◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

恋の日本代表ヒデの時代がやって来た!?

2005年05月31日 01時47分16秒 | TV
毎週月曜23時に放送されて居る。恋愛バラエティー”あいのり”。
やらせだ何だと騒がれて居たが、(件の発端って、出演者がAV女優に成って、その女がバラした。
と言う事で発覚したらしいが、(その情報を知ったのは、実は俺が常連のアダルトサイト(Hビデオを無料で落せる)で知ったのだった。))
何だかその情報の漏れ方も、アレな気はする。
 まぁそんな事は知らずとも、俺も始めは下らないと思って見て居なかったが、なんかの拍子で見た時に、
この題名の男、ヒデがやって来た。
 名前の通り、あの中田○寿に激似で、それで居て挙動不審な奴なので、超笑える。
そのギャップや、彼が恋した”かよ”と言う女性がモロ俺好みだったり、ヒデが凄く良い奴だったり、
その恋の行方を追って行く内に、自分はモロはまってしまい、遂には”やらせでも面白けりゃそれで良いや”と、
毎週見る程のマイブーム(死語?)だ。
 そんなヒデも、かよとの悲しい失恋を経て、その間、ヒデより後から入って来た奴も含め、良い奴もどうでも良い奴も、
色々なドラマを見せながら、次々とラブワゴンを去って行き、もう8カ国の大古参だ。
 俺はヒデが居る間だけこの番組を見てやろう。と言う軽い気持ちで見始めたのに、もう随分と長く見せさせられる羽目に成ろうとは、
当時は思いも寄らなかった。
 そんな彼が、今週からモテモテに成るらしい。今の所、ヒデを狙うのは”おまみ”と”タカノ”
タカノはちょっとハイミスOLみたいで、俺は苦手だな…
もう一人の”おまみ”も、入った当初は不思議ちゃん!?な感じでちょっと引いたけど、歌を歌い人を励ましたり、
面白い事をしたり、色々過去に辛い思いをして来たみたいで、何だか良い子だ。
 更にその過去のトラウマから、精神的に脆い(精神病に近い?)事も解り、初期に感じた不思議ちゃんな雰囲気は、
そう言う事情で感じたりしたのかな?と今にして思う。
 でも俺は意外とそう言う、ちょっと精神的に参っちゃった人を見ると、助けて上げたく成ってしまう性質なので、
(しかも今日のヒデに恋する告白は可愛かった)この恋は是非成就して欲しいと思う。
でも前の放送では、タカノがかなりこの恋路をハチャメチャにするみたいなので、タカノ大人しくしろ!と思ってしまう。

 でも、あんなに嫌いだったブクローが、最後には凄い好きな奴に成ってた事を考えると、おまみとタカノの印象も、
どうなるかはちょっと予測不能だ。
 そんなこんなで、とにかく楽しみな展開に成って来た事は確か。今後の成り行きに大注目です!!

ナンカレー(インド風カレー)

2005年05月30日 03時31分57秒 | 喰道楽
 市原臨海競技場名物「ナンカレー」を食べ損なったので、近所のインドカレー屋に行った。
以前食べ損なった時は、席の目の前に座った熟年夫婦が、見事にブツをGETしたらしく、
試合中においしそうな匂いをプンプンと漂わせて、更においしそうに食して居るのを目の前で見せ付けられたので、
くやしくてくやしくて仕方が無かった。
 そこで、職場の昼食の弁当の買出しに、たまにムサコに行くのだが、その道中に「タンドルで焼くおいしいナン」
と言う看板が出たインドカレー屋を見付け、ずっと気に成って居た。
 そしてこれを機に、そのインドカレー屋SITAR(シタール)へ、親友のT君と行く事にした。
駐車場が無いので、交通手段はチャリだ。
 店の雰囲気はオシャレで、コックさんは現地の国の方の様で本格的だ。
しかし、インドカレー独特の異様な匂いがするのかな?と思いきや、それも無かった。
 しかし味からして、それはフェイクと言うのでは無く、多分日本人の舌に合わせたコックの心使いだと思いたい。
 まるで、海老のチリソースを考案した中華の名料理人”陳建民”氏の「私の料理は本当の中華料理じゃないよ。
でも私の料理、嘘は無い。日本の人においしく食べて貰える様に作ったからね。」と言う言葉を思い出させるカレーだった。
 常連に成るかも知れません。

地元J目指しチームが再出発!

2005年05月29日 22時15分12秒 | FC.名無しさん
 地元からJリーグを目指すチームが、先日起した不備を不問にされ、何とか無事に再出発を果たした。
 それで、その問題解決後、初の試合に臨んだが、相手は昨期上位リーグからの降格チームで、
一試合消化試合が多いとは言え、全勝で勝ち点も最高で、現在首位!この試合に勝てばかなりおいしい展開だ。
 前半、うちはかなり良い攻撃を仕掛ける。此処最近は、攻撃でパスワークの連携が取れて来て居る様で、
かなり小気味良い攻撃が出来て居る気がする。
以前はフットサルっぽくて、サッカーに成っていない。と評される事も暫しだったが、この日に関しては
フィールドを広く有効に使う感じで、
サイドチャンジやサイド(縦の)攻撃が見られ、更に最近はフィジカルでの競り合いも激しく戦う場面も多く、
当にサッカーチームと言う感じで、良いと思う。
 この日はフットサルTOP兼任のレギュラーが、そちらの都合で欠場と、フルメンバーでは無かったが、
来期からのディビジョン完全分離にも、個人的には光明を見た感じがした。
 結果、向こうにも縦パスを狙われカウンターで前線に押し込まれる場面も有り、その中で二列目から”ぼよよん”と撃たれたシュートが入ってしまい、0-1でハーフタイムへ。
 しかし、負けては居たが、正直今まで見た、どのこのチーム(サッカーディビジョン)の試合よりも、今日の試合は面白く、
得点の香りがしたので、後半点を取れるだろう。と感じ、自分的には凄く楽しい試合だった。
 しかし後半に入り、なかなかうちの攻撃が繋がらず、相手の攻撃は相変わらず来る状況に耐える時間帯と成る。
 そして遂に決定的な一対一の場面を作られ、二失点目。その後は個人的にはちょっと集中が切れてしまった印象で、
 三失点目はそんな状況が、遠因に成ったのでは無いかな?と思ってしまった。
 二失点目の時に、気持ちを切り替えられる応援をするべき時にしなかった事が、凄く自分の中で悔やまれる。
 しかし、終了間際に、一点を返すと言う、意地を見せた所が、どこぞのJチームの今には無い、魂を感じる魅力だと思う。

 最後に、現役選手兼監督は、敗戦の後いつも思い詰めた表情で、少し(と言うかだいぶ)近寄り難い。
 その姿を見ると、俺の心も居たたまれない気持ちに成ってしまう… 早く監督の試合後の笑顔が多く見たい物だ。


 恒例の自己紹介:@FC.名無しさん
これも、自分が住民をしている2chサッカー板での空気コテハン用だ。
デフォルト名無しが、”U-名無しさん”な事から、目立たない様ちょっともじって、この名前にした。
ちょっと変えた理由は世界史板住民時と同様だ。そして何故U-をFC.に変えたかは、始めの支援チームが、
FCほにゃららと言うチームだったからに他ならない。
以後、蹴球系話題は、このカテゴリーと言う事に成るので宜しくお願い致します。

歴史人物に例えると…?

2005年05月28日 04時18分48秒 | 世界@名無史楽家
 以前、親友のT君が、共通の知人から「T君は、tommyにとっては銀河英雄伝説での、
ヤン艦隊・イゼルローン要塞での、キャゼルヌ准将みたいだ。」と言う評を受けて居たが、
自分の印象では、T君は俺にとっての”蕭何”だと思って居る。
”蕭何”とは、前後四百年にわたり中国の大帝国として繁栄した、漢王朝の初代宰相と成った大人物だ。
大人物なのだが、とっても地味とも言われ、後世の評で、彼は高祖劉邦と出会わなければ、秦の小役人で終って居ただろう。と言われる程の人物。
って事は、俺が劉邦程の大人物なの?って事に成っちゃうんだけど、そんな事は全然無くて(汗)
要は、言いたいのは目立たないのだけれども、頼んだ事は確実に、そして正確にこなしてくれる。って所が、
表には余り凄さを感じないけど、わかる奴が見たら凄い。って言う感じだからです。
彼とは凄く長い付き合いだが、本当に彼には助けられて居る。感謝しても仕切れない。そんな大親友だ。

 で俺はと言うと、劉邦の様に、何も才能が無いけど、人を惹き付ける魅力だけは第一。と言う感じでは決して無い。
 敢えて同様の皇帝で例えれば、どちらかと言えば、同様に農民から天下人と成った、朱元璋だと思う。
 自分は劉邦の様な人任せでは無く、どちらかと言えば自分で色々やりたがってしまうタイプ。
そして自分に理解(協力)してくれる人には、とことん力に成ってあげたいと思うが、
一度信用している人から、裏切られたりしようものなら、かなり後ろ向きな対応に成ってしまう所とかが、似ているかな?
とも思う。
 でも彼の様に、大粛清をする程気概も無いし、ましてや天下人なんて恐れ多いな。と思ってしまう。
(と言う人間なので、一般的に余り人気が無い。が、人に裏切られ、そう言う感情に成ってしまうのも、
逆に人間臭いと思うし、その上で戦乱を収めた人物なので、自分は何気にかなり好きなんだよね(部下には成りたく無いけど…))
 なので、敢えて別の人間で例えれば、近藤勇かな?
まぁ武勇は凄く無いけど、完璧とは言えない人格でも、下の物を面倒見る人間性とか、
一部の人間達には支持される(して貰える)感じとか、似ている気がします。(これでも自惚れだな)
まぁ、同郷の誼で許して貰おう!

 と言う事は、T君は鬼の副長??     無い無い無ぁ~い!(笑)

機関投資家の嵌め込み?

2005年05月27日 17時25分56秒 | 兜町の乞食
こちらのチャートを見て頂きたい。
前場で底を付け、後場からゆるゆると反転上昇を始める。そして14時半過ぎ辺りからグングン上昇し、
遂に500円の大台を付ける。
これは、14時半に決算と来期予測。そして合併の詳細が発表された事を受けての物だが、
実は、この合併にはにはちょっとしたカラクリが有り、株の価値希薄化懸念が含まれるニュースだった。
しかし、その後の大量出来高を伴いつつの、安値突破を含む急落は、
それを知りつつ買い上がり、大台に乗ったとたんに一気に売りを浴びせた、個人投資家を食い物にした
嵌め込みの様にも見える。
 実際自分も、ザラ場を観戦出来る状況だったら、思わず高値圏で買ってしまったと思う。

 そして翌日、今度は前日の後場14時半~大引けに掛けての動きを全く逆の動きで急上昇し、
高値で推移して取引を終えた。
 この銘柄には筋が生息していると噂だが、完全に筋が相場を形成し、翻弄している感じだ。
 普通に考えれば大陽線で強い買いシグナルなのだが、出来高が年初来の大相場と成った。
急騰の大相場と言う事で、ちょっと短期に加熱し過ぎの感も有る。
 さて今後の展望は…? それは筋のみぞ知る。なのかも知れない。

脂肪が燃えて居る。

2005年05月26日 02時34分10秒 | ダイエット
 日記風にするつもりは無いのだけれど、感じた事が有るので今日の事を書く。
 今日、一年半前に走っていたマックス距離まで戻せた。
それで感じたのだけど、始めは凄く辛い。かなり疲れる感じだ。
特にコース序盤に、川沿いに続く段丘のアップダウンが有るので、かなり堪える。
でもそれを過ぎた辺りで、体がポカポカと温かく成る感覚へと変わり、
脳内麻薬が分泌されるのか、どことなくハイテンションに成って、体の苦しみも急に和らいで来る。
と言うか、どちらかと言うと気持ち良いと言っても良い位だ。(ランニングハイと言う奴だね)

 この昂揚感と、体内の燃焼感で、「あー脂肪が燃えて居るなぁ~」と実感し、何だか嬉しく成る。
タレントの”なかやまきんに君”では無いが、彼がダンベルを持って、自分の筋肉に向かって、
「さぁ~、どんどん大きく育ってくれよぉ~」と話し掛けながらトレーニングして居る。
と言う気持ちが、なんとなく判る様な気がする。
「脂肪、俺を痩せさせる為に頑張って燃えてくれ!」そう心の中で呟いて居た。

 夏の海水浴に行く位の時期までには、それなりの体型に成って居たいな。

間違った日本語

2005年05月25日 00時57分12秒 | 雑感
前から思って居た事なんだけど、”丼物”って言う言葉が有るでしょ?
これって皆さんどう言う読み方してますかね? たぶん「どんもの」って読んで無い?

それって間違ってますから!! あれは「どんぶりもの」って読むんですよ!?
どんぶりで変換してみなよ。丼ってでるからさ…

みんなカツ丼とか天丼とかでドンだと思っているみたいだけど、それってただ略して読んでいるだけだからね。
前にフ○テレビの料理系バラエティーで、普通に馬鹿アナウンサーが「このジューシーなドンモノが食欲をそそります。」
とナレーションして居たのには呆れました。
マスコミが間違った用法を使って居れば、一般人は余計に勘違いしちゃうよね?
でもあの局、昭和天皇が御隠れに成った時、崩御と書かれた原稿を読めなかった所ですから…
意識低過ぎです。

でも別に、今回のネタは、あの局を批判したくて書いた訳では有りません。
某FC○京系飲食店店長が、「丼ぶり」と言う頭悪そうな振り仮名をふっていたので、脱力してしまい、
前から思って居た事だったので、この際と思い書きました。(どんぶりぶり。に成っちゃうよ)
飲食店なのに意識低過ぎです。料理用語位は、ちゃんと書ける様に成りましょう。
(同じふうに感じている方も居るんだな。と思いました。)
皆さんも今後は気を付けて下さいね。

爆上げ

2005年05月25日 00時12分15秒 | 兜町の乞食
今日は凄い爆上げだ。
昨日売り玉を損切りして凄く気分がめいって居たが、思い切って売り玉を外したと言う事でも
かなり助かった。
どうでも良いが、PHSの壁紙を、遂に好きな娘の画像に変えた、その途端のこの状況なので、
やっぱり彼女は俺にとって、幸運の女神様なのかも知れない。
否、きっとそうだ!そう信じたい。

ちょっと、自己紹介。
ちなみに、この”兜町の乞食”と言う名は、筆者の2ch株板でのHNだ。
アメリカ南北戦争頃のウォール街で活躍した。伝説の相場師、ヘティグリーン女史が、
”ウォール街の魔女”と言うあだ名で恐れられた。
彼女の人間性に尊敬はし辛いが、彼女の様に、名を残せる人物に成りたいと思うので、こう名乗った。
でも、悪魔とか、魔王とか、大逸れた名を名乗るのも、僭越な感じがして、お金も無いので乞食にした。
また、ある時、板で投資スタイルの話題が成された時。誰かが自分の得意な投資法を極めろ!と言った者が居た。
それに対し、スタイルに拘る余り、利を逃すのは愚の骨頂。例えば一円抜きでしか儲けが出来ない様な地合いでは、
スタイルは捨てて一円抜きも辞さない。位の心構えが無ければ、相場師としては成功出来ない。
と言うベテランの相場師が現われ、まだ投資を始めたばかりのその頃、実は自分は一円抜きの鬼に成ろうと思って居たが、
その名も無い投資家の言葉に得心する所が有り、乞食の様に貪欲に行ける様に、と言う思いも込められている。
まぁ、やっぱり乞食並にお金が無い。って言うのが一番当って居るけどね。

あ、そう言えば、尊敬するMさんに、以前株は家訓でやらない。と嘘をついてしまった…
本当はやってます。嘘付いて御免なさい。
でもギャンブルはやりません。そして俺的家訓の解釈は、借金して相場に手を出さない。と言う事だ。
ご先祖で、相場で寝所を潰した人が居た。それで我が一族の家訓と成ったが、
これは全財産以上の借金を使い、切った張ったの大博打をしかけるからそうなる。
自分の資産でやっている分には、投資に使った資金が無く成ってしまう事は有っても、
それ以上に損失を出す事は無い。
それに投資法も、手堅くやれば利は少ないが、危険は少なく、それでいて勝って居れば銀行の定期より利率は良い。
しかも経済は歴史の動きに敏感だ。歴史好きな自分からすれば、歴史の動きを読んで自分のポジションを決め、
それが利益に繋がるとすれば、凄く面白いし、やり甲斐が有るし、感じるね。
まぁこんな感じで、自分なりの市況動向分析や、過去の売買分析を振り返ったり、思った事を、このカテでは書いて行きたいです。

開設

2005年05月24日 06時07分57秒 | 雑感
ブログ、ひっそりと始めます。

と初っ端から愚痴…
やっぱり仲良しこよしごっこをして居る彼らとは、仲間としてはやって行けないよね。
ちょっと、と言うか、乗りが全然違う訳だ。
やるとしたら少数精鋭で行きたい。本当に気心の知れた奴らだけで…