今や若者の定番の時計となりましたGショックですがもちろん取り扱っております。
漁師さんから学校の先生にも定番になってます。
Gショックについては今や説明しなくてもお分かりだと思いますがGショックも電波時計の時代になってまいりました。
シチズンの電波時計はアナログのフルメタルケースです。
(一部にプラスチック樹脂などにしないと電波を受信しなかったのですがシチズンはそれを可能にしたとのことです。そしてだんだんムーブメントも小型化に成功しました。)
こちらはデジタルで樹脂ケースですので非常にリーズナブルにできてます。
(もともとGショックが樹脂ケースですし、もともと生まれがごついですから。)
むかし出た秀逸モデルがリニューアルしてソーラ電波時計になって帰ってきてます。
こちらはGW5600のタフローラ電波です。
定価19,950円
(販売価格はお尋ねください)
Gショックの中では扱いやすい小ぶりなケースですし、使われている方からの評判はいいです。(とにかく普通に使ってて便利なようです)
ちなみに、空手の正道会館のチャンピョンもご愛用です。
見やすくて丈夫でタフソーラのため電池交換不要ですから安心です。
(もちろん2次電池のバッテリーが入ってますからその寿命は10年ほどです。)
こちらは電波ではなくタフローラのみのモデルですのですこしおやすいです。
GW5500-1JF
定価は15,750円。
(販売価格はお尋ねください)
こちらも復刻版のタフソーラモデルです。
直線を基調としたデザインが一昔前の国産車のようであり、連邦国のモビルスーツみたいでいかします。
Jam's in Color のGW5500
樹脂のまだら模様ですが一本、一本樹脂の模様が違うそうです。
反転液晶になってます。
黒地になってます。
定価は16,800円となってます。
(販売価格はお尋ねください)
このGW5500はディスプレーされているより、腕にはめてみたらなかなかかっこいいです。
ブレスレットといいましょうか、黒いスポーツ用のリストバンドみたいです。
ありがとうございますU+203CU+FE0E
先程の者です。
良ければ お返事まっておりますU+203CU+FE0E
よろしくお願いします。
電池交換代はいくらになりますか?