気ままな広州日記

2011年12月からわんぱく3兄弟を従えて広州で過ごしていましたが、2015年7月に本帰国しました。

今年度最後の小パンダ

2012-03-06 | 広州 日々の出来事
三男がいつも楽しみにしている小パンダに行きました。

今日はまず歌から♪
「パンダうさぎコアラ」のあとに「お~はながわ~らった~♪」の歌を歌ったり、「手をたたきましょう~」と歌ったり・・・。
「とんがりとんがりとんがり~」と踊ったり♪
我が息子、今日ものりのりで一生懸命歌って踊りました。

クラフトはまわすと目とお口が変わるお花。春ですものね!ここ広州では冬でもお花が咲いていますが、春になるとどんなお花が見つけられるかしら~って、もう春なのかまだ冬なのか初夏なのか
よくわからない気温と湿度です。
話がそれましたが、三男、全体を塗るのが少しむずかしいようで、花びら一本ずつに線を引き「ぬれた」
っていうので、一緒に手伝って塗りました。


それから↓をつかってうさぎとかめのお話をしてくれて、「もしもしかめよ~」も歌いました。

これ↑、長男がまだ3~4歳のときのしまじろうのふろくにあったのとまったく同じ。
主催者さんに小3くらいのお子様がいらっしゃるのか、以前広州にいた方から譲り受けられたのか。

最後に1年間よくがんばったね~と↑↑のパンダメダルを首にかけてもらってご満悦。
毎回かなりの人数分の準備、人数が多いからと午前中2回にわけての小パンダ、とても大変なはずなのに、
アイデアにも脱帽だし、いつも「すごいな~」と思いながら参加させていただいて、感謝!です。