チラシに掲載してます、お勧めのフレームです。
ドイツはミュンヘンにある一番歴史のある眼鏡専門店のマイスター(ドイツの国家資格の職人)のマーカス・リース氏により立ち上げられたショップブランドです。
日本にはない色づかいと、斬新ですがマイスターだけにかけ心地もいいです。
日本人にもかけやすくなっており、またフィッティングできるデザインです。(海外製のフレームは日本人の顔、特に鼻にのっからなかったり、その調整すらできないものが多数あります。でもサングラスなんかはかっこいいですけどね。)
これはその新シリーズのフレームで横から見ると、レンズがういているような3Dメガネな感じなのです。
白×黒はお勧めカラーです。
今まであまりなかったですが、メガネで白を使うのが最近出てきました。(業界の流行なのかな)
斬新で奇抜ですが、かけたら思いのほかなじむから不思議です。
メガネの折込広告をだしました。
テーマは明瞭価格です。
うちのお店は商店街の中や、ショッピングセンターの中にあるわけでもありません。 いわゆる路面店です。
正直、宝石や高級時計なども扱っているため入りにくいと思います。
自動ドアを開けてはいるのにも入りにくいのではとは思っています。
メガネの場合はフレームとレンズを入れた出来上がり価格がわかりくいのではと。(ほかの眼鏡屋さんもそうではないかと・・・・)
そこで店内のメガネフレームについている価格をそのままレンズ付価格としました。
そして11月末まで、周辺部のゆがみの少ない“非球面レンズ”をセットします。
遠視やいわゆる老眼などを矯正する凸レンズも“前にぽこっと”してなくて、コンタクトとの併用にもいいとされています。
さらに度が強くて薄いレンズは
1.60非球面が+8,000円(丈夫で割れにくくフチナシにも最適!!)
さらに
超薄型1.70非球面+18,000円(そしてキズに強い最高級コーティング付)
遠近両用は+8,000円から などなど。
特に、遠近、中近、近々両用レンズはお客様のご要望、使い方におうじてご提案いたします。
以前よりわかりよいと思われすがどうでしょう。
オメガと同じスウッオッチグループですので中の機械はスイス製です。
このお値段でこの品質、デザインはかなりお買い得です。
斬新ですがホントにあきのこないデザインになってます。
同じく陳列ケースの外から無造作に“パチリ”と撮っただけですがどうでしょう。
オメガのケースの外からとった写真を追加します。
こんな感じでならんでます。
こちらはスピードマスター。
宇宙へ行った有名なクロノグラフ時計です。
各種限定品などが並んでおります。
オン、オフとわず、スーツにも、ジーンズにも、はたまた宇宙服にも合うから不思議です。
オメガの正規特約店、つまり正規品を扱ってるお店はこのあたり(三重県の県庁所在地の津市~東紀州~そして和歌山県の白浜あたりまで)で当店のみだそうです。
日本地図で言うと紀伊半島のむかって右下あたりのことです。
これは結構すごいと思います。
あまり知られていないだけにこのブログや、いまだ手付かずのまだ見ぬホームページで全国に熊野から発信していきたいです。
そしてみにきていただきたいところです。
高価ないいものはぜひ手にとって見て買っていただきたく思いますので、特にこのあたり(上記のあたり)のかたにしっていただきたいです。
店のホームページを作ろうと、ホームページビルダー10を買ってからはや半年以上たちますがいまだ手付かずの日々をおくっておりました。
手付かずで作ってもいないのに『まずなにより更新が大変だ・・・』といらぬ心配をしておりました。
そうしていたら『ブログなら更新もかんたんやで』っと友人のakisanからのさわやかにアドバイスを頂き、作ってみました。
でもなんだかんだとブログを登録してから今日ですでに2ヶ月目ですが、ようやくカメラもかって先日説明書を読破し、これから少しずつではありますががんばって行きたいと思います。
しかし,なかなかブラインドタッチができず悪戦苦闘であります。
写真は当店の外観(安国寺の和尚じゃないよ)です。