金はウパズから携えてくる。

これらは工人と金細工人の工作である。

彼らの着物はすみれ色と紫色である。

これらはみな巧みな細工人の作った物である。

しかし主はまことの神である。

生きた神であり、永遠の王である。

その怒りによって地は震いうごき、万国はその憤りに当ることができない。

あなたがたは彼らに、こう言わなければならない

「天地を造らなかった神々は地の上、天の下から滅び去る」と。

主はその力をもって地を造り、その知恵をもって世界を建て、その悟りをもって天をのべられた。

彼が声を出されると、天に多くの水のざわめきがあり、また地の果から霧を立ちあがらせられる。

彼は雨のために、いなびかりをおこし、その倉から風を取り出される。

すべての人は愚かで知恵がなく、すべての金細工人はその造った偶像のために恥をこうむる。

その偶像は偽り物で、そのうちに息がないからだ。

これらは、むなしいもので、迷いのわざである。

罰せられる時に滅びるものである。

ヤコブの分である彼はこのようなものではない。

彼は万物の造り主だからである。

イスラエルは彼の嗣業としての部族である。彼の名を万軍の主という。

囲みの中におる者よ、あなたの包を地から取り上げよ。

主がこう言われるからだ

「見よ、わたしはこのたび、この地に住む者を投げ捨てる。かつ彼らをせめなやまして、思い知らせる」

わたしはいたでをうけた、ああ、わざわいなるかな、わたしの傷は重い。

しかしわたしは言った

「まことに、これは悩みである。わたしはこれを忍ばなければならない」と。

わたしの天幕は破れ、綱はことごとく切れ、子どもたちはわたしを捨てて行って、いなくなった。

もはやわたしの天幕を張る者はなく、幕を掛ける者もない。

牧者は愚かであって、主に問うことをしないからである。

それゆえ彼らは栄えることもなく、その群れはみな散り去っている。

聞けよ、うわさのあるのを。

見よ、北の国から大いなる騒ぎが来る。

これはユダの町々を荒して山犬の巣とする。

主よ、わたしは知っています、人の道は自身によるのではなく、歩む人が、その歩みを自分で決めることのできないことを。

主よ、わたしを懲らしてください。

正しい道にしたがって、怒らずに懲らしてください。

さもないと、わたしは無に帰してしまうでしょう。

あなたを知らない国民と、あなたの名をとなえない人々にあなたの怒りを注いでください。

彼らはヤコブを食い尽しこれを食い尽して滅ぼし、そのすみかを荒したからです。

エレミヤ書 10:1-25


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聖書を完読しよう755
24-10

エレミヤ9 誇る者はこれを誇とせよ すなわち さとくあって わたしを知っていることを

2016-05-06 09:21:04 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書9章

ああ、わたしの頭が水となり、わたしの目が涙の泉となればよいのに。

そうすれば、わたしは民の娘の殺された者のために昼も夜も嘆くことができる。

ああ、わたしが荒野に、隊商の宿を得ることができればよいのに。

そうすれば、わたしは民を離れて去って行くことができる。

彼らはみな姦淫する者、不信のともがらだからである。

彼らは弓をひくように、その舌を曲げる。

真実ではなく、偽りがこの地に強くなった。

彼らは悪より悪に進み、またわたしを知らないと、主は言われる。

あなたがたはおのおの隣り人に気をつけよ。

どの兄弟をも信じてはならない。

兄弟はみな、押しのける者であり、隣り人はみな、ののしって歩く者だからである。

人はみな、その隣り人を欺き、真実を言う者はない。

彼らは自分の舌に偽りを言うことを教え、悪を行い

疲れて悔い改めるいとまもなく、 しえたげに、しえたげを積み重ね、偽りに偽りを積み重ね

わたしを知ることを拒んでいると、主は言われる。

それゆえ万軍の主はこう言われる

「見よ、わたしは彼らを溶かし、試みる。

このほか、わが民をどうすることができよう。

彼らの舌は殺す矢のようだ、それは偽りを言う。

その口ではおのおの隣り人におだやかに語るが、その心では彼を待ち伏せる計りごとを立てる。

主は言われる、これらのことのために、わたしが彼らを罰しないだろうか。

わたしがこのような民にあだを返さないだろうか。

山のために泣き叫び、野の牧場のために悲しめ。

これらは荒れすたれて、通り過ぎる人もない。

ここには牛、羊の鳴く声も聞えず、空の鳥も獣も皆逃げ去った。

わたしはエルサレムを荒塚とし、山犬の巣とする

またユダの町々を荒して、住む人もない所とする」

知恵があって、これを悟ることのできる人はだれか。

主の口の言葉をうけて、それを示す人はだれか。

この地が滅ぼされて荒野のようになり、通り過ぎる人もなくなったのはどういうわけか。

主は言われる、

「それは彼らの前にわたしが立てたおきてを彼らが捨てて

わたしの声に聞き従わず、そのとおりに歩かなかったからである。

彼らは強情に自分の心に従い、また先祖の教えたようにバアルに従った。

それゆえ万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、見よ、わたしはこの民に、にがよもぎを食べさせ、毒の水を飲ませ

彼らも、その先祖たちも知らなかった国びとのうちに彼らを散らし、また彼らを滅ぼし尽すまで、そのうしろに、つるぎをつかわす」

万軍の主はこう言われる

「よく考えて、泣き女を呼べ。

また人をつかわして巧みな女を招け。

彼らに急いでこさせ、われわれのために泣き悲しませて、われわれの目に涙をこぼさせ、まぶたから水をあふれさせよ。

シオンから悲しみの声が聞える。

それは言う

『ああ、われわれは滅ぼされ、いたく、はずかしめられている。

われわれはその地を去り、彼らがわれわれのすみかをこわしたからだ』」

女たちよ、主の言葉を聞け。

あなたがたの耳に、その口の言葉をいれよ。

あなたがたの娘に悲しみの歌を教え、おのおのその隣り人に哀悼の歌を教えよ。

死がわれわれの窓に上って来、われわれの邸宅の中にはいり、ちまたにいる子どもらを絶やし、広場にいる若い人たちを殺そうとしているからだ。

あなたはこう言いなさい

「主は言われる

『人の死体が糞土のように、野に倒れているようになり、また刈入れする人のうしろに残って、だれも集めることをしない束のようになる』」

主はこう言われる

「知恵ある人はその知恵を誇ってはならない。

力ある人はその力を誇ってはならない。

富める者はその富を誇ってはならない。

誇る者はこれを誇とせよ。すなわち、さとくあって、わたしを知っていること

わたしが主であって、地に、いつくしみと公平と正義を行っている者であることを知ることがそれである。

わたしはこれらの事を喜ぶと、主は言われる」

主は言われる

「見よ、このような日が来る。

その日には、割礼をうけても、心に割礼をうけていないすべての人をわたしは罰する。

エジプト、ユダ、エドム、アンモンの人々、モアブ、および野にいて、髪の毛のすみずみをそる人々はそれである。

これらの国びとはみな割礼をうけていない者であり、イスラエルの全家もみな心に割礼をうけていない者である」

エレミヤ書 9:1-26


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聖書を完読しよう754
24-9

エレミヤ8 見よ、彼らは主の言葉を捨てた、彼らになんの知恵があろうか

2016-05-06 09:20:09 | 旧約聖書 24エレミヤ書



エレミヤ書8章

主は言われる

その時ユダの王たちの骨と、そのつかさたちの骨と、祭司たちの骨と、預言者たちの骨と、エルサレムに住む人々の骨は

墓より掘り出されて、 彼らの愛し、仕え、従い、求め、また拝んだ、日と月と天の衆群の前にさらされる。

その骨は集める者も葬る者もなく、地のおもてに糞土のようになる。

この悪しき民のうちの残っている残りの者はみな

わたしが追いやった場所で、生きることよりも死ぬことを願うようになると、万軍の主は言われる。

あなたは彼らに言わなければならない。

主はこう仰せられる、人は倒れたならば、また起きあがらないであろうか。

離れていったならば、帰ってこないであろうか。

それにどうしてこの民は、常にそむいて離れていくのか。

彼らは偽りを固くとらえて、帰ってくることを拒んでいる。

わたしは気をつけて聞いたが、彼らは正しくは語らなかった。

その悪を悔いて

『わたしのした事は何か』

という者はひとりもない。

彼らはみな戦場に、はせ入る馬のように、自分のすきな道に向かう。

空のこうのとりでもその時を知り、山ばとと、つばめと、つるはその来る時を守る。

しかしわが民は主のおきてを知らない。

どうしてあなたがたは

『われわれには知恵がある、主のおきてがある』と言うことができようか。

見よ、まことに書記の偽りの筆がこれを偽りにしたのだ。

知恵ある者は、はずかしめられ、あわてふためき、捕えられる。

見よ、彼らは主の言葉を捨てた、彼らになんの知恵があろうか。

それゆえ、わたしは彼らの妻を他人に与え、その畑を征服者に与える。

それは彼らが小さい者から大きい者にいたるまで、みな不正な利をむさぼり、預言者から祭司にいたるまで、みな偽りを行っているからである。

彼らは手軽に、わたしの民の傷をいやし、平安がないのに

『平安、平安』と言っている。

彼らは憎むべきことをして、恥じたであろうか。すこしも恥ずかしいとは思わず、また恥じることを知らなかった。

それゆえ彼らは倒れる者と共に倒れる。

わたしが彼らを罰するとき、彼らは倒れると、主は言われる。

主は言われる、わたしが集めようと思うとき、ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木に、いちじくはなく、葉さえ、しぼんでいる。

わたしが彼らに与えたものも、彼らを離れて、うせ去った」

どうしてわれわれはなす事もなく座しているのか。

集まって、堅固な町にはいり、そこでわれわれは滅びよう。

われわれが主に罪を犯したので、われわれの神、主がわれわれを滅ぼそうとして、毒の水を飲ませられるのだ。

われわれは平安を望んだが、良い事はこなかった。いやされる時を望んだが、かえって恐怖が来た。

「彼らの馬のいななきはダンから聞えてくる。

彼らの強い馬の声によって全地は震う。

彼らは来て、この地と、ここにあるすべてのもの、町と、そのうちに住む者とを食い滅ぼす。

見よ、魔法をもってならすことのできない、へびや、まむしをあなたがたのうちにつかわす。

それはあなたがたをかむ」

と主は言われる

わが嘆きはいやしがたく、わが心はうちに悩む。

聞け、地の全面から、わが民の娘の声があがるのを。

「主はシオンにおられないのか、シオンの王はそのうちにおられないのか」

「なぜ彼らはその彫像と、異邦の偶像とをもって、わたしを怒らせたのか」

「刈入れの時は過ぎ、夏もはや終った、しかしわれわれはまだ救われない」

わが民の娘の傷によって、わが心は痛む。

わたしは嘆き、うろたえる。

ギレアデに乳香があるではないか。

その所に医者がいるではないか。

それにどうしてわが民の娘はいやされることがないのか。

エレミヤ書 8:1-22


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聖書を完読しよう753
24-8