カキ氷、何味が好き？

　これは断然、檸檬味ですね。

カキ氷の定番といえば、苺、檸檬、メロン、あずき、かな？
この中では檸檬。
まぁ、4ツの中で一番好きな物も檸檬だから、
ってのが大きいけど…

　でもカキ氷のシロップって、合成着色料と、科学匂い付けで、
それぞれをそれらしくしてるだけで、
味自体は、実はあずき以外は皆、同じただの砂糖水なんですよね。
なので、味自体は全部同じなのです。

　そう言う意味で言えば、あずきが一番健康的で、
ちゃんと違う味って事ですよね？

でも、筆者は余りあんこを好んで食べないのでした…
残念！

↓の、けれども…の続き

早速DVDを見てみたのだけれども、
見てみて気付いたのだけれども、かなり記憶違いが有ったみたいです。
オスカルペレイロの崖落っこちだけど、あれとステージ優勝した日とごっちゃに成って居たみたいです。
ヒンカピーに油揚げかっさらわれと、続く優勝はピレネーで間違い無かったけど、崖落っこちは、その前のアルプス、ガリビエ峠が有るステージだったんですね。
て事は、正味3ステージ活躍した事に成り、筆者の記憶より大活躍した事に成りますね。
と言うか、ファンとしては駄目駄目な奴ですね(汗)
なので、以前こちらで書いた記事は間違いでした。訂正してお詫び申し上げます。

でも、落ちた直後にシレっと元のエスケープグループに復帰してる映像がカットされてたのは残念でした。

jスポーツの

オンラインショップで、ツール関連グッズを買いまして、今日届きました。
2005年ツールの総集編DVDと、公式シャツ(ロゴ入りマイヨジョーヌ風シャツと、2006年全ステージコースマップ入りフランス地図シャツ)、そしてテレビ局オリジナル山岳賞風シャツの3着。

それで早速DVDを見てみたのだけれども

ヤッホー！勝った勝った！地元J目指しクラブ！！

3-0の快勝です！！

これで昨日の事何てすっかり忘れられる気持ち良い気分です！！（笑）
来週は、ホーム健康センター！！（ホームなのに一回も勝った事が無い（苦笑））

気合入れて勝ちます！！！

超嬉しぃ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！

三年B組

金八先生！

スタジアムが殺伐として来た

何だか信念が無い人もだいぶ騒いでそうに感じたけど、どうなんでしょうか？
あの騒いだ人達の中に、果たして何人位が、自分の確固たる考えが有って騒いだ人達なのかな？

自分の意見として騒いで居るなら、別に何も言いませんけどね。
このまま行くと、その内また勘違い君が暴走しそうな予感もしますねぇ～

でも筆者は明日の試合が勝てれば万事OKです（苦笑）
勝ってくれ～！

明日はまた、金八先生のオープニングロケみたいな所で試合です。
ある意味本当に”東京”都リーグって感じはしますよね？（笑）

そう言う形での優勝は…

例えそう成ったとしても、全然嬉しくない。
多分本人もそう感じるだろう。

優勝を決めた彼も祝福したし、準優勝は筆者も嬉しかった。
だから候補不在の大会に、皆が難癖を付けたとしても、
筆者に取っては素晴らしい大会だった。

しかし今回の報道で、一転して最悪の物に成ろうとしている…

悲しい。

そう言えば…

この前信州行った時の、
途中の湖バックでの写真撮影を頼んだおばちゃん、
「念の為もう一枚撮りまぁ～す。」
なんて言ってたけど、良く確認したら、
同じ構図の写真が5枚も撮られていた…（苦笑）

全く同じ構図なので、5枚映っているのに気付かなかった（汗）

あ！本当だ！！

　都民統一志向JクラブのエロエロFW、スターウォーズの監督って、
今Jリーグで得点王なんですね！？

　リンクしてるblogで今初めて知りました。
チームがパっとしてないので気付きませんでしたよ（苦笑）

　それはそうと、そろそろ中国の皇帝ランキングを再開しないとな。
W杯とツールドフランスが始まってしまって、
更新出来なかったのでね。

確か、李世民を書いている途中だったよね？（汗）

ビックリ

今日は毎週続く連続のJリーグ。
筆者の家は対象試合が観れないので、仕方なく首位攻防戦をテレビ観戦。
なかなか面白い試合で満足しようと思ったら、何とあっちは5点の激勝ですか！
平日の中大阪まで行った人達は勝ち組ですね。

そうそう、花火行って来たよ。

gooファンコミ！：トラックバックご意見板ココ押してと言うのが、
gooブログで有るので、丁度筆者も先日、隅田川花火大会に次ぐ、
大規模で歴史もあると言われる、調布の花火大会に行ったので、
このテーマに便乗してみます。

　先日の日曜日、親友と行きました。
本当はその家族と行こう！と言う事だったんだけど、
都合が付かず、サシでの花火鑑賞でした。

　途中ポツリポツリと雨が降ったりもしたけど、
まぁ、このイベントは筆者の年中行事なので楽しめたよ。
　前日に遠征が有ったりで、突然気味で立てた企画なので、
段取り悪く、前半が見そびれた感じですね。
　次回からはちゃんと時間前にバッチリな感じでやりたいです。
（て言うか、今までも何回か遅刻し捲くってるんだけどね）

　遅刻し捲くった過去、で思い出したけど、
昨年の此処でも書いた記憶が有るけど、思えばこの花火大会、
一番最初に行ったのが、前の会社の先輩に誘われて行った時だったね。
その時、好きなアルバイトの女の子も行くって聞いて、便乗したのが始まり、
その恋は駄目だったけど、その時が切っ掛けで、
女の子と花火大会って良いなぁ～…
と思ったのが始まりだね。

　それから、この花火目掛けて誘える様に頑張る様に成ったね。
まぁ、女の子と行けない時は野郎の友達と何だけどね（苦笑）
　と同行者の親友が「意中の娘と来れば良いじゃん」
って言ってたのでも、この話を思い出しましたよ。

　まぁ今回だって、一応一緒に行こうと言う努力はしてたんですが、
努力はしたけど駄目だった。って言うのは、
此処を御覧の一部（と言うか一人？）は解って貰えると思いますが（汗）
いつかは一緒に行きたいね。


　ちなみに、他の花火大会だと、この辺だと関戸橋の花火大会。
昭和記念公園の花火大会、東京競馬場の花火大会。
何かが有名ですね。
　そう言えば、W杯toto参加者の某君が、イメージと違って「花火大好きです」
って言ってたね。
　流石はロケ○ト花火で伝説を作った男！と思ったけど（と言うのは冗談で）
彼も誘って、他にいける時行こうかな？とちょっと思いました。

　一緒に花火行きたい人は連絡下さい。


★goo花火大会情報★

クーラーは何度に設定してますか？

ズバリ！23℃！！！　はい、回答終わり。

と言うのは味気無いよね？（苦笑）

昔はクーラー好きなので、ガンガンに冷やしてましたよ。
メモリ一杯にして、暑い外から戻って来た時のギャップを楽しんでました。
大体メモリは18℃がマックスな事が多いから、
昔は18℃ですね。

で、今は大体23℃。
本当は26℃って言うのが経済的らしいんですが、
人口密度の濃い部屋とかだと、これだと暑いんですよね。
なのでメモリが有るやつだと23℃です。

でも筆者の部屋は、温度のメモリが無いんです。
強・中・弱・送風、しか無いのです。
なので温度が解りません。
しかし部屋のは業務用（病院の）のクーラーなので、
非常に強力です。なので強さは「弱」にしてますよ。

ツールドフランス終戦です。

総合優勝：フロイド・ランディス（アメリカ）
総合2位：オスカル・ペレイロ（スペイン）
総合3位：クレーデン

ポイント賞：ロビー・マキュアン（オーストラリア）
山岳賞：ミカエル・ラスムッセン（デンマーク）
新人賞：ダミアーノ・クネゴ（イタリア）

総合敢闘賞：ダビ・デラフエンテ（スペイン）
チーム優勝：Tモバイル（ドイツ）

以上の結果と成りました。

楽しかったです。また来年～！！

ツールドフランス2006 19st個人タイムトライアル

　この個人TT生観戦を我慢してまで行った、信州蹴球観戦の旅は、
抜け殻の様な虚しい旅だった…
　まぁ、書けるネタは幾つか有るのだが、
今回は、こんな事ならツール生観戦した方が良かった。と言う印象なので、
その思いを此処に記して置く。

　録画で見たこの個人タイムトライアルは、
オスカルペレイロ好きの筆者にしてみれば、
総合優勝に一縷の望みを繋ぐ者とすれば、残念な結果では有ったが、
実にすがすがしい気持ちの良いタイムトライアルだった。

　この日の結果で、ほぼすべての結果が確定した事になる。
明日のパリゴールの第20stは、実質エピロ＾グの様な物だから、
しかも今年は各賞ジャージが、完走さえすれば、結果に関わらず決定、
と言う、実質終了なので、明日はステージ優勝のみを争う、
シャンゼリゼ周回コースレースだけに成りそう。

　そして結果だが、見事ランディスがタイムをひっくり返し、
マイヨジョーヌを奪還した。
　しかし、2位候補筆頭だったサストレが伸び悩み、
代わりにもうマイヨジョーヌは絶望と言われたクレーデンが素晴らしい走りを見せ、
サストレとの差をひっくり返す。

　そして我らがペレイロだが、
序盤差を縮小を最小限に食い止める、マイヨジョーヌマジックを見せる魂の走り、
この頑張りが有り、王者ランディスには抜けれたが、
タイムを猛追するクレーデンからは逃れ、見事総合2位を確定した。

　これは、昨年総合10位からすれば凄い事だ。
　一般のサイクルファンは、エース級の出場辞退でレベルも低く、
ランディスから30分もプレゼントされて、それを守っただけなので駄目だ。
と言う人が多いと思う。

　確かにそう言う部分は有るのかも知れないが、
でも考えてくれ、去年伝説の大統領、ランスアームストロング等の
強豪が居る中で、2004年総合2位に成った、あのクレーデンを上回る2位なのだ。
それに16stでは、サストレにこそ差を付けられたが、
クレーデン、カデル・エバンス等実力者に対し、
ともにヒルクライムし猛追し、ゴール前スプリントでは、
例え2秒とは言え、この二人に差を付けてゴールしたのだ。

　そして今回のマイヨジョーヌマジックな走り、
筆者はこの総合2位はフロックでは無い、と胸を張って誇りにして良いと思う。

　そして、昨年チームメイトだった、友人ランディスとの、今年の交流、
ランディスがピンチに陥れば、敵ながら気遣いし心配する。
　そして昨日のゴール後の、ランディスとの祝福の抱擁。
　とても彼は人間的にも素晴らしいんだな。と改めて思った瞬間でした。

　正直、昨年ファンに成ったのは、どこか色物選手を見る様な感じで
好きに成った様な気もします。

　山岳で、引っ張って引っ張って、一人頑張った上で、
ゴール前ただ連れてって貰っただけのヒンカピーに、油揚げを掻っ攫われて、
怒りながら力尽きゴールするペレイロに面白さを感じ。
　直ぐ次のステージで、連日のアタックと言う常識では考えられないアグレッシブさで、
先頭エスケープ集団にパンクをしながら追いつき、そして逃げ集団の中では、
コーナーを攻め過ぎて、ダウンヒルで崖から「ガタガタガタッ！」と落ちてしまう、
熱い走り！その後何事も無かった様にシレっと、先頭集団に合流して、
疲労の凄い連日のアタックの中、見事ステージ優勝してしまう彼に、
熱い物を感じたが、それも”熱さ”と言う色物を見る目が全く無かったとは言えなかったです。
　しかし今年のマイヨジョーヌを取ってからの、彼の走り、
そしてランディスとの交流を見て、筆者は、改めて、オスカル・ペレイロ。
と言うサイクルニストに、惚れ直しました。

　そんな素晴らしいペレイロが、一番マイヨジョーヌを長く保持した
今年のツールドフランス2006.
筆者に取っては最高の至福のツールと成った。

　また、マイヨジョーヌを確定したランディスも、戦前から優勝候補に推していただけに、
彼の優勝も嬉しいです。
アメリカ人とは思えないナイスガイですね。

でも、これでツールは、アメリカ人が八連覇しちゃうんですね。
欧州人には複雑でしょうね。

信州小旅行

　今日は好意的蹴球チームの観戦の為、信州の城下町に行ってきます。
途中、先日の洪水での土砂崩れが有った場所付近を通過するので、
ちょっと心配です。

　そして帰り道で、ツールドフランスの個人タイムトライアルが行われて居るので、
そちらが非常にソワソワしますね。

　録画しますが、それを見るまでは情報を遮断しないといけないかも？
でも、この録画映像は、永久保存版に成る凄い展開を期待します。
って言うか、成る様な予感が、密かにしています。