旅行4日目。
3日目朝から発熱した長男は熱が下がっておらず・・・・。
ビーチとプールだけの旅行ならホテルでのんびり~でいいのですが、今回はそうではなかったので部屋でのんびりだけでは勿体ない。
熱が出ている長男もかわいそうだけど、目的が果たせないままでは次男と三男もかわいそう・・・
長男はひたすらベッドで寝ているだけなので半日ばかりホテルでお留守番をしてもらうことにし、朝から動物園に。
長男のベッドサイドにはポカリスエット(韓国食材店で発見!高かったけど背に腹は代えられぬ!と購入)やその他飲み物をしっかり置いて出かけました。
ケアンズトロピカル動物園は、ケアンズでは最大の動物園のようですが、象やキリン、ライオンや熊などといった大型動物はいません。
オージーアニマル中心に爬虫類や鳥類等120種ほどを飼育している規模の小さい動物園。
サンバスで行きました。
乗車時に運転手に行き先を言って、料金を支払います。
運転手さんがその場でチケットを発行してくれます。
バスに揺られること45分。到着したら運転手さんが教えてくれました。
日本では入園料の安い動物園もオーストラリアは高いです
が、旅の楽しみだったカンガルーに餌付けをすること、コアラを抱っこして写真を撮ることが出来ることもあって
ケアンズにしたので動物園ははずせませんでした。
(オーストラリアは州によって法律が異なり、法律によってコアラの抱っこができない州もあります。例えばシドニーは禁止されています)
入園料を支払い、カンガルーの餌を買い、中に入るとオウムが出迎えてくれました。
ペリカンに会い
カンガルーコーナーへ。
子供らしきカンガルーとすでにふれあっている子供たちがいました。
近づいても逃げなことに驚き
我が子も負けじと?
私も餌をやってみました。
ペロペロと犬みたいになめながら食べてくれましたが、みんなから餌を与えられるのでお腹があまりすかないのか
それほど食いつきはよくなく、次次とターゲットを替えてやってみました。
ひろ~い園内で自由にピョンピョンと跳ね回るカンガルーも、日本では見れない光景でした。
さて次はコアラ~
コアラの抱っこ写真は入園料とは別料金。
120cm以下はダメ。
なので三男は抱っこすることはできませんでした。
自分のカメラで後で一緒に撮影もしてくれました。
三男はお父さんと一緒にワニくんと
そしてお財布事情で私は考えもしていなかった爬虫類と
夫に勧められるがままに、なんでも経験&体験とやってみました。
(一種類の動物だけだとその都度同じ料金がかかるのだけど、二種類よりも三種類となるにつれ割引きが大きくなります)
肩はずっしり、手のひらはひんやりしていた気がします。
動いたりしなくておとなしかったですよ~
コアラは写真を撮っただけでなく、とても近い距離にたくさんいました。
餌を食べているコアラはもちろん、木から落ちないようにしっかりと木の枝を握ってる寝姿にも癒されました~。
なんか生後数か月の乳児を見てるような錯覚に陥りました。
ワニ
カソワリーという飛べない鳥
Birdショーも見ました(が、それほど感動はなく・・・)
爬虫類・鳥類などオーストアリアならでは珍しい小動物達をのんびりと楽しみました。
特にカンガルーとコアラには本たっぷりと癒してもらいました。
動物との触れ合い、いいものですね
お天気よすぎて暑かったです(同時期の広州の天気とよく似ていました)
正午過ぎのバスでホテル近くのバス停まで戻り、ウールワースで買い物をしてから長男の待つホテルの自室に戻りました。
つづく⇒
3日目朝から発熱した長男は熱が下がっておらず・・・・。
ビーチとプールだけの旅行ならホテルでのんびり~でいいのですが、今回はそうではなかったので部屋でのんびりだけでは勿体ない。
熱が出ている長男もかわいそうだけど、目的が果たせないままでは次男と三男もかわいそう・・・
長男はひたすらベッドで寝ているだけなので半日ばかりホテルでお留守番をしてもらうことにし、朝から動物園に。
長男のベッドサイドにはポカリスエット(韓国食材店で発見!高かったけど背に腹は代えられぬ!と購入)やその他飲み物をしっかり置いて出かけました。
ケアンズトロピカル動物園は、ケアンズでは最大の動物園のようですが、象やキリン、ライオンや熊などといった大型動物はいません。
オージーアニマル中心に爬虫類や鳥類等120種ほどを飼育している規模の小さい動物園。
サンバスで行きました。
乗車時に運転手に行き先を言って、料金を支払います。
運転手さんがその場でチケットを発行してくれます。
バスに揺られること45分。到着したら運転手さんが教えてくれました。
日本では入園料の安い動物園もオーストラリアは高いです
が、旅の楽しみだったカンガルーに餌付けをすること、コアラを抱っこして写真を撮ることが出来ることもあって
ケアンズにしたので動物園ははずせませんでした。
(オーストラリアは州によって法律が異なり、法律によってコアラの抱っこができない州もあります。例えばシドニーは禁止されています)
入園料を支払い、カンガルーの餌を買い、中に入るとオウムが出迎えてくれました。
ペリカンに会い
カンガルーコーナーへ。
子供らしきカンガルーとすでにふれあっている子供たちがいました。
近づいても逃げなことに驚き
我が子も負けじと?
私も餌をやってみました。
ペロペロと犬みたいになめながら食べてくれましたが、みんなから餌を与えられるのでお腹があまりすかないのか
それほど食いつきはよくなく、次次とターゲットを替えてやってみました。
ひろ~い園内で自由にピョンピョンと跳ね回るカンガルーも、日本では見れない光景でした。
さて次はコアラ~
コアラの抱っこ写真は入園料とは別料金。
120cm以下はダメ。
なので三男は抱っこすることはできませんでした。
自分のカメラで後で一緒に撮影もしてくれました。
三男はお父さんと一緒にワニくんと
そしてお財布事情で私は考えもしていなかった爬虫類と
夫に勧められるがままに、なんでも経験&体験とやってみました。
(一種類の動物だけだとその都度同じ料金がかかるのだけど、二種類よりも三種類となるにつれ割引きが大きくなります)
肩はずっしり、手のひらはひんやりしていた気がします。
動いたりしなくておとなしかったですよ~
コアラは写真を撮っただけでなく、とても近い距離にたくさんいました。
餌を食べているコアラはもちろん、木から落ちないようにしっかりと木の枝を握ってる寝姿にも癒されました~。
なんか生後数か月の乳児を見てるような錯覚に陥りました。
ワニ
カソワリーという飛べない鳥
Birdショーも見ました(が、それほど感動はなく・・・)
爬虫類・鳥類などオーストアリアならでは珍しい小動物達をのんびりと楽しみました。
特にカンガルーとコアラには本たっぷりと癒してもらいました。
動物との触れ合い、いいものですね
お天気よすぎて暑かったです(同時期の広州の天気とよく似ていました)
正午過ぎのバスでホテル近くのバス停まで戻り、ウールワースで買い物をしてから長男の待つホテルの自室に戻りました。
つづく⇒
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