機械式自動巻のオリエントスターは面白いです。
携帯電話があるから腕時計は普段しないといった方が随分と増えました。
正確な時しるには電波時計が最近は一番人気です。
電池交換不要のエコドライブ(シチズン)などが装備され非常に、普通に便利です。
しかし、普段してなくてたまーにオフタイムに腕時計をされる方にはこういった自動巻とかもいいようです。
使う時に手巻き付きの時計ならネジを巻いたり、自動巻だけの分でもふって時刻を合わせて使うのに便利です。
年に1、2度、盆と正月、旅行に出かける時に時計をしたら電池なかったといった方も多いようです。
このお盆は電池交換が多かった気がします。
そんなこんなでオススメしたい自動巻の入門用にオリエントスターはどうでしょう。
スリースターが1万7千円ほどで買えるお値段です。
スリースターは脅威のお値段ですが一般的なオリエントスターでも3万円ほどから5万円代が多いです。
アクセサリーとしてもオリエントのデザインはおもしろかっこいいです。
機械式という事でレトロな隠し味があり、そのためかあきのこない時計ですね。
なかなか。
こちらが四角いデジアナっぽいオリエントスリースターの通称『カバン』に続くモデルです。
こちらは通称『ガンダム』だそうです。
なんとなくガンダムっぽいです。
ついでにガンダムっぽくいうと、この通称というのもホワイトベースを『木馬』と呼んでいたようなものでたいした意味はないです。
分かりにくいですが文字盤の日付け表示のところなどはガンダムの操縦席の画面をイメージしてるのか知れませんが。
写真はカバンの青×茶のバンドですがこちらの黒×黒バンドモデルも登場しました。