◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

アクセスが、やっぱり…

2009年04月24日 17時12分42秒 | 雑感
記事を書いた日って言うのは、確実にアクセスが伸びるもんなんですね。

以前は毎日必ず一回更新。と言うマイルールでやってたんですが、
それ程アクセスが鰻登り!って訳でも無かったのと、
義務感に成っちゃうのが嫌なので、マイペースに成っちゃったんですが、

こうして実際にアクセスが反映されるのを見ると、
嬉しくなって“やる気"みたいなのは出てきますね(笑)

って、言っても、毎日更新は復活しないですけどね(苦笑)


書きたい事は一杯有るんですが、最近見る人の事を考えてしまい、
思い切った事が書けなくて、更新を諦めたりしちゃうんですよね。
(例えば時事ネタとかで言うと、ツヨポンフルチ○ン事件とかね。)


あ、それよりも、Jiaen記事の続きですね(汗)

レッドクリフ(赤壁)パート2

2009年04月23日 00時43分14秒 | 映画
先日、観て来ましたよ。前作に引き続き。

パート1の最後とか、TVで放映された時の予告で、
内容がネタバレしまくりで何だかなぁ~…って感じだったので、
観に行こうかすら迷った時期も有ったんですが、
同行した親友が、前から「観るんだ!観るんだ!」(←大袈裟)言ってたので、
行く事にしました。

観た感想ですが、意外と前作よりも、こっちの方が筆者的には面白かったです。

事前に内容のネタバレは有りましたが、今回は曹操と同盟軍陣営の、
計略の掛け合いが有り、あのやり取りは、正に三国志の醍醐味の一つなので、
それを上手く表現出来ていたのでは無いかな?

今回の評価が前回より高いのは、この部分が大きいですね。

残念な点としては二点。
赤壁の戦いを題材にしているのに、「苦肉の策」が出て来なかった。

苦肉の策って言うのは、三国志が元と成った故事成語で、一番有名な諺だと思うので、
そのエピソードが出て来ない(出て来そうには成ったが)のは、残念でした。

あと、劉備と孫夫人とのラブロマンスが有るかな?と思ってたのですが、
それも無いのが残念でした。
今回の映画は、孫夫人がかなり活躍するキャラなだけに、
政略結婚では無く、お互いに人柄に惹かれあって恋に落ちる。
的な動きが有るのかな?と思ってたので、
(実際にパート1では、その伏線のと思わせ振りな、
孫夫人が劉備を気絶させてしまうエピソードが出てきた)
残念でしたね。

まぁ、色々突っ込み処は有りましたが、全体的には楽しめた映画です。

最近、凄い予感を感じるんですが…

2009年04月21日 23時00分03秒 | 雑感
筆者は凄い下らない事で命を落とす様な気が凄いします。

最近の世間のモラルの低下には、凄い憤りを感じます。
筆者は、そう言う悪意の塊みたいな人間を見ると、
自制が効かずに感情的に成る事が有るので、
そう言う奴に殺されそうな気がします。

日本程、小悪党が住み易い国って無いよね?
嫌な世の中だな。

上手く世の中を渡り歩く、要領の良い人みたいに、
そう言う奴をやり過ごす事が出来れば平穏なんだろうけど、
やはり筋が通って無い事をされてると、許せなくなってしまう自分が居ます。
そう言う場合って、自重した方が得なのは判っているんですが…

この予感だけは当たって欲しく無いですね。

AA=

2009年04月20日 01時25分20秒 | 音楽
タイムリーじゃ無くなっちゃうと良くないので、今のうちに軽く書いて置きます。

現在、筆者が現役で活躍中のアーティストで嵌っているのは、
表題のAA=(エーエーイコール)です。

これは、現在活動休止中の、ザ マッドカプセルマーケッツのリーダーで、
ベーシストのTAKESHIの、ソロプロジェクトです。

サウンドはハードなパフュームと言う感じかな?
ペットショップボーイズみたいな要素も有りますね。
あと、ヴォーカルにエフェクトを掛けて居る感じとかが、
一昔前に流行った、シェールみたいな感じもします。
JFL時代の東京瓦斯の試合前の情景を思い出させますね(笑)

サポートギターには、筆者がこちらで取り上げたTHE SPINで嵌っている室姫深が、
本名の児島実名義で参加して居ます。

室姫深と言えば、マッドの初代リーダーでギタリストですから、
マッドの新旧の頭脳が手を組んでいる。と言う事で、
古くからのファンには堪らないラインナップです。

サウンドは、マッドよりも全然POPなので、凄く聴き易いですので、
一般の方にもお勧めです。

時間が有れば、もっと詳しく書きたいです。




AA=オフィシャルサイト

関帝廟

2009年04月08日 22時48分08秒 | 携帯実況
所用でこの近くに行ったのです。
三国志萌の人間には堪らない場所です。

ちなみに、その所用は、↓のバンドレビューと全く無関係では無いのです。

あ、あと、バンドレビューの続き、遅れるかも知れません。
お待たせしちゃって済みません。
(待ってる人等居ないと思いますけど…)