◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

最近、木下優樹菜が気に成って仕方が無い。

2008年01月17日 23時52分00秒 | TV
今回の文章は、此処最近の、筆者の心の中の、混沌の沼から湧き出た感情を文章に認めた。
と言うだけの事なので、余り深い意味は御座いませんので宜しくお願い致します。

題名にも有る様に、最近筆者は、TVで良く出てくるグラビアアイドルの、
”木下優樹菜”さんの事が気になって仕方が有りません。

 正直彼女は、筆者のタイプでは全然無いのですが、
初めてTVで認識した時(多分、昨年秋頃の『大田総理と秘書田中』だと思う)から、
何故か気に成ってしまい。その時はそんなには意識はしていなかったのだが、
最近では、TVに出てくると、ちょっと嬉しい気持ちに成ったり、
彼女の仕草や言動に、ドキドキして、もしかしてこれは恋か!?
と思っちゃう位に意識しまくりで焦っています(苦笑)

 でもさ、筆者は彼女の様なスケ番(死語)風な人って好きじゃ無い筈なんだよね。
見た目だって、確かに平均から見れば美人だとは思うけど、決してタイプな顔でも無いし、
でも逆に、自分には無い要素って言うのが、遺伝子的にDNAを補完する意味で、
本能的に求めているのか?とか思ったりもします。
 まぁ、あくまで妄想の話だけど、例えば彼女と付き合うにしたって、
全然イメージは湧かないなぁ~…とか思ったり。
 でも、シェイクスピアの話でも有る「じゃじゃ馬ならし」の話みたいな感じで、
調きょ… じゃ無かった、色々教えてあげるのも面白いかなぁ~…
と思ったりもします。

 あと、不良な事と言うと、モータースポーツ的な悪い遊びでは、
気が合うかもしれないので、それを切っ掛けに仲良く成れるかもね。

… っと、↑の数行は、完全に妄想です(汗)

 でも本当不思議だ。
キャラは完全に、所謂2ch的表現で言えばDQNだし、
出身だって、筆者的DQNの巣窟、足立ナンバー地域(に付いてはどっかに記事が有った気が…)と言うのも、
凄いあのキャラに納得しちゃったんだけど…
なので何故気に成っちゃってるのかが、筆者自身でも本当に不思議です。

 でも、本当はDQNなのに、清純な振りのカマトトアイドルも多い中、
あのキャラや前歴を、隠さずに堂々と公言して居るのには、凄い好感が持てる。
 それに、所謂一般的に不良なんだけど、曲がった事は大嫌いで、
そう言う輩には凄い怒る。と言うのも、江戸っ子気質の良さなのかな?
と思うと、性格は良さそうだ。

 それに、何と言っても、この娘は笑顔が可愛いんだよな。
作られた愛想笑いとかじゃ無くて、純粋に面白い事が有った時に、
満面の笑みを浮かべるのが、凄く良いね。

 とにかく、不思議な魅力で、筆者は現在、凄く彼女に注目しています。

良く意味の解らない文章でした。 チャンチャン!

木下優樹菜-公式web

レッドブル エアレース

2007年09月20日 01時28分29秒 | TV
最近、筆者が気に成って居る(モーター)スポーツが有ります。

それは、題名にも有る、エアレースと言う曲芸用セスナ飛行機を使った、飛行機レースです。

普通、レースは自動車やバイク、または自転車等の地上車輌で行いますが、
これは何と飛行機でレースをしてしまう。
と言う斬新で迫力が有り面白い物。

元々筆者が、レースが好きなので、それに加えて飛行機でそれをやる。
と言うので、一目見ただけで、もう心を鷲掴みされました!

このレースは、レッドブルがスポンサーで、F1等と同様に、
世界中の都市や観光地をコースにして転戦し、各コースで順位を決め、
その順位を元に、ポイント化して、一年を通しての総合優勝者を争う。と言うもの。

パイロットは、皆、熟練のパイロットが揃っているので、年齢は高いのだが、
個性的な人達と、彼等の燻し銀の操縦桿捌きが見られる。
また、時速400kmを越える戦いなので、スピードも有り、スリリングで、
迫力ある映像も堪能できて、爽快だ。

 筆者がこの競技を知ったのは、フジテレビの”すぽると”で、紹介するコーナーを見たから。
他にも、スポーツ専門チャンネルにも、エアレースの放送をしています。

レース本来の面白さもそうだが、コックピット内に設置された機内カメラで、
パイロットの表情や、テクニック、しぐさ、パフォーマンス等の様子も、
格好が良いのだ!
(レース後に、「ワレ、ショウリス」みたいなのを、空軍の手信号みたいなので、
カメラにアピールする場面とか)

まぁ、とにかく、言葉で説明しても難しいので、とりあえず実際に↓で御覧下さい。




レッドブル エアレース
フジテレビ すぽると!
レッドブル エアレース(wiki)

F氏と愉快な仲間達

2007年09月09日 01時25分35秒 | TV
以前、日経CNBCが面白い、と言う話を、当Blogでも、
今、日経CNBCが熱い!!?や、日経NQN記者、古角氏の凄さで紹介したが、
この度、2chのウォッチャースレで、その面白い様子を、古角さんの下げチン振りを中心に、
動画を編集して、UPしてくれた神が居たので、此処二紹介したい。
文章で幾ら説明しても、動画を見てくれた方が、断然その面白さが伝わりそうですからね。
皆さん堪能して下さい。




ちなみに、冒頭の嵐を呼ぶ云々の件は、先日の台風が凄かった時の話。
天気は台風が凄かったが、株式相場はどうか!?
と言うフリだったが、前夜のニューヨークが上げたにも関わらず、
彼の出演で、見事に東京株式市場は下落しました(苦笑)
2chでは、お前が嵐を呼ぶ男だ!と、凄いブーイングでした。

本人も、ジンクスは相当気に為されて居る様で、筆者も見た事が無い自虐や弄りやり取りが満載です。
他にも、プロレスオタクの露口キャスターの、古館バリな「おーっと!上げて来ました!」
と言うプロレス風実況解説や、
良識派と言われる中島アンカーの、相場の底を打ったのでは?と言う表現の「コツンと来た」
(と言って連日下げる曲げっぷり)の翌日の放送で、
壮絶な下げに、昨日の発言を、どう言う風に言い訳するのか?
と言う注目の元、発言された、昨日の事(発言)が、無かったかの様な弱気転換等、
ネタが満載です。

ちなみに、冒頭の古角氏と一緒に出ている女性キャスターが、筆者がお気に入りの、
原田恵理子アナです。可愛いでしょ?

他にも、ネタとしては、古角氏が、原田さんに、放送中にも関わらず、猛烈に口説く様子の動画が有れば最高ですね。

日経NQN記者、古角氏の凄さ

2007年08月31日 23時31分28秒 | TV
以前の記事でも書きましたが、本当に古角氏のサゲチン神通力は凄いです。

本来、今日は金曜日なので、普通に行けば彼が解説で登場する筈だったのですが、
今日は出演しませんでした。

今日は週末の金曜日と言う事も有り、チャート的にも主要の指数や銘柄は、
25日線に跳ね返されたり、頭を抑えられそうなチャート形成をしているので、
普通に下げる可能性も高い感じでした。

更に、サブプライム問題後のリバウンド相場で上昇中とは言え、
暴落前の半値戻し達成とか、他にも色々な要素も有ったのです。
なので、昼休みには実際に金融・保険等の銘柄は陰転。
日経も上髭を付け、そのまま下落しそうな展開でしたが、
普段の金曜日ならば、古角氏も出演しているし、週末の手仕舞い売りで、
下げちゃうんですが、今日は古角氏が出演して居ません。

と言うだけで、昼時点では普通に下がりそうな展開だったのが、
昼休み明けの後場に大噴火!
終値では420を越える上げと成りました。
売り方はびびったでしょうね。

それにしても、古角氏が居ると居ないとでは、こうも違うとは!!
ちょっと笑っちゃいました。
これで、今までは週末だから、下がるのは私のせいではない。
と言うのは、本格的に主張出来ない感じに成っちゃいましたね。
本当に、彼の下げ神通力は凄いなぁ~…

それにしても、本当に駄目リカ人は駄目だね。
自分が震源地に成って置きながら、日本なんて殆ど影響が無いのにも関わらず、
お漏らしを浴びせられて暴落に巻き込ませて置いて、
結局、その回復が遅いのを他所に、自分だけ何事も無かった様に上昇して良くんだから。
堪ったモンジャ有りません。

今、日経CNBCが熱い!!?

2007年08月17日 14時34分28秒 | TV
今、と言っても、実はこの記事は前々から書きたかった事だったので、本当の意味では余り旬じゃ無いのですが…

でも密かに面白く楽しんでいます。
この記事も、カテゴリーを兜町の乞食にするか、TVにするか迷いましたが、
まぁ投資の話には余り持っていかないので、TVで良いでしょう。

この日経CNBC。
今は筆者が株式投資をして居る。と言う事で、経済の情報収集の為をメインに視聴していますが、
実はチラ見程度でしたら、前々から見ています。
筆者の家庭は、もうかれこれ10年近く前から(以上か?)TVは地元ケーブルテレビに加入して居ます。
今は多チャンネル時代で、CSが主流みたいですが、ケーブルだって、なかなかどうして、
凄い多チャンネルですよ。
大体、CSで見れる多チャンネル番組は、CSみたいな○○コース。
みたいな特定のジャンルだけ、と言う事では無く、殆どのチャンネルが統一料金で見れるので、便利です。
(ただ、某CS最大手みたいに、独占契約しちゃっている様な、独自番組が見れないのは痛いです。
なので、趣味の一つ、行けない試合のJリーグが殆ど見れないのは痛いですね。)

そんな感じなので、CSでは有料チャンネルらしい日経CNBCも、ケーブルでは基本料金で視聴出来ます。
なので、この日経CNBCは、数年前から見てました。
当時は、平(光三郎)アンカー(解説員)と言う、無表情毒舌とっちゃん坊やな、個性的な人が居たりして、
面白かったです。

その内、筆者がやる様に成り、見る頻度も増えました。
(この時期には、平アンカーが引退されていて、寂しかったです)
でも嵌った切っ掛けは、朝エキスプレスや、前場NOWのメインキャスター
原田恵理子さんの可愛さが気に成り出したから、なんですが…(苦笑)

朝エキとか、前場ナウは、筆者の就業時間と被って居るので、
なかなか視聴する機会は無いですが、職場が近い事も有り、
自宅に用事が有る時や、朝エキは出社前にちょっと見れたりするので、
そう言う時間を利用して、チョクチョク見ている内に、
「あ、このキャスター俺好み!」と思った途端に気に成って気に成って、
仕方が無く成ってしまいました。
う~ん、だってこの方、見た目が本当に筆者の好みのストライクゾーンど真ん中なんですよね。
それに京女って言うのも、凄い痺れます。

と、ドップリはまる切っ掛けは不純でしたが、その他にも個性的な出演者が大勢居ます。
プロレスとお笑いが大好きで、真面目な経済番組なのに、いつも何か笑いを狙って、
解説にダジャレを入れてくる、露口キャスターとか。
初めこの人を見た時、CM前でカメラ向けられた時に、やたらニヤニヤしながらカメラ目線で流し目してたりとか、
兎に角変な奴だ!と思ったら、ウォッチャーの間では、そう言うお笑い(変な)キャラと言う事で
有名だ。と言う事で納得したり。
また、古角キャスターは、キャスターなのに、やたらとホストやチンピラみたいに、
背広の下が派手な色シャツだったり、見た目も怪しいので、本当に面白いです。
そしてこの人も特徴が満載!
まずは、「今日の私事」と言う話を解説の合間に、良く出します。
例えば銘柄解説で、吉野家の牛丼の話題に成り(材料として値下げを始めた。とかの話題)
「私事なんですが、私は吉野家の牛丼が大好物なので、この安売り期間に一杯食べに生きたいですね」
とか、どうでも良い話をする。
また、怪しい風貌そのままに、女好きで、良くキャスターに色目を使う。
特に、筆者が大好きな原田恵理子さんに対しては、本気で狙って居るらしく、
番組中に堂々とデートに誘う会話をする。
例えば、先ほどの吉野家の話だったら…
古「僕は吉野家良く行くんですが、原田さんはお好きですか?」
原「はい、好きですよ」
古「え?そうなんですか?奇遇ですね。では同じB級グルメ好き同士で、今度ご一緒に吉野家行きましょうよ!ご馳走しますから」
原「…(苦笑)」

みたいな会話がショッチュウ有ります。
また、彼は、超絶な下げチンでも有名で、彼が出演する日は、
株が下がる時が非常に多い。と言う凄いジンクスが有ります。
(例え前日比プラスだとしても、陰線の場合が多い。と言う凄さ。
(陰線とは、朝より夕方の方が値が低いと言う事。朝に買った人は、
夕方には含み損に成って居る。と言う事。また、陰線は翌日以降に下げ相場に成る可能性が高い)
それは、出演者の間でも有名らしく、一度原田さんからもこんなツッコミが有った。

古「今日は週末の金曜日なので、手仕舞い売りで値が下げて来て居ますね」
原「今日は古角さんですし…(笑)」
古「…」

また、彼の出演予定日の前日、アメリカのグリーンスパン前議長(日銀前総裁みたいな人)が、
株はそろそろ利益確定をした方が良い・と言う様な発言をした事を受け、ニューヨーク大暴落。
日本もその煽りを受けて低く始まった時に
「あの人は、何の権利が有って売り煽りしてるんですかね。本当に憤慨ですよ!」
と言う様な事を言ってマジギレ(苦笑)
この様子を見た、隣の直居キャスターが、
「まぁまぁ、私は今回の暴落は、古角さんのせいじゃないと思ってますから」
と、フォローに成ってないフォローを聞いて大爆笑!

最近では、ウォッチャーの間では、古角の出演予定を事前にしらせて欲しい。
そしたら空売り入れるから。と言う発言も有る位。

他にもやたら読みを間違える某若い女性キャスターが居て、顔は出演者中一番可愛いと言う評価なので、
擁護派と、アンチ派で喧嘩したりします。

そんな感じで個性的な出演者が多く、経済番組としてだけで無く、ネタとしても面白い。
日経CNBC!!
これだけ面白いので、ファンも居るのかな?と思い、2ch行ったら、やはり有りました!
実況板にスレが!!
ここでも、上記話題で盛り上がってました。
思う事は皆同じって事ですね。
株をやってる人も、そうで無い人も、経済に興味ある人もそうで無い人も、
こんなに面白いので、一度日経CNBCを御覧に成ってみて下さい。

ちなみに、今は話題のサブプライムローンですが、この影響で世界の株価が暴落中。
そして今日も日経平均は凄い事に成ってます。
勿論今日の解説キャスターは…

古角さんです(苦笑)

ふざけてるCATV局

2007年03月13日 02時45分04秒 | TV
 パリ~ニース第1ステージの勝者は、惜しくもボーネンでは有りませんでした。
と言うか、ゴール直前のヘアピン気味コーナーで、アウトからインに進入しようとした集団に、インベタで集団に突進した奴が居て、
超ベストポジションをキープして居たボーネンのラインを塞いだ奴が居た。
集団は完全にゴール前のスプリント勝負体制で雪崩状態。
そんな中の大落車寸前の状況に肝を冷やしたが、何とか落車は回避。
しかしこの影響でボーネンは大失速!車群の中に消えてしまった。

本当に止めて欲しい。やー言う危ないアタック。
競馬だったら完全に斜行で失格だよ…
(まぁ自転車でもペナルティーを受ける場合有りますが)

この、予期せぬ出来事で、筆者の予想は見事外れました。


 それにしてもムカツクのはその後!
何と1時に成った途端に、TV画面が(音声も)ストップ。
チャンネルを変えると「定期メンテナンスで放送中止」とか書いて有る。

 もう一度チャンネルを戻すと、このチャンネルも同様の状態に成って居た。

アホか!!

 番組終わる前に放送中止して5時間も遮断させるってどう言う事だよ!(怒)
ギリギリゴールを見れたから良かったものの、ゴールがあと1分遅かったら…
と思うとゾっとする。
 ゴールのリプレイの途中でストップしちゃったもんだから、
お陰でステージ優勝者が誰だかの確認も出来なかったし、
表彰式が見れないんだから、各賞の獲得の行方、総合順位の変動も判りゃあしないよ!!!

 こっちはこのレースの為に有料を甘受して居るんだよ。
サービスの提供が出来ないんだったら、金返せ!!!!

あー本当ムカツク!!! うちの某CATV会社氏ね!!!!!!!


 逃げの4人組が頑張って、白熱した面白いレースだっただけに、
本当に水をさされたみたいで頭に来ます。

今週、妻が浮気します。

2007年01月15日 21時56分24秒 | TV
明日1月16日の21時から、題名のドラマが、フジテレビ系列で始まりますね。

 このドラマに、筆者はちょっと注目したいと思ってます。
この物語と言うのが、数年前ブームに成った電車男の様に、
インターネットから話題と成ったドキュメンタリーみたいな物語です。

 これは、我がブログでもお世話に成って居る、goo(コミュニティー)さんで行って居る、
サービスの一つに、”教えて!goo”と言うサービスが有り、
それぞれユーザーが、解らない事等を質問ツリーを立てて、
それに他のユーザーがアドバイスのレスを付けていく。と言う物。

 大体質問は、パソコン等の技術的な質問が多い様に見受けられます。
 かく言う筆者も、たまにパソコンで解らない事が有ると、質問を検索してみると、
同じ様な悩みや疑問が有り、それに答えているツリーがヒットしたりして、
大変お世話に成ってます。

 そんなこのサービスの中、題名の悩みを持つ男性が、この”教えて!goo”で、
他のユーザーにアドバイスを受けて、それを参考に、妻とどう向き合って行くのか…?
と言う流れを、書籍化して、更に今回、ドラマ化された様である。

 筆者も、こう言うテーマには、将来とても人事では無いな。と思う所も有り、
今回、ドラマを視聴しようと思いました。(石田ゆりこさんが好きって言うのも有るんだけど(苦笑))
 この質問と回答のやり取りが、話題にに成って居る。と言うのは、かなり前から、
存在は知っていた物の、全く見てませんでした。
 が、書籍化もされ、今回ドラマ化もされると聞き、予備知識を入れて置こう。と言うのと、
”教えて!goo”で展開された。と言う事も有り、このブログ的にもネタ提供の意味で、
昨日、そのログを見てみました。

 旦那さんの心の痛み。苦しみ。そして葛藤…
回答者とのやり取りのうちに、段々と考え方も変わっていくが、
そうした中、奥さんとの関係は…

その葛藤する様は、見ていて本当に、身に詰まされました。
この内容をドラマでどう表現されるのだろう?
と言う事で、とても楽しみです。

 もし宜しければ、皆さんも観てみて下さい。

今週、妻が浮気します。★(教えて!gooの、log)
今週、妻が浮気します★(TVドラマ番組HP)

プレゼントクイズ当たった!

2006年07月06日 01時28分39秒 | TV
Jスポーツのツールドフランスで、毎回やっている視聴者プレゼントクイズ。
出題クイズの答えが、実際のライブ映像の結果で、正解が判明する。
と言う、ツール観戦をより面白くする趣向と成っている。

 そして今日のクイズは、
「現在のマイヨジョーヌ、トム・ボーネンの、本日のレースの順位は?」
と言う物、筆者は5位で応募して、見事正解!!

 これで賞品が当たると良いなぁ~…
って確率は4/200なんだけどね(苦笑)

 それにしても、マキュアンの短距離の爆発力は本当に凄いね?

あいのり観覧終了

2006年06月28日 21時23分26秒 | TV
 遂に、筆者注目のスーザンが、帰国しました。
これにより、偶然TVを点けた時に登場した、インパクト大キャラ”ヒデ”登場以降、
ズーッとこの番組を見守って来ましたが、
ヒデ帰国後は、スーザンが行く末が気に成る存在として登場していた為、
引き続き観ましたが、そのスーザンが帰国した事により、
これで筆者のあいのり観覧の旅は終わりです。

 ヒデは失恋の中帰国しましたが、スーザンは曰く付きではあれど、
色々な経験の中、恋愛を成就して帰国できて良かったね!?

 自分が見てた中では、恋愛を成就して帰国したカップルの方が、
薄っぺらい感じがして、あまり好感が持てないカップルが多かったね。

セリハ・いっちー。 ゆう君・リコ。 嵐に、あや。
どれも、正直どうでも良いカップルだったね(苦笑)
でも、そんな中、ブクローとおーせは、好感が持てたな。
前にも書いたと思うけど、ブクローなんて、合流した当初は、
筆者が一番嫌いなタイプの男だったけど、
帰国する時には凄い印象が変わっててビックリだったけどね。

 そんなカップル感動少数派な中では、逆に告白して、振られて帰国した人達の方が、
良いメンバーが多かった様な気がします。
 人を見る目無いなぁ~…って思います。

 そしてスーザンですよ。MIEと無事結ばれて、良かったね!

と良い気分のまま、筆者はあいのりから去って行くのであった…

今夜のあいのりは最悪でした。

2006年05月30日 02時17分05秒 | TV
 番組がヤラセ、と言う事を承知していても、
スーザンを好意的に見ている筆者は、
ヒデ無き後は、スーザンが帰国するまでは見届けよう!
と思って、今も見ています。

 しかし今日のは酷過ぎる…
大人の事情と言う物が世間に有る事を承知している筆者は、
ヤラセをやっても構わないと思って居るけど、
やるにしても解らない様に自然に”演出(皮肉)”して欲しいもんですね。
 今日のはバレバレな上に、人を不愉快にさせる系の流れだった。
態々演出をしてまで人を不愉快にさせる意味って有ったんだろうか?

 もしあれが本当にハプニングで、スタッフや出演者のセリフも地だとしたら、
ちょっと痛過ぎですよ!?

世にも奇妙な物語 -15年記念スペシャル-

2006年03月29日 22時46分57秒 | TV
 昨夜はこの番組を見ていたので、携帯端末から失礼しました。
 筆者は、この番組が大好きで、毎回放送季節に成ると楽しみにして居ます。

 初めて見始めた時は、まだ学生(厨房か工房)でした。
 正直怖い話とかが苦手な筆者は、この番組(の怖いシナリオ)はかなりドキドキでしたが、
その代り、所謂感動系と言うか、ちょっと良い話も有り、そんな時は気持ちが暖かく成ったり、
何より、筆者は不思議な世界観と言うか、ファンタジーな世界がとても好きと言うのも有り、
この”奇妙”な物語が好きです。

 思えば、この番組のお陰で、怖い話を克服出来た様な気がします。


 学生の頃、よく即興の物語等をつくり、ストーリーテラーに向いている。と言われ、
それ以降、密かにストーリーテラーに憧れる筆者としては、
 実験的に作るストーリーとしてはとっつき易い短編とすれば、
そんな短編ストーリーの宝庫のこの番組は、そう言う意味でも興味が有ります。

 この番組のシナリオでは、よく短編(ショートショート)の大家、
星護氏原作ストーリーがドラマとして放送されたりして、
かなり勉強に成ります。(今回も幾つか有ったね(超短編で))

 話はちょっと変わりますが、その内容に付いて、色々批評する場
”掲示版”等が、インターネットの普及で盛況ですが、
大体が、先が読めた。とか、展開に奇抜さが無い。
とか言う下らない批判を良く見ますが、正直そう言うさも作者より上から見た様な
勘違いは、凄い無粋ですね。
 あの人たちは、先が読めたから、原作者よりもストーリー作りの才能が上だ。
とでも思っているんでしょうか?
ハッキリ言って、かなりお馬鹿さんだと思いますね。
コロンブスの卵を見て、「あーそんなの簡単だよ。馬鹿げている。」と呆れた一般人と同じレベルです。
 ストーリーの先が読める。って言うのは、別に貴方が才能が有って、
先を読んだ訳では無く、以前に自分が見聞きしたストーリーの中から、
当て嵌めて、その中から予想して当たっただけなんだよね…

 これだけ、各種色々な物語が氾濫している世の中では、
ストーリーの種類としては、ほぼ出尽くされて居る様に思います。
 なので、この世界で奇抜なストーリーを書くには、非常に困難を要すると思います。
 なので、筆者はストーリーの奇抜さよりも、物語が如何に破綻無く、整合性を持って
成り立っているか?がしっかりしていれば、十分楽しめる。
と言うスタンスで見ています。

 だから、正直言って、自分も展開が読めてしまう内容のストーリーは有りましたが、
それでも物語としてちゃんと成立していれば、十分面白いです。
なので今回もちゃんと楽しめましたよ。
 なにより、もうこのドラマは、自分の中では風物詩に成っているので、そう言う細かい事はどうでも良いです(苦笑)


世にも奇妙な物語 -15周年特別編- FNS内ページ

神様はサイコロを振らない

2006年03月15日 23時50分01秒 | TV
 表題の連続ドラマが、今日最終回を迎えた。
 最初は、タイムスリップ物をこよなく愛する筆者の父親が騒ぎ出し、
第一話を観始めただけだった。
 当初は、タイムスリップ物と見せ掛けて、
実は10年前からタイムスリップしてきた人達と、
現在の人達のジェネレーションギャップから来る、
悲喜こもごもなドタバタ劇を単にするだけの、チープなドラマかな?

 とも思ったが、10日後に再び、10年前に引き戻されてしまう。
と言う要素が有る事が発覚すると、ちょっと緊迫感の有るドラマな感じが出てきた。
 そして、全体的にはハートフルな良いドラマだな。
と言う印象。

 結局、タイムスリップ(の描写)と言うサイエンスファンタジー的なノリは、
当初の予想通り、第一話しか無かったものの、
人間模様ドラマとしては、そこらに有る軽い恋愛チャラチャラドラマより全然楽しめた。
 と言うより、改めて筆者は、別れが有る悲恋の類のお話が好きなんだな。
と強く思った。

 今旬の、と言う俳優陣とは言えないかも知れないけど、
さり気無く演技実力派若手(と筆者が勝手に思っている)が
渋く使われていたりするので、世間の人気以上に筆者はお気に入りです。

 と言うか、昨日の三谷幸喜ネタの続きと言う訳では無いけど、
実は筆者、さり気無く三谷幸喜氏の奥様が好きだったりするんですよね(苦笑)
 まぁそう言う意味でも、色々と堪能させて頂きました。


神はサイコロを振らない(日本テレビドラマwebページ)

戦国自衛隊-関が原の戦い- 完結編

2006年02月07日 23時55分46秒 | TV
(ネタバレ有り)見ましたよ。

 予告で大体展開の想像はつきましたが、嶋村(渡部篤郎)が、
歴史上の石田三成の役を演じる。と言う展開でした。
 半村良氏の作品でのタイムパラドックス的仮説だと、
歴史上の人物が欠落しても、必ずその役割を補完するべき人物が現れる。
と言う物ですが、最初の千葉真一版や、近年の映画版では、
自衛隊の隊長が織田信長の存在を補完する役割、
と言う設定でしたが、今回はそれが石田三成の役割に成った様です。

 その展開として、結局歴史の流れは変えられない。
と言う結論に達する訳ですが、
今回は天下泰平の世を創生する徳川家康が、確かに平和を齎す存在ではあるが、
それが必ずしも正義では無かった。
と言う所に、実際にもそうなんじゃ無いか?と思わせる所に、
歴史の皮肉と言うか、考えさせられる所が有ると思います。

 中学時代の恩師I塚先生が言った事で、印象的な言葉が有ります。
歴史上、善政を敷いたり、評判が良かった人物が、決して家庭等人間的に素晴らしかったとは限らない。
逆に、歴史的に大虐殺を行った人物や歴史的に評価の悪い人物が、
必ずしも家庭等人間的にも酷い人間だったとは限らない。
 歴史の評価と、人間的な評価は、必ずしも比例して居るとは限らないかも知れないよ。
と言った言葉が、思い出されました。

戦国自衛隊-関ヶ原の戦い-

2006年01月31日 23時41分37秒 | TV
 見ましたよ。
 映画での一作目の監督が担当した。と言うので期待していました。
ちょっと今回の自衛隊は弱過ぎませんか?
映画第一作では、武田家を全滅させる程に強かったんですけどね。

 それと、過去の人との恋愛模様も多いとの事でしたが、
振りが多かった割に、あっけなく死んでしまったりして、拍子抜けな感じでした。
隊員も、一人一人テロップが出て、紹介されますが、
あんなに一気に登場されたら覚え切れませんよ(汗)
しかもサクサク死んじゃうし…
テロップに出すのなら、役名じゃ無くて、
役者の名前(も)で出して(併記)くれた方が、
視聴者には優しいかもね?

 渡部篤郎が野心を出して来て、一派が離脱したので、
第二部に期待しましょう。


NTV 戦国自衛隊

水戸黄門

2006年01月17日 21時31分18秒 | TV
今日は仕事の段取りで、少し早上がり。
そしたら夕方に水戸黄門(西村晃時代)の再放送をして居たので、思わず見てしまった。

 筆者は水戸黄門が何故か好き。
やっぱり水戸黄門は日本人の魂と言っても過言では無いでしょう。
 何故好きかと言うと、やはりあの絶妙のマンネリ感。
どんな悪人も、あの”印籠”一つで、皆平伏してしまう落差が気持ち良いですね。
で、何であの平伏シーンが好きかと思っていたら、実は母親に聞くと、
筆者が小学校低学年の頃(東黄門時代)、毎週TVの前で、あの印籠シーンに成ると、
(赤ちゃんと言って良い)妹と一緒に、悪代官達の動きに会わせて、
同じ様に「ハハァー!」と土下座して、悪代官ごっこ宜しく戯れて居たらしい(苦笑)
(ほとんど記憶に無い(汗))

 でも、そんな経験が有ったので、もうあの平伏好きは、筆者のDNAに組み込まれた物なのかも知れない。

 水戸黄門には、お決まりのマンネリセリフは他にも幾つか有る。
「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい!」
(チャンバラ)
「助さん、格さん、もう良いでしょう」
助さん「静まれぇ~い!」
格さん「静まれ静まれぇ~い!!」
格さん「この紋所が目に入らぬかぁ~!」
助さん「此処に居わす御方を、何方と心得る!畏れ多くも先の副将軍、水戸光圀公に在らせられるぞ!」
「皆のもの、頭が高い!!控え控え!控え居ろう!!」
バーーーーーーーーーーーン!!!!

なんと言う素晴らしいマンネリでしょう。もう最高です。