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生命の言葉

神様を知り、信仰の種を育てましょう

ルカ4 四十日断食、悪魔の三大試練

2016-07-13 02:39:34 | 新約聖書3 42ルカによる福音書


ルカによる福音書4章

さて、イエスは聖霊に満ちてヨルダン川から帰り、 荒野を四十日のあいだ御霊にひきまわされて、悪魔の試みにあわれた。

そのあいだ何も食べず、その日数がつきると、空腹になられた。 そこで悪魔が言った、

「もしあなたが神の子であるなら、この石に、パンになれと命じてごらんなさい」

イエスは答えて言われた、

「『人はパンだけで生きるものではない』と書いてある」

それから、悪魔はイエスを高い所へ連れて行き、またたくまに世界のすべての国々を見せて 言った、

「これらの国々の権威と栄華とをみんな、あなたにあげましょう。

それらはわたしに任せられていて、だれでも好きな人にあげてよいのですから。

それで、もしあなたがわたしの前にひざまずくなら、これを全部あなたのものにしてあげましょう」

イエスは答えて言われた、

「『主なるあなたの神を拝し、ただ神にのみ仕えよ』と書いてある」

それから悪魔はイエスをエルサレムに連れて行き、宮の頂上に立たせて言った、

「もしあなたが神の子であるなら、ここから下へ飛びおりてごらんなさい。

『神はあなたのために、御使たちに命じてあなたを守らせるであろう』

とあり、 また、

『あなたの足が石に打ちつけられないように、彼らはあなたを手でささえるであろう』とも書いてあります」

イエスは答えて言われた、

「『主なるあなたの神を試みてはならない』と言われている」

悪魔はあらゆる試みをしつくして、一時イエスを離れた。

それからイエスは御霊の力に満ちあふれてガリラヤへ帰られると、そのうわさがその地方全体にひろまった。

イエスは諸会堂で教え、みんなの者から尊敬をお受けになった。

それからお育ちになったナザレに行き、安息日にいつものように会堂にはいり、聖書を朗読しようとして立たれた。

すると預言者イザヤの書が手渡されたので、その書を開いて、こう書いてある所を出された、

「主の御霊がわたしに宿っている。

貧しい人々に福音を宣べ伝えさせるために、わたしを聖別してくださったからである。

主はわたしをつかわして、囚人が解放され、盲人の目が開かれることを告げ知らせ、打ちひしがれている者に自由を得させ、 主のめぐみの年を告げ知らせるのである」

イエスは聖書を巻いて係りの者に返し、席に着かれると、会堂にいるみんなの者の目がイエスに注がれた。

そこでイエスは、

「この聖句は、あなたがたが耳にしたこの日に成就した」

と説きはじめられた。

すると、彼らはみなイエスをほめ、またその口から出て来るめぐみの言葉に感嘆して言った、

「この人はヨセフの子ではないか」

そこで彼らに言われた、

「あなたがたは、きっと

『医者よ、自分自身をいやせ』

ということわざを引いて、カペナウムで行われたと聞いていた事を、あなたの郷里のこの地でもしてくれ、と言うであろう」

それから言われた、

「よく言っておく。預言者は、自分の郷里では歓迎されないものである。

よく聞いておきなさい。エリヤの時代に、三年六か月にわたって天が閉じ、イスラエル全土に大ききんがあった際、そこには多くのやもめがいたのに、

エリヤはそのうちのだれにもつかわされないで、ただシドンのサレプタにいるひとりのやもめにだけつかわされた。

また預言者エリシャの時代に、イスラエルには多くのらい病人がいたのに、そのうちのひとりもきよめられないで、ただシリヤのナアマンだけがきよめられた」

会堂にいた者たちはこれを聞いて、みな憤りに満ち、 立ち上がってイエスを町の外へ追い出し、その町が建っている丘のがけまでひっぱって行って、突き落そうとした。

しかし、イエスは彼らのまん中を通り抜けて、去って行かれた。

それから、イエスはガリラヤの町カペナウムに下って行かれた。

そして安息日になると、人々をお教えになったが、 その言葉に権威があったので、彼らはその教に驚いた。

すると、汚れた悪霊につかれた人が会堂にいて、大声で叫び出した、

「ああ、ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係わりがあるのです。

わたしたちを滅ぼしにこられたのですか。

あなたがどなたであるか、わかっています。神の聖者です」

イエスはこれをしかって、

「黙れ、この人から出て行け」

と言われた。すると悪霊は彼を人なかに投げ倒し、傷は負わせずに、その人から出て行った。

みんなの者は驚いて、互に語り合って言った、

「これは、いったい、なんという言葉だろう。権威と力とをもって汚れた霊に命じられると、彼らは出て行くのだ」

こうしてイエスの評判が、その地方のいたる所にひろまっていった。

イエスは会堂を出てシモンの家におはいりになった。

ところがシモンのしゅうとめが高い熱を病んでいたので、人々は彼女のためにイエスにお願いした。

そこで、イエスはそのまくらもとに立って、熱が引くように命じられると、熱は引き、女はすぐに起き上がって、彼らをもてなした。

日が暮れると、いろいろな病気になやむ者をかかえている人々が、皆それをイエスのところに連れてきたので、そのひとりびとりに手を置いて、おいやしになった。 悪霊も

「あなたこそ神の子です」

と叫びながら多くの人々から出ていった。しかし、イエスは彼らを戒めて、物を言うことをお許しにならなかった。

彼らがイエスはキリストだと知っていたからである。

夜が明けると、イエスは寂しい所へ出て行かれたが、群衆が捜しまわって、みもとに集まり、自分たちから離れて行かれないようにと、引き止めた。

しかしイエスは、

「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」

と言われた。 そして、ユダヤの諸会堂で教を説かれた

ルカによる福音書‬ ‭4:1-44

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2017年の聖書の完読年間計画
目標1日4章







聖書を完読しよう977
42-4

ルカ3 神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ イエス様の系図

2016-07-13 02:38:40 | 新約聖書3 42ルカによる福音書


ルカによる福音書3章

皇帝テベリオ在位の第十五年、
ポンテオ・ピラトがユダヤの総督、
ヘロデがガリラヤの領主、

その兄弟ピリポがイツリヤ・テラコニテ地方の領主、ルサニヤがアビレネの領主、 アンナスとカヤパとが大祭司であったとき、

神の言が荒野でザカリヤの子ヨハネに臨んだ。

彼はヨルダンのほとりの全地方に行って、罪のゆるしを得させる悔改めのバプテスマを宣べ伝えた。

それは、預言者イザヤの言葉の書に書いてあるとおりである。

すなわち

「荒野で呼ばわる者の声がする、

『主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ』

すべての谷は埋められ、すべての山と丘とは、平らにされ、曲ったところはまっすぐに、わるい道はならされ、 人はみな神の救を見るであろう」

さて、ヨハネは、彼からバプテスマを受けようとして出てきた群衆にむかって言った、

「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、のがれられると、おまえたちにだれが教えたのか。

だから、悔改めにふさわしい実を結べ。

自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。

おまえたちに言っておく。

神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。

斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ」

そこで群衆が彼に、

「それでは、わたしたちは何をすればよいのですか」

と尋ねた。 彼は答えて言った、

「下着を二枚もっている者は、持たない者に分けてやりなさい。食物を持っている者も同様にしなさい」

取税人もバプテスマを受けにきて、彼に言った、

「先生、わたしたちは何をすればよいのですか」

彼らに言った、

「きまっているもの以上に取り立ててはいけない」

兵卒たちもたずねて言った、

「では、わたしたちは何をすればよいのですか」

彼は言った、

「人をおどかしたり、だまし取ったりしてはいけない。自分の給与で満足していなさい」

民衆は救主を待ち望んでいたので、みな心の中でヨハネのことを、もしかしたらこの人がそれではなかろうかと考えていた。

そこでヨハネはみんなの者にむかって言った、

「わたしは水でおまえたちにバプテスマを授けるが、わたしよりも力のあるかたが、おいでになる。

わたしには、そのくつのひもを解く値うちもない。

このかたは、聖霊と火とによっておまえたちにバプテスマをお授けになるであろう。

また、箕を手に持って、打ち場の麦をふるい分け、麦は倉に納め、からは消えない火で焼き捨てるであろう」

こうしてヨハネはほかにもなお、さまざまの勧めをして、民衆に教を説いた。

ところが領主ヘロデは、兄弟の妻ヘロデヤのことで、また自分がしたあらゆる悪事について、ヨハネから非難されていたので、 彼を獄に閉じ込めて、いろいろな悪事の上に、もう一つこの悪事を重ねた。

さて、民衆がみなバプテスマを受けたとき、イエスもバプテスマを受けて祈っておられると、

天が開けて、 聖霊がはとのような姿をとってイエスの上に下り、そして天から声がした、

「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」

イエスが宣教をはじめられたのは、年およそ三十歳の時であって、人々の考えによれば、ヨセフの子であった。

ヨセフはヘリの子、 それから、さかのぼって、
マタテ、
レビ、
メルキ、
ヤンナイ、
ヨセフ、
マタテヤ、
アモス、
ナホム、
エスリ、
ナンガイ、
マハテ、
マタテヤ、
シメイ、
ヨセク、
ヨダ、
ヨハナン、
レサ、
ゾロバベル、
サラテル、
ネリ、
メルキ、
アデイ、
コサム、
エルマダム、
エル、
ヨシュア、
エリエゼル、
ヨリム、
マタテ、
レビ、
シメオン、
ユダ、
ヨセフ、
ヨナム、
エリヤキム、
メレヤ、
メナ、
マタタ、
ナタン、
ダビデ、
エッサイ、
オベデ、
ボアズ、
サラ、
ナアソン、
アミナダブ、
アデミン、
アルニ、
エスロン、
パレス、
ユダ、
ヤコブ、
イサク、
アブラハム、
テラ、
ナホル、
セルグ、
レウ、
ペレグ、
エベル、
サラ、
カイナン、
アルパクサデ、
セム、
ノア、
ラメク、
メトセラ、
エノク、
ヤレデ、
マハラレル、
カイナン、
エノス、
セツ、
アダム、

そして神にいたる

ルカによる福音書‬ ‭3:1-38

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2017年の聖書の完読年間計画
目標1日4章







聖書を完読しよう976
42-3

ルカ2 きょうダビデの町に 救い主がお生れになった このかたこそ主なるキリストである

2016-07-13 02:37:46 | 新約聖書3 42ルカによる福音書


ルカによる福音書2章

そのころ、全世界の人口調査をせよとの勅令が、皇帝アウグストから出た。

これは、クレニオがシリヤの総督であった時に行われた最初の人口調査であった。

人々はみな登録をするために、それぞれ自分の町へ帰って行った。

ヨセフもダビデの家系であり、またその血統であったので、ガリラヤの町ナザレを出て、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

それは、すでに身重になっていたいいなづけの妻マリヤと共に、登録をするためであった。

ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリヤは月が満ちて、 初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。

客間には彼らのいる余地がなかったからである。

さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。

すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。 御使は言った、

「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。

きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。

このかたこそ主なるキリストである。

あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。

それが、あなたがたに与えられるしるしである」

するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、

「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」

御使たちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼たちは

「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さったその出来事を見てこようではないか」

と、互に語り合った。 そして急いで行って、マリヤとヨセフ、また飼葉おけに寝かしてある幼な子を捜しあてた。

彼らに会った上で、この子について自分たちに告げ知らされた事を、人々に伝えた。 人々はみな、羊飼たちが話してくれたことを聞いて、不思議に思った。

しかし、マリヤはこれらの事をことごとく心に留めて、思いめぐらしていた。

羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。

八日が過ぎ、割礼をほどこす時となったので、受胎のまえに御使が告げたとおり、幼な子をイエスと名づけた。

それから、モーセの律法による彼らのきよめの期間が過ぎたとき、両親は幼な子を連れてエルサレムへ上った。

それは主の律法に

「母の胎を初めて開く男の子はみな、主に聖別された者と、となえられねばならない」

と書いてあるとおり、幼な子を主にささげるためであり、 また同じ主の律法に、

「山ばと一つがい、または、家ばとのひな二羽」

と定めてあるのに従って、犠牲をささげるためであった。

その時、エルサレムにシメオンという名の人がいた。

この人は正しい信仰深い人で、イスラエルの慰められるのを待ち望んでいた。

また聖霊が彼に宿っていた。

そして主のつかわす救主に会うまでは死ぬことはないと、聖霊の示しを受けていた。

この人が御霊に感じて宮にはいった。

すると律法に定めてあることを行うため、両親もその子イエスを連れてはいってきたので、 シメオンは幼な子を腕に抱き、神をほめたたえて言った、

「主よ、今こそ、あなたはみ言葉のとおりにこの僕を安らかに去らせてくださいます、 わたしの目が今あなたの救を見たのですから。

この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、 異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光であります」

父と母とは幼な子についてこのように語られたことを、不思議に思った。

するとシメオンは彼らを祝し、そして母マリヤに言った、

「ごらんなさい、この幼な子は、イスラエルの多くの人を倒れさせたり立ちあがらせたりするために、また反対を受けるしるしとして、定められています。

- そして、あなた自身もつるぎで胸を刺し貫かれるでしょう。-

それは多くの人の心にある思いが、現れるようになるためです」

また、アセル族のパヌエルの娘で、アンナという女預言者がいた。

彼女は非常に年をとっていた。

むすめ時代にとついで、七年間だけ夫と共に住み、 その後やもめぐらしをし、八十四歳になっていた。

そして宮を離れずに夜も昼も断食と祈とをもって神に仕えていた。

この老女も、ちょうどそのとき近寄ってきて、神に感謝をささげ、そしてこの幼な子のことを、エルサレムの救を待ち望んでいるすべての人々に語りきかせた。

両親は主の律法どおりすべての事をすませたので、ガリラヤへむかい、自分の町ナザレに帰った。

幼な子は、ますます成長して強くなり、知恵に満ち、そして神の恵みがその上にあった。

さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた。

イエスが十二歳になった時も、慣例に従って祭のために上京した。

ところが、祭が終って帰るとき、少年イエスはエルサレムに居残っておられたが、両親はそれに気づかなかった。

そして道連れの中にいることと思いこんで、一日路を行ってしまい、それから、親族や知人の中を捜しはじめたが、 見つからないので、捜しまわりながらエルサレムへ引返した。

そして三日の後に、イエスが宮の中で教師たちのまん中にすわって、彼らの話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。

聞く人々はみな、イエスの賢さやその答に驚嘆していた。

両親はこれを見て驚き、そして母が彼に言った、

「どうしてこんな事をしてくれたのです。ごらんなさい、おとう様もわたしも心配して、あなたを捜していたのです」

するとイエスは言われた、

「どうしてお捜しになったのですか。わたしが自分の父の家にいるはずのことを、ご存じなかったのですか」

しかし、両親はその語られた言葉を悟ることができなかった。

それからイエスは両親と一緒にナザレに下って行き、彼らにお仕えになった。

母はこれらの事をみな心に留めていた。

イエスはますます知恵が加わり、背たけも伸び、そして神と人から愛された

ルカによる福音書‬ ‭2:1-52

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2017年の聖書の完読年間計画
目標1日4章







聖書を完読しよう975
42-2

ルカ1 テオピロ閣下よ 事を初めから詳しく調べ 順序正しく書きつづり 献じることにしました

2016-07-12 00:04:42 | 新約聖書3 42ルカによる福音書


ルカによる福音書1章

わたしたちの間に成就された出来事を、最初から親しく見た人々であって、 御言に仕えた人々が伝えたとおり物語に書き連ねようと、多くの人が手を着けましたが、

テオピロ閣下よ、わたしもすべての事を初めから詳しく調べていますので、ここに、それを順序正しく書きつづって、閣下に献じることにしました。

すでにお聞きになっている事が確実であることを、これによって十分に知っていただきたいためであります。

ユダヤの王ヘロデの世に、アビヤの組の祭司で名をザカリヤという者がいた。

その妻はアロン家の娘のひとりで、名をエリサベツといった。

ふたりとも神のみまえに正しい人であって、主の戒めと定めとを、みな落度なく行っていた。

ところが、エリサベツは不妊の女であったため、彼らには子がなく、そしてふたりともすでに年老いていた。

さてザカリヤは、その組が当番になり神のみまえに祭司の務をしていたとき、 祭司職の慣例に従ってくじを引いたところ、主の聖所にはいって香をたくことになった。

香をたいている間、多くの民衆はみな外で祈っていた。

すると主の御使が現れて、香壇の右に立った。

ザカリヤはこれを見て、おじ惑い、恐怖の念に襲われた。 そこで御使が彼に言った、

「恐れるな、ザカリヤよ、あなたの祈が聞きいれられたのだ。

あなたの妻エリサベツは男の子を産むであろう。

その子をヨハネと名づけなさい。

彼はあなたに喜びと楽しみとをもたらし、多くの人々もその誕生を喜ぶであろう。

彼は主のみまえに大いなる者となり、ぶどう酒や強い酒をいっさい飲まず、母の胎内にいる時からすでに聖霊に満たされており、 そして、イスラエルの多くの子らを、主なる彼らの神に立ち帰らせるであろう。

彼はエリヤの霊と力とをもって、みまえに先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に義人の思いを持たせて、整えられた民を主に備えるであろう」

するとザカリヤは御使に言った、

「どうしてそんな事が、わたしにわかるでしょうか。わたしは老人ですし、妻も年をとっています」

御使が答えて言った、

「わたしは神のみまえに立つガブリエルであって、この喜ばしい知らせをあなたに語り伝えるために、つかわされたものである。

時が来れば成就するわたしの言葉を信じなかったから、あなたはおしになり、この事の起る日まで、ものが言えなくなる」

民衆はザカリヤを待っていたので、彼が聖所内で暇どっているのを不思議に思っていた。

ついに彼は出てきたが、物が言えなかったので、人々は彼が聖所内でまぼろしを見たのだと悟った。

彼は彼らに合図をするだけで、引きつづき、おしのままでいた。

それから務の期日が終ったので、家に帰った。

そののち、妻エリサベツはみごもり、五か月のあいだ引きこもっていたが、

「主は、今わたしを心にかけてくださって、人々の間からわたしの恥を取り除くために、こうしてくださいました」

と言った。 六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。

この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤといった。

御使がマリヤのところにきて言った、

「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」

この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろうかと、思いめぐらしていた。

すると御使が言った、

「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。

見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。

その子をイエスと名づけなさい。 彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。

そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、 彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」

そこでマリヤは御使に言った、

「どうして、そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに」

御使が答えて言った、

「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。

それゆえに、生れ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。

あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。

不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。

神には、なんでもできないことはありません」

そこでマリヤが言った、

「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」

そして御使は彼女から離れて行った。 そのころ、マリヤは立って、大急ぎで山里へむかいユダの町に行き、 ザカリヤの家にはいってエリサベツにあいさつした。 エリサベツがマリヤのあいさつを聞いたとき、その子が胎内でおどった。

エリサベツは聖霊に満たされ、 声高く叫んで言った、

「あなたは女の中で祝福されたかた、あなたの胎の実も祝福されています。

主の母上がわたしのところにきてくださるとは、なんという光栄でしょう。

ごらんなさい。あなたのあいさつの声がわたしの耳にはいったとき、子供が胎内で喜びおどりました。

主のお語りになったことが必ず成就すると信じた女は、なんとさいわいなことでしょう」

するとマリヤは言った、

「わたしの魂は主をあがめ、 わたしの霊は救主なる神をたたえます。

この卑しい女をさえ、心にかけてくださいました。

今からのち代々の人々は、わたしをさいわいな女と言うでしょう、 力あるかたが、わたしに大きな事をしてくださったからです。

そのみ名はきよく、 そのあわれみは、代々限りなく主をかしこみ恐れる者に及びます。

主はみ腕をもって力をふるい、心の思いのおごり高ぶる者を追い散らし、 権力ある者を王座から引きおろし、卑しい者を引き上げ、 飢えている者を良いもので飽かせ、富んでいる者を空腹のまま帰らせなさいます。

主は、あわれみをお忘れにならず、その僕イスラエルを助けてくださいました、 わたしたちの父祖アブラハムとその子孫とをとこしえにあわれむと約束なさったとおりに」

マリヤは、エリサベツのところに三か月ほど滞在してから、家に帰った。

さてエリサベツは月が満ちて、男の子を産んだ。 近所の人々や親族は、主が大きなあわれみを彼女におかけになったことを聞いて、共どもに喜んだ。

八日目になったので、幼な子に割礼をするために人々がきて、父の名にちなんでザカリヤという名にしようとした。 ところが、母親は、

「いいえ、ヨハネという名にしなくてはいけません」

と言った。 人々は、

「あなたの親族の中には、そういう名のついた者は、ひとりもいません」

と彼女に言った。 そして父親に、どんな名にしたいのですかと、合図で尋ねた。

ザカリヤは書板を持ってこさせて、それに

「その名はヨハネ」

と書いたので、みんなの者は不思議に思った。

すると、立ちどころにザカリヤの口が開けて舌がゆるみ、語り出して神をほめたたえた。

近所の人々はみな恐れをいだき、またユダヤの山里の至るところに、これらの事がことごとく語り伝えられたので、 聞く者たちは皆それを心に留めて、

「この子は、いったい、どんな者になるだろう」

と語り合った。主のみ手が彼と共にあった。 父ザカリヤは聖霊に満たされ、預言して言った、

「主なるイスラエルの神は、ほむべきかな。

神はその民を顧みてこれをあがない、 わたしたちのために救の角を僕ダビデの家にお立てになった。

古くから、聖なる預言者たちの口によってお語りになったように、 わたしたちを敵から、またすべてわたしたちを憎む者の手から、救い出すためである。

こうして、神はわたしたちの父祖たちにあわれみをかけ、その聖なる契約、 すなわち、父祖アブラハムにお立てになった誓いをおぼえて、 わたしたちを敵の手から救い出し、 生きている限り、きよく正しく、みまえに恐れなく仕えさせてくださるのである。

幼な子よ、あなたは、いと高き者の預言者と呼ばれるであろう。

主のみまえに先立って行き、その道を備え、 罪のゆるしによる救をその民に知らせるのであるから。

これはわたしたちの神のあわれみ深いみこころによる。

また、そのあわれみによって、日の光が上からわたしたちに臨み、 暗黒と死の陰とに住む者を照し、わたしたちの足を平和の道へ導くであろう」

幼な子は成長し、その霊も強くなり、そしてイスラエルに現れる日まで、荒野にいた

ルカによる福音書‬ ‭1:1-80

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