◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

いよいよ直接対決!

2006年06月30日 22時53分09秒 | FC.名無しさん
 遂にW杯totoの参加者で、優勝候補に挙げている国同士の直接対決が、
今夜始まる。
 筆者はドイツ。そして他の参加者(JK氏)はアルゼンチン。
この試合に負けた方が、実質絶品寿司への道を閉ざされる事になる。

 特に筆者は、現時点で既にポイント争いでは遅れを取り始めて居るので、
ドイツに賭けるしか無いのだ!
 向こうさんは、ポイント争いでもTOP集団で、
ウクライナも上位予想して居るので、第二試合の結果如何では、
ポイント争いで光明を見出せるかも知れない。
と言った状況だ。

 しかしこの第二試合では、イタリアを参加者中絶大な高評価をして居るto氏が控えている為、
jk氏は此処でもto氏と生き残りを掛けた戦いを繰り広げる。
 他人事なら凄く楽しいけどね。

 でも、筆者は他人の事等構ってられないぞ!!
絶対に寿司食べたい!(奢りで)
なので、今夜はドイツに勝って貰わねば!!!

 このドイツ対アルゼンチン。
実質的決勝戦、なんて話もちらほら出ているし、本当に気合が入ります。
JK氏には絶対負けないぜ!!
頑張れドイツ!(ドイツあんまり好きじゃ無いけど(苦笑))

リーグ表を作ってみる

2006年06月30日 20時39分33秒 | FC.名無しさん
下書きで何とか2コートでやる用の、7チームリーグ戦の対戦表が出来た。
自分の計算だと、7チームだと6試合で、連続試合が2回有るチームが3チーム。
1回で大丈夫なチームが4チーム。って計算だったんだけど、
どう頑張って組み合わせを変えて考えても、連続試合が2回有るチームが、
5チームに成ってしまう。

 しかも連続試合が2回有ったか?と思えば、二連続休憩に成ってしまうチームも、
どうしても出来てしまう。
 まぁでも、連続試合が1回と2回の2パターンに成る。と言うのは、
当初の計算と同じなのだから、取敢えずこれで良しとする事にした。

 と言う事で、6チーム用と、7チーム用と、8チーム用の3パターン。
これを表にします。

八強が出揃い、四強への展望。

2006年06月29日 22時45分23秒 | FC.名無しさん
昨夜と今夜で日程も30日まで、暫しの小休止。
連日の夜更かしで、寝不足の人は、ちょうど良い骨休めですね。
久し振りにぐっすり寝て下さい。
筆者は早朝のは流石に見れず、だから大丈夫です。
 でも新聞等を見ると、早朝の試合の方が名勝負が多そうなのに、
筆者はサッカー生中継派なので、後日見る。
と言う事も無いので、何だかガックリです。

 なので、実際に観れて無い試合については語らないのです。

 兎にも角にも、8強が揃いました。
これで、上位ランク3チーム的中が、KB氏・to氏・mt氏の三名が
達成(↓でまた間違えてた)

 to氏・kb氏が同率首位。それをmt氏が追い、続いてJK氏。
の相変わらずの大混戦。
 しかし、次のベスト4への道が、ポイントの跳ね上がり方が一番大きいので、
ここをきっちり予想を当てるのが、一番重要に成ります。
 此処では、プレイヤー同士の、勝敗を分ける直接対決的な試合も有ります。
ドイツ対アルゼンチンなんかは、その代表で、
tommy0158対、JK氏が雌雄を決します。
 実質これに負けた方が、ロードオブ寿司レースから脱落と言って良いでしょう。
ドイツの行方は後々のポイント勝負に成った時の為にも、mt氏もきっと注目して居るでしょう。
 他には、イタリア対ウクライナ。は、to氏対JK氏。
それと、予測ポイントを正確に計算して居ないので、可能性は解らないのですが、
ng氏の一発逆転を狙うには、ブラジル対フランスで、フランスの優勝が出来れば、
フランスは参加者から比較的中評価しかされて居ないので、
もしかして!?とか言う状況も有るかと思ってます。
 しかし、依然として、もし準々決勝全試合で、ホーム側が全て勝ったなら、
to氏のベスト4パーフェクト予想達成の快挙が見えてくるので、
彼が一番優位に立って居る。と言えるでしょう。
 そうなれば、イタリア優勝でのポイント争いに成っても優勝は堅いと思いますので、
そんな感じで、メンバーの直接対決的決戦目白押しな準々決勝。
かなり熱いです!!!

 筆者的には、大好きなアメリカ合衆国が予選リーグ敗退した時点で、
この大会は終わった。と言っても良いかも?(泣)
 あとは、この寿司目指して、ドイツを応援するしか有りません!
でも、実は筆者、そんなにドイツが好きな訳でも無いんで、
かなり微妙なテンションです(苦笑)

あいのり観覧終了

2006年06月28日 21時23分26秒 | TV
 遂に、筆者注目のスーザンが、帰国しました。
これにより、偶然TVを点けた時に登場した、インパクト大キャラ”ヒデ”登場以降、
ズーッとこの番組を見守って来ましたが、
ヒデ帰国後は、スーザンが行く末が気に成る存在として登場していた為、
引き続き観ましたが、そのスーザンが帰国した事により、
これで筆者のあいのり観覧の旅は終わりです。

 ヒデは失恋の中帰国しましたが、スーザンは曰く付きではあれど、
色々な経験の中、恋愛を成就して帰国できて良かったね!?

 自分が見てた中では、恋愛を成就して帰国したカップルの方が、
薄っぺらい感じがして、あまり好感が持てないカップルが多かったね。

セリハ・いっちー。 ゆう君・リコ。 嵐に、あや。
どれも、正直どうでも良いカップルだったね(苦笑)
でも、そんな中、ブクローとおーせは、好感が持てたな。
前にも書いたと思うけど、ブクローなんて、合流した当初は、
筆者が一番嫌いなタイプの男だったけど、
帰国する時には凄い印象が変わっててビックリだったけどね。

 そんなカップル感動少数派な中では、逆に告白して、振られて帰国した人達の方が、
良いメンバーが多かった様な気がします。
 人を見る目無いなぁ~…って思います。

 そしてスーザンですよ。MIEと無事結ばれて、良かったね!

と良い気分のまま、筆者はあいのりから去って行くのであった…

いちばん昔の記憶はなんですか?

2006年06月27日 21時32分53秒 | 今週のお題
こう言うのって、エピソード記憶って言うんですよね?
 筆者の周りって、話を聞くと、エピソード記憶が貧弱な人が多くて、
ちょっと悲しい気持ちにさせられる事が有ります。

 今日のテーマの様な話題に成った時も、全然憶えて居ない人が多かった気がする。
そんな中では、筆者は昔の事を憶えて居る方だと思います。

 筆者の一番昔の記憶って、何でしょうね?
時期的には幼稚園に入るか入らないか頃の記憶が一杯有ります。
ただ、幼少の記憶なので、時間軸の新旧の順番は定かでは無いですが、
その中でも幾つかは(幼稚園入園前と思われる物)有ります。
多分この中の幾つかが一番古いでしょうね。

 エピソード記憶に自信が有る。と言った位なので、
その内容は日々の日常から生まれる出来事の記憶が多いです。
近所の幼馴染の友達と遊んで居た記憶や、
季節物の食べ物を食べた時に、一緒に食べた人が口にした会話とか、
そう言う他愛の無い物が多いですね。

 まぁこれには、筆者が長男と言う事も有り、
親が頻繁に写真と言う記録を残してくれていた。
と言うのも大きいと思います。
筆者は小さい頃から自分のアルバムとかを定期的に見るのが好きで、
それで普通なら風化してしまう記憶を、補強できた。
と言う部分は大きいと思います。

 ただ、これは憶えて居るんじゃ無くて、写真を見て、
憶えて居る気に成っているだけじゃないか?
と言うツッコミもきそうですが、そんな事は無いです。
その記憶の中には、写真には無い場所やシチュエーション等も多いので、
筆者のオリジナル記憶です。

 幾つか有る古いと思われる記憶の中で、写真には無いものの一つで、
裏の公園がまだ教習場跡地だった時代、そのコースを
キコキコカー(ペダルで扱ぐ車)や三輪車で、友達とそのコースを走って遊んだ。
と言うのが有ります。
教習場(みたいな)のコースを、貸切で遊べる。と言うのは、
今考えてもかなり面白い体験だったなぁ~… と思います。

 他にも色々記憶は有りますが、今回はこの記憶が一番面白そうなので、
これを挙げます。

主観的展望

2006年06月26日 21時30分45秒 | FC.名無しさん
W杯totoの話。
 今まではあっちの文章とほぼ同じ物をこちらに書いてきた。
が、あちらでは司会者の体裁を採って居る為、比較的客観的物の言い様だったが、
大分ここで先が読めて来た観が有るので、ここは一つ、筆者の主観的分析をしたい。

 昨夜のイングランド・ポルトガルの勝利。
重要なのは、この2チームが勝った事では無く、オランダが16強止まりに成った。
と言うのが重要なんだ。
 これにより、どうやら下位2人は、
ほぼロードオブ寿司の道を閉ざされた様に感じる。
 寂しいけど、正直ライバルが減ったかな?と言う感想。
このオランダ敗退で見えるのは、どうやら今回は、
今までのこのイベント初の、優勝チームの予想で、
全て決着が着きそうな感じがします。
 なので、優勝候補が脱落してしまった下から二番目の彼は、
2番目に予想しているオランダが、ポイントを伸ばせない事が確定した時点で、
かなり難しいと思いました。
 最下位の彼は、優勝チームは的中する可能性は有るのだが、
被って居るプレイヤーとのポイント勝負に成った場合に、
ほとんど勝ち目が無さそうに見える。
彼も、オランダ消えた事で、優勝決定戦のポイント争いで勝ち目が少ない以上、
フランス頼み一辺倒な様相です。
 しかしこのフランスが、予選を見た限りちょっと期待出来無そうに見えたんですよね。
やはり平均年齢の高さが、一番のネックだと感じます。
前回大会ですら、世代交代を失敗した。と言われたのに、
今回も8年前のフランス大会優勝組が、まだ主軸で頑張っている。
って言うのは、ちょっと難しいんじゃ無いかな?
と思いました。

 筆者も人の事は言えず、やはりアメリカの敗退がかなり痛いのですが、
幸いアメリカをランクインさせた人が多かった。と言うのも、
他の人もポイント失陥に巻き込めた形なので、まぁ良いですが、
しかし他の強豪国のランクが、皆他の人よりも少し低いので、
どうしてもドイツ頼み一辺倒と言わざるを得ません。
 しかし、このドイツが本当良い感じで調子を上げて来ているので、
この一辺倒にもかなり自信が有るので、そんな状況でもドーンと来い超常現象(by上田教授)ですよ。
 前回の様な、小皇帝の欠場さえ無ければ、今回はバラックの大会に成ると思います。
 次戦はJK氏のアルゼンチンとの直接対決!
 勝った方が寿司。位の勢いなので、望む所です。

 それと、イングランドも前評判ほど怖さが無い感じがします。
多分手負いのポルトガルは倒せそうですが、その次に来るで有ろう王国が、
二大会連続でストップさせそうですね。
そうなると、決勝は二大会連続のドイツ・ブラジル。
この時点で、筆者の寿司は確定でしょう(笑)

 と、勝手に自分中心に都合良く書いて見ました。

 ただ、一つ気掛かりが…
今までの長いW杯の歴史で、開幕戦を勝利したチームは、
一回も優勝した事無いんだって…

毎日順位が入れ替わります。

2006年06月25日 23時03分50秒 | FC.名無しさん
今朝、アルゼンチンが勝利したので、JK氏がTOPに踊り出ました。
今日はイングランドが登場しますので、また順位は大きく変動するでしょう。
そして注目はポルトガル対オランダですね。
予選の展開を見ていると、ポルトガルの勝ちも有りそうな気がして来ました。
そうなると、もしイングランドが順当勝ちすると、
唯一ポルトガルをランクインさせ、イングランドを優勝候補にして居る、
kb氏が、またTOPを再奪取するのではないでしょうか?

今日の都リーグは…

2006年06月25日 22時35分32秒 | FC.名無しさん
1対1の引き分けでした。
監督で前クリニックコーチでもある6番が、何年振りかの直接FKを決めました。
その後も殆どがこちらのポゼッションで、決定機も幾つか有りましたが、
決め切れず、後半に流れが向こうに行った時に、やられてしまいました。

とっても残念です。
でも、光明も見えてきたカナ?
今のメンバーって、殆ど5人制とは被らないメンバーが多く成って来た。
しかも良い人材が集まりだしている。
このメンバーでゲームを重ね、練習を重ねれば、このリーグのレベルだったら、
十分昇格を狙えると思いますよ。
と、ちょっと現在のメンツと、状況を見た時に、ふと思いました。

 それと、このグラウンドって、筆者と所縁が有るんですね。
実は筆者の家は、筆者が小さい頃、大宮にも支店が有って、
このグラウンドは、その支店の有った場所の、直ぐ横だったんだね。
帰りにそれと気付く建物を見て、その事実に気付きました。

 家族が言うには、このグラウンドは、当時世界最大級の多目的グラウンド。
と言う触れ込みだったらしいね。
確かに広かったよ。
試合をするグラウンドを見付けるのに、少し迷子に成りそうに成ったもんね?(汗)

やったぁ~!!首位だ!!

2006年06月25日 03時20分32秒 | FC.名無しさん
本当は今晩もう一試合有るので、更新いないんだけど、
折角ドイツが勝って、単独では無いけど首位に立ったので、
思わず更新しちゃいました。

 4時からの試合、メキシコが勝てば順位変わらず。
アルゼンチンだとJ氏に逆転されてしまう。
なので、更新するなら今がチャンスなんですよ(苦笑)

明日は東京都リーグが有るので寝ますよ。

W杯toto的、決勝トーナメント展望

2006年06月24日 22時49分06秒 | FC.名無しさん
予選リーグの日程が全て終わり、いよいよ今夜から決勝トーナメントの開幕です。
 ここで少し昨夜のGグループ・Hグループの結果と展開を語ります。
 toto予想で、ランクで残る未決定国は、フランス・ウクライナ・スイスの三ヶ国でした。
その全てが昨日決勝トーナメントを決定させました。
 最下位に甘んじているng氏は、この三ヶ国全てをランクに入れ(しかも比較的上位)たので、
最後の最後でポイント大量獲得!
 最下位の座は逃れられませんでしたが、順位一つ上のtk氏と1p差まで猛追!
全体的に順位の差が縮まり、混戦模様に成ったと言えます。

 この時点で首位の、kb氏が頭一つ抜けた観は有りますが、
しかし2位との差は僅か4p。
そしてなんと、同率2位で三人が並び、続く5位も2位と1p差です。
これなら、誰にでもポイント勝負に成れば優勝の目は十分に有ると言えるでしょう。

 そして、過去の大会からの経験上。
この決勝T進出時点でのポイントと言うのが、それ程最終結果には参考に成らない。
と言う事です。
 と言うのは、予選リーグ突破(16強決定)までのポイントの獲得認識は、
如何にポイントの芽を失わないか?と言う観点で語られますが、
ここからは、より上位にランクさせたチームが、上を目指せるか?
と言う事が、ポイントを左右するからです。
 幾ら予選突破国を正確にロス無く予想出来て、この時点で上位だとしても、
上位予想国が16強止まりで、下位予想国が優勝したのならば、
他に優勝国を高評価した人が居れば、
予選突破国数が少なく、この時点で下位だったとしても、一気に逆転されてしまう訳です。
 ここでは、決勝トーナメント開始を前にして、どうなると誰が有利なのか?
このトーナメント表では、誰に有利か?現在下位の人が優勝するには?
と言った事を分析したいと思います。

 大体予想国は似たり寄ったりなので、重要なのは上位四カ国に指定して居る国が、
如何に上位に行けるか?が重要で、その配列で勝敗を分ける事が多そうです。
tommy0158とmt氏が一番似た予想に成っていますが、イングランドを評価したmt氏に対して
スウェーデンを高評価なtommy0158。しかしスウェーデンは優勝予想のドイツと
決勝トーナメント一回戦の今夜、早々に対戦してしまうので、素直に優勝国予想的中で決着を付けたいです。
 mt氏と優勝国予想で被る現在首位のkb氏との対決では、
ドイツの浮沈が鍵に成りそうですね。ドイツが上位に食い込めないと、kbに分が有りそうです。
逆にドイツが上位に来た時は、tommy0158との優勝国対決。そんな感じです。
ランク全体としては、主流派と似た感じに成っているが、南米のブラジルを推しているto氏。
ブラジルが来た場合は、ng氏とのポイント勝負。
この場合はフランスとイタリアの浮沈が二人の運命を決めます。
 参加者中唯一、ランク入りさせて居る。スイスの動向も面白いと思います。
組み合わせ的には、スイスも上位に進出する可能性が有りそうです。
ただ、フランスとブラジルがベスト8の時点で当たってしまうのが痛いですね。
此処は優勝国的中狙い(だとto氏とのポイント争いで不利と予想)では無く、
思い切って初めからポイント争い狙いで行くのが良いと思います。
フランス・オランダの決勝でしたら、ほぼ優勝でしょう。
どうですか?この戦術。とにかくng氏はブラジル優勝よりも、フランス上位進出がキモと見ています。
J氏は、素直に優勝国的中狙いで、アルゼンチンでよいと思います。
それを外すと、オランダがミソですが、オランダはtk氏とのポイント勝負。
tk氏は、既に優勝国的中での優勝は無くなり、ポイント勝負ですが、
オランダ・ドイツの決勝で、オランダ優勝で有れば、十分勝機が有ります。
また、唯一高評価(tommy0158も居るが評価はそれ程高くして無い)の、ガーナが旋風を起こす。
と言う展開も楽しみですね。

 この様に、上位進出国の展開では、ポイントが全然違い、状況も変わるのです。
戦略性も有り、楽しめます。
では皆さん、決勝Tを楽しみましょう。

W杯toto、ポイントと順位が大変動!!

2006年06月23日 22時12分24秒 | FC.名無しさん
EグループとFグループの日程が終了し、今回この2組が、
かなりランクに関わらせて居る人が多いので、
C・D終了時では順位(ポイント)の変動が有りませんでしたが、
この2組の終了で、ポイントと順位が激変しました。

まず、ポイント変動時から首位を堅持していた、mt氏が3位へ陥落。
代わって首位に踊り出たのが、kb氏です。
それに続く2位は、to氏。共にイタリアを高評価して居たのが報われました形です。

ポイント加算で目立つのは、イタリアですが、
今回、今後影響が大きいと思うのは、
逆にポイントを消してしまった国が多い事です。
チェコ・クロアチア・日本が、一気に消されました。
そして特に多くの参加者で評価が高かった、アメリカの敗退は、
今後の展開で大きく影響するでしょう。
日本を優勝候補にしたtk氏は、ポイントに勝負が縺れ込む展開以外優勝は無くなり、
これは非常に痛いでしょう。
逆に司会者と共に、二人しか評価して居なかったガーナが、
tk浮上のキーに成るかも知れません。
しかしトーナメント初戦がブラジルです。依然厳しい展開でしょう。

そして一番痛いのは、現在最下位のng氏。
Eグループで、高評価をして居た2チームが、ピンポイントで予選敗退して、
今回ポイントの芽を失う事は有っても、ポイントを加算する。
と言う事が全く有りませんでした。
優勝予想でもto氏と被って居る為に、この状況はto氏とのポイント争いでも、
非常に不利でしょう。

この場合決勝がブラジル・フランスとかに成らないと難しいですね。

そして今回も、決勝トーナメント開始時での、
上位10カ国の生き残りパーフェクト予想は、
まだ全てが揃う前に、またも潰えました。
このイベントは、94年のアメリカ大会から、
オリンピックやユーロカップ等、サッカーのビッグイベントで、
しばしば開催されて来ましたが、
今まで一度たりとも、10カ国決勝進出のパーフェクトが、
達成された事が有りません。
この状況で、如何に、このゲームの難易度が高いかが、
改めて理解頂けたかと思います。

そして優勝国も、今まで必ずポイント勝負に縺れ込みました。
(ズバリ的中が一度も無い)
なので、今回も、誰も予想して居ない、意外な国が優勝する可能性が有りますよ?
例えばフランス・オランダ・スペイン・イタリアとかね。

これだから、このイベントは面白いです。