昨日の夜
あたたかかったです。
ここの前を通るときはね
隣の柴わんこのきららが激しく吠えた
ずっと吠え続けているので
きららは誰か知らない人が来るとその人がいなくなるまで吠え続けます。
あまりに長いので暗闇の中外に出てみたけれどだーれもおられない。
動物もいない。
不思議に吠え続けるきららの声に
寝入り際目が覚めてしまい
その後また、夜中の3時にきららは吠えました。
そして朝5時。
こんなことは珍しい。
きららには何か見えているのかもしれませんね。
朝起きたら
海のお使い、フナムシがたくさん
玄関に集まっていた。
どうしたの?
こんなに集まるなんてないことだ。
海からの何かのお知らせ。
私が玄関先に出るとフナムシ達はどこかに消えました。
何かを教えてくれたのかもしれません。
朝
法事の前だと言うのにに寄ってくださって
また愛を頂いた。
あたたかかったです。
ありがとうございます。
愛を頂いたら
愛を表現し
愛を広げていける人でありたいです。
朝練行く道には
魔女の家と呼んでいる(私が勝手に)お家があります。
ここの前を通るときはね
気持ちをしっかりしてないと
寝ぼけ眼で通ると
魔女の魔法がかかってしまうのです
そう
あくびが止まらなくなる魔法。
と、
そんなことを考えながら
どんな魔女が住んでるのかなぁ?とか想像しながら通るのです。
大きなツボでぐつぐつ何かを調合してますよ
鷲鼻に三角帽子 にやりと笑いながら
呪文を唱えて・・・
きゃー想像はどんどん膨らむわぁ~