3日目はホテルに送迎車が7:20分に来る!!
っていうことで少し早起きして、7:00からの朝食をほんとに軽くお腹に入れていざ出陣!!ではなく出発~
この日は海に入っただけでお魚が見れるというカイ島への半日ツアーに参加しました。
色々と島があって迷ったのですが、カイ島(カイノック島)が小さい子供でも足の立つところに魚がいて
楽しめるとのことだったので、スピードボートに乗ってカイノック島へ。
まず島へ行くボートの乗り場まで。道路は朝の出勤時間ということもあって1時間弱かかりました。


このスピードボートが結構揺れて15分ほどが長く感じました。
後ろの方が揺れが少ないとの情報を得たので後ろの方に座ってみたら、ガソリンの臭いにノックダウンされた私
到着~

宿泊していたホテルの側のビーチでも十分キレイと思っていたけれど、カイノック島はそれ以上
海の水の透明度もかなり高くて・・・海に入ってみるといるいる


膝丈の深さほどのところから黄色と黒の縞模様の魚(オヤビッチャという魚らしい)が無数にいました。


海の中でちぎったパンを手に持っているとこのたくさんの魚たちがパンをついばんできて


大人の私も楽しくて楽しくて


魚の種類はたくさんではなかったけれど、絵本に出てくるような虹色の魚もいて

子供たちも大興奮
結構大きなのにも出会えました。
子供たちはツアーで無料で貸してもらえたシュノーケルセットで初めてのシュノーケルも楽しむことが出来て
今度買って~と言ってたな
この後カイノック島からボートですぐ近くのカイヌイ島でのシュノーケルも楽しめるツアーだったのですが、
島には上陸せずにボートから海へ直接入ってのシュノーケルということだったので、我が家はこの島に残り
のんびりと過ごしました(子連れの人はだいたい残っていました)。
ただ到着したときはそれほどの人出ではなかったものの、じきに増えてきて・・・なんだかイモ洗い状態に。
それも中国人がわんさかとやってきて、島で買った魚にやるための食パンをそのままの形で海へ大量にまき
その袋まで海に捨ててしまうマナーの悪さには辟易としてしまいました。
また到着したときは引き潮だったようで、次第に水かさが増してきてかなり深いところに行かないと
魚も見えなくなってしまったので、そのうち子供たちは砂遊びを。

夢中になってたのは子供たちだけではなく・・・


この無人島のような小さな島にもちょっとしたお土産や食べ物飲み物も売っていて、バナナボートなども
やっていたようです。私も焼トウモロコシを食べました。
いいほど遊んでまたスピートボートで元の湾に戻ったのですが、帰りは私も子供も船酔いしてしまったのでした

到着した後はツアーにセットのランチ。
期待していなかったのですが、ちょっとしたタイの家庭料理という感じのバイキングで

気分がよくなかったのもあってあまり食べられませんでしたが味は美味しかったです。
ホテルまでの帰り道の約30分は
みんな熟睡でした。
旅行記、1日分を1ページにと思っていたらうまくまとめられず・・・まだまだ続きます。
もうしばらくお付き合いくださいネ。
っていうことで少し早起きして、7:00からの朝食をほんとに軽くお腹に入れていざ出陣!!ではなく出発~

この日は海に入っただけでお魚が見れるというカイ島への半日ツアーに参加しました。
色々と島があって迷ったのですが、カイ島(カイノック島)が小さい子供でも足の立つところに魚がいて
楽しめるとのことだったので、スピードボートに乗ってカイノック島へ。
まず島へ行くボートの乗り場まで。道路は朝の出勤時間ということもあって1時間弱かかりました。


このスピードボートが結構揺れて15分ほどが長く感じました。
後ろの方が揺れが少ないとの情報を得たので後ろの方に座ってみたら、ガソリンの臭いにノックダウンされた私

到着~


宿泊していたホテルの側のビーチでも十分キレイと思っていたけれど、カイノック島はそれ以上

海の水の透明度もかなり高くて・・・海に入ってみるといるいる



膝丈の深さほどのところから黄色と黒の縞模様の魚(オヤビッチャという魚らしい)が無数にいました。


海の中でちぎったパンを手に持っているとこのたくさんの魚たちがパンをついばんできて


大人の私も楽しくて楽しくて



魚の種類はたくさんではなかったけれど、絵本に出てくるような虹色の魚もいて

子供たちも大興奮


子供たちはツアーで無料で貸してもらえたシュノーケルセットで初めてのシュノーケルも楽しむことが出来て
今度買って~と言ってたな

この後カイノック島からボートですぐ近くのカイヌイ島でのシュノーケルも楽しめるツアーだったのですが、
島には上陸せずにボートから海へ直接入ってのシュノーケルということだったので、我が家はこの島に残り
のんびりと過ごしました(子連れの人はだいたい残っていました)。
ただ到着したときはそれほどの人出ではなかったものの、じきに増えてきて・・・なんだかイモ洗い状態に。
それも中国人がわんさかとやってきて、島で買った魚にやるための食パンをそのままの形で海へ大量にまき
その袋まで海に捨ててしまうマナーの悪さには辟易としてしまいました。
また到着したときは引き潮だったようで、次第に水かさが増してきてかなり深いところに行かないと
魚も見えなくなってしまったので、そのうち子供たちは砂遊びを。

夢中になってたのは子供たちだけではなく・・・



この無人島のような小さな島にもちょっとしたお土産や食べ物飲み物も売っていて、バナナボートなども
やっていたようです。私も焼トウモロコシを食べました。
いいほど遊んでまたスピートボートで元の湾に戻ったのですが、帰りは私も子供も船酔いしてしまったのでした


到着した後はツアーにセットのランチ。
期待していなかったのですが、ちょっとしたタイの家庭料理という感じのバイキングで

気分がよくなかったのもあってあまり食べられませんでしたが味は美味しかったです。
ホテルまでの帰り道の約30分は

旅行記、1日分を1ページにと思っていたらうまくまとめられず・・・まだまだ続きます。
もうしばらくお付き合いくださいネ。