~そのまんまで いいよ & ゆっくりしいや~

だありんはNOW回復中!の若年性アルツハイマー病。失行 失認識 失語からの復活どこまで行けるかやってみなけりゃわからない

あったらおしえてほしい、スペクト健康被害者の会 / タリウム中毒被害者の会

2020年05月24日 | 若年性アルツハイマー病
カウントダウンは7日
残り1週間です



今日のMUSICAはこわいオバサンになりましょう
ふわふわと空想している場合ではありません

状況は最悪です

たしかにアルツハイマーであれば進行によって体が不自由になることもあると思います
ただし、年単位でなくても月単位で見た場合

1日ごとに具合が悪くなる一方です

身体の制御ができません

明るいところから暗い所へ入ると目が見えなくなります

Cpup の摩擦で擦り切れてるのか?思っていましたが
ところどころ、髭がなくなって「ハゲ」ができています

年齢のせいでとうとう来たか、と思っていたのですが
毎朝枕に大量の抜け毛がついている時期がありました

腕、脛、脱毛が進んでいます

手の爪が紫色です

思考が混乱しています
いわゆるアルツハイマーの記憶障害ではなく

混乱する自己を見つめて
1日中考え続けています

1日中何かを探して外を歩きます
方向を失うこともなく、本当に探しものをして歩いています

ほんの3日ばかりの間に
多くのの機能を失いました

触れた細胞を皆殺しにするという細胞毒
じわじわと進むというタリウムの症状
10月のスペクトから半年をかけて
とうとう中枢の神経へ到達したということでしょうか

真相はどうすればわかりますか

「アルツハイマー病が進行したんでしょう」と言われてしまえば「疑い」ごと抹殺です!

じゃあ、爪は?髪の毛は?

たすけてください

「レビーの症状が出たんですね」
「てんかん発作かもしれませんね」
「パーキンソンに移行してるかも」

それでこんなことにはならないと思います