東海道本線全線全駅歩き旅 続編(15)
2022年(R4)5月17日(火) 三河塩津駅 ―>三ヶ根駅 JR営業キロ2.6Km
今日も午前5時に起きだしてだれもいないフロントにカギを置いて立ち去る。
外へ出ると海からひんやりとした風。おもわずぶるっと震えるのだった。

まずは蒲郡駅から三河安城駅まJRで行く。



三河安城駅の在来線駅と新幹線駅は長い通路でつながっていた。


三河安城駅のコインロッカーにディパックを預けて身軽になって歩こうというわけだ。
JR券、コインロッカーとお金はかかるが重い荷物を背負って歩かなくても済むのが利点だ。
そして、また列車で三河塩津駅まで戻る。

もの好きでなければやらない旅だな。
三河塩津駅から平坂街道を歩いていく。



この地区では上級生が下級生の見守りをしているんだね。よい取り組みだとおもう。
気温は16度、半そで一枚だけではは少々つらい。

田植えの終わった田んぼの向こうを電車が通る。


通勤時間帯だからか本数の多いこと。
三ヶ根駅の手前に公園があったのでひと休み。


どの公園にもある「禁止事項の看板」

ごみを捨てるな、自転車で入るな、草花をとるな、花火はダメ、ボール遊び禁止などなどきりがないほど「禁止項目」が並ぶのが日本の公園である。
芝生に入るな、公園内を走るな、歩くな、犬を入れるな、猫禁止、カラス立ち入り禁止などなど(笑) 無限といってよいほど「あれダメ、これもダメ」と禁止事項が続くのだ。
そのうち「公園で遊ぶ人は市役所で利用許可を受けること」というような規則ができるかもしれない。
公園内で花火をしたりバイクで走り回ったりする人がいるのも事実だから禁止したくなるのはわかるのだが、なんか息苦しい世の中だな。




三ヶ根駅が見えてきた。



通勤ラッシュが終ったのか駅は静かだった。


2022年(R4)5月17日(火) 三河塩津駅 ―>三ヶ根駅 JR営業キロ2.6Km
今日も午前5時に起きだしてだれもいないフロントにカギを置いて立ち去る。
外へ出ると海からひんやりとした風。おもわずぶるっと震えるのだった。

まずは蒲郡駅から三河安城駅まJRで行く。



三河安城駅の在来線駅と新幹線駅は長い通路でつながっていた。


三河安城駅のコインロッカーにディパックを預けて身軽になって歩こうというわけだ。
JR券、コインロッカーとお金はかかるが重い荷物を背負って歩かなくても済むのが利点だ。
そして、また列車で三河塩津駅まで戻る。

もの好きでなければやらない旅だな。
三河塩津駅から平坂街道を歩いていく。



この地区では上級生が下級生の見守りをしているんだね。よい取り組みだとおもう。
気温は16度、半そで一枚だけではは少々つらい。

田植えの終わった田んぼの向こうを電車が通る。


通勤時間帯だからか本数の多いこと。
三ヶ根駅の手前に公園があったのでひと休み。


どの公園にもある「禁止事項の看板」

ごみを捨てるな、自転車で入るな、草花をとるな、花火はダメ、ボール遊び禁止などなどきりがないほど「禁止項目」が並ぶのが日本の公園である。
芝生に入るな、公園内を走るな、歩くな、犬を入れるな、猫禁止、カラス立ち入り禁止などなど(笑) 無限といってよいほど「あれダメ、これもダメ」と禁止事項が続くのだ。
そのうち「公園で遊ぶ人は市役所で利用許可を受けること」というような規則ができるかもしれない。
公園内で花火をしたりバイクで走り回ったりする人がいるのも事実だから禁止したくなるのはわかるのだが、なんか息苦しい世の中だな。




三ヶ根駅が見えてきた。



通勤ラッシュが終ったのか駅は静かだった。

