沖縄の梅雨が明け
時の軸が重なるだけ。
さらにこのあたりは梅雨の末期を迎えます。
京都に比べて随分早い。
虫たちも花たちも草たちも
生きている
一生懸命生きている
そんな営みは当たり前のことなのだろう
長く都会に生まれ育つと
それすら気づかなくなり
自然をご都合的に求める勝手気ままさが出てますね。
都合も不都合も全て自然。
自ずから然るべし
と書く。
意味を考えた事もなかったです。
然るべし。
これでいいのですね。
人は間借りをしているようなもの
多少の不都合は仕方ない。
それが生きていくことで
殺生になることにもなる虫たちとの交わりは
本当に時折合掌すべきことなのかもしれないです。
人に不都合なだけ。
そんな不都合の為に殺生に及ぶなら
時折謙虚にならねばなあと想います。
命を頂いて生活しているんですものね。
本来
人も生き物も
みんな生きている
生きていくことで一生懸命。
それしかないのですものね。
時の軸が重なるだけ。
人も虫も。
もうすぐ夏が始まるなあ。
道の駅のイベント🎪
車がたくさんでガードマンさんが出てますね。
海開きかな?
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