◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

エピソードⅡ 1回

2005年10月12日 23時26分13秒 | HPの素材
○○o、の蹴球馬鹿への道 エピソードⅡ -○○o、首都実業団チームにハマル- 第1話

この話は連載物ですので、話の繋がりが知りたい方は、↓のページで、エピソードⅠを御覧下さい。
サッカー馬鹿への道

 ドーハの悲劇に遭遇して、筆者はサッカー観戦の楽しみと興奮を実感して、Jリーグを見る事にした。
 しかし、どのチームを見る(応援する)かは、全くの白紙で、正直どうしようかと思った。

 が、ちょうど良い具合に、家族の中で、このJリーグブームに思いっきり乗って居る者が居た。
 それは筆者の妹だった。

 長年家族をして来たが、今まで妹がサッカー好きだと言う事実と言うか、記憶が全く無い、
なので筆者はテッキリこのミーハーな波に飲み込まれてしまったのだろう… と思って居たが、妹の話では、実は小さい頃からサッカーは好きで、スポーツの中では断然サッカーが好きだ。との事だ。
 兎に角、妹はJリーグ開幕以後、毎週欠かさずJリーグを欠かさず見続けて居る。
と言う事実は、開幕以後チャンネル権争いを戦って来ていたので、良く解った。

 そんなミーハーだと思って居た妹だったが、筆者はテッキリ、このブームに乗ったのだから、応援(見ている)して居るのは、当然、一番の人気チーム”緑色川崎”なのかな?と思ったが、しかしその想像は全くの外れで、なんとそのチームは、東日本旅客鉄道-古河電工連合市原だった。

 え?何そこ…

 って感じで有る(汗)
筆者も、前身の古河電工サッカー部が、日本リーグ時代一の、古豪名門チームだと言う事位は、朧気ながら認識して居るが、
 Jリーグのチームと成ってからは、ちょっと地味な印象だなぁ~
と言う感じだった。
 一応開幕直前に、西ドイツ時代に大活躍した、スーパースターのリトバルスキーとか言う凄い選手が居るらしい。
と言う位の話を聞いて、ふぅ~ん…と、力無く納得する位の印象です。

 まぁ、でも、サッカー(と言うかスポーツ)は、どちらかを応援(贔屓目)で見る方が、断然面白い事は知っているので、取り敢えずは、妹が応援している。このラスタカラーのチームに、肩入れ気味にTV観戦に参戦する事を決めたので有る。

 さて、このラスタカラーを見始めた筆者は、今後どう成って行くのか?

続く…



蹴球馬鹿への道、番外編。-妹、Jリーグ応援への道- も執筆予定。

焦げ臭い…

2005年10月12日 00時51分38秒 | 雑感
今、何だか筆者の部屋が変に焦げ臭いんです。
ちょっと不安…

パソコンかな?と思ってカバーを空けて匂いを嗅いでみたけど、
どうやら違うみたいだ。

もしかして部屋の外かも知れないな。

そう言えば、部屋が変と言えば、
筆者の部屋の天井裏に、最近裏の公園に住み付いて居るノラ猫が侵入するらしく、
たまにドタドタ音がする。
蛇でも居るのかとビビルし、むかつくな。

昔は猫も嫌いでは無いけど、大人に成ってからは、猫はどうも薄情な感じがして嫌だ。
やっぱり友と成るべき動物は、断然犬だな!

月給取り杯プレマッチ

2005年10月12日 00時44分58秒 | FC.名無しさん
 此処に来て、やっと練習相手で募集していた個人参加の人達の人数が揃ってきた。
1チーム分は出来そうで、ほっとしている。
それに集まってくれるメンバーがなかなか良い人材なので、本当に練習試合には持って来いな感じで、良いですね。

 でも、メンツが良いから、意外とプレマッチでケチョンケチョンにされてしまって、本番前に自信喪失してしまったりしてね…(汗)

 まぁ、でも、球蹴り自体を楽しむ。って事を大前提にしているので、
戦前から変な期待が掛かって、出場メンバーが変なモチベーションな方向に行っちゃうよりは良いよね。
この練習だって、勝ちを目指す為。と言うよりも、メンバーで実際にゲームをやってみて、
チームとしての連帯感を事前に養って置く、と言うのが目的だしね。
ボロ負けしてもヘラヘラしている様な感じで気軽にやりたいね。

 そう言う意味で、こっちのそう言う空気を読めないチームとは、本番で当りたくないなぁ~
 俺も、向こうが変な態度だと、イケイケドンドンに成っちゃうような奴だしな(苦笑)
まぁ、それで遺恨を残すのも面白いけどね。俺の場合は、遺恨って言ったらマジで洒落に成らないんだけどね。