IOFTで仕入れて忘れた頃にやってきたカズオ カワサキのセルフレームです。
忘れてました。
掛け心地や見え方などの点からデザインしているカズオカワサキだけにセルはなかなかありそうでないのでファン待望だそうです。
そういってメーカーの方から説明をうけましたがメガネのファンがいること自体、考えたらすごいことですね。
ひとむかし、ふたむかし前ならかんがえられないでしょうがあるんです。
そんなわけでやっぱり一味違う仕上がりです。
こんなんです。
もちろん作ってるのはかのマスガナ眼鏡です。
フロントが真っ直ぐです。
非球面レンズにもしっかりと対応。
最近のカーブのあるフレームとちがってやっぱりそこは日本製です。
海外はカーブがありますね。
テンプルも太くて調節するメタルで言うところの先セル部分がほそくて曲げやすくて安定感抜群です。
掛け心地はさすがです。
カズオカワサキのロゴプレートがガチッと入ってます。
この丁番部分のセルは非常にがっちりと太くしてます。
写真ではわかりにくいですが厚みもましてます。
包みこんでかぶる感じです。
ほかにも以前からあつかってますがこちらは有名なアンチテンションサングラス。
レンズに負担がかからず人気です。
包み込んでます。
軽いです。
ザイコまだあります。
この白いのはなかなかないようです。
かなり奇抜ですがそれほどでもないです。(かけるとね。)
なかなか脅威の掛け心地です。
このセルフレームのデザイン上の特徴はこのレンズの形です。
このブリッジのところがありそうでなかったデザインなんです。
真っ直ぐなんですね。
置いたら分からないですが掛けたらなかなか変ってる事に気づきますよ。