not uncommon but indescribable (photographs)

趣味で撮った写真など、徒然なるままに投稿しております。

【Okinawa 2002 その27】

2008年08月31日 | Okinawa 2002
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【Okinawa 2002 その26】

2008年08月31日 | Okinawa 2002
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【Okinawa 2002 その25】

2008年08月28日 | Okinawa 2002

これも「その23」と同じく、泊近辺での撮影
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【Okinawa 2002 その24】

2008年08月28日 | Okinawa 2002
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【Okinawa 2002 その23】

2008年08月28日 | Okinawa 2002

この写真は安里川が泊港へと流れこむ近くの橋から撮った。

当時、フォトネシアの会場となった前島アートセンターは
この近辺にあり、従兄弟もこの近くに住んでいた。
「Okinawa2002」シリーズの作品にも
このあたりで撮影されたものが多い。

沖縄滞在中、気温はそれほどでもなかったが
湿気を含んだ海風は亜熱帯そのものだった。
この写真を見ると、あの日の風を想いだす。
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【Okinawa 2002 その22】

2008年08月26日 | Okinawa 2002
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【遅ればせながら…】

2008年08月26日 | 出来事
今月のカメラ雑誌立ち読み

◆アサヒカメラ

 *旅写真 私の1枚 ― 尾仲浩二

 この人の名を知ったのは1994年(もう14年も前だが)
 アサヒカメラの連載「遠い町」だった。
 なんと言うことはないのだが、どこか惹かれる風景…
 その味わい深さが気に入って、その次の年、私は
 5年ほど撮っていなかったモノクロを再び始め
 現在に至ることになった。

 年齢も近く、写真を始めた頃に
 北井一夫氏の作品や森山大道氏の「遠野物語」を見ていたりと
 原体験も似ていることも親近感を持つ理由かもしれない。

 今月号に掲載されている湯田中の写真も
 なんと言うことはないのだが、どこか旅情を感じて味わい深い。
 北信州は夜行バスを使えば割と手軽に行けそうなので
 いつかまた行ってみたい。



 その他、今月はさして気になる作品もなし。

 昔は中古カメラの情報を得るため、巻末の写真店の広告を
 ためつすがめつ眺めていたものだが、最近は
 ネットでその手の用事が済んでしまうので
 ますます写真雑誌への関心が薄れつつある。
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【Okinawa 2002 その21】

2008年08月26日 | Okinawa 2002
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【Okinawa 2002 その20】

2008年08月23日 | Okinawa 2002
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【おまけで「浦安」その7】

2008年08月23日 | 出来事

(↑ 2004年9月8日 浦安にて撮影)

少しイベントの趣旨は違うが、大阪写真月間の最初の年(2002年)を
思い出した。

あの時は大阪でギャラリー・画廊が集中する老松通りを中心として
何ヶ所もの会場が設定されていたため、写真展開催中は老松通りが
まさしく「写真の町」といった風を呈していた。
私が作品を展示した会場は、普段はオーソドックスな絵画の展示が中心だそうだが
オーナーのおばさんが、それぞれの出品者が思い思いの方法で作品を展示するのを
大変面白がっておられた。
(私個人としては、その時の老松通りでの素晴らしい体験が、
次年度の大阪写真月間出品作品「大阪風景~老松町界隈」へと
繋がっていった。)

写真を通じてその地域が新たな出会いの場となるという点では
浦安のイベントと共通するものがあったように思う。

大阪写真月間は、(主に費用の問題であろうが)その後
会場が写真関係企業のギャラリー中心となり、
地域とのつながりは殆ど無くなってしまった。
大変残念なことである。
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【Okinawa 2002 その19】

2008年08月22日 | Okinawa 2002
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【「浦安」その6 また会う日まで】

2008年08月22日 | 出来事

(写真は23年前、「太陽賞」受賞当時の大西みつぐ氏)

私が通り過ぎたのは種々のイベントのうち、ほんの一部だけであったが
単に撮影の対象としてだけでなく、もう一度写真をその地に戻し
その作品を通じて現在と未来を交錯させることで
撮る側と撮られる側が有機的な関係を結ぶという、
大変興味深い試みであったと感じられた。

単にデジタル化という技術的な問題だけでなく
肖像権など、写真を撮る事の社会的な意味が
急速に変貌しつつある今、このようなイベントの持つ意味は
決して小さくないと思う。
関係諸氏の次なる挑戦に期待したい。

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【Okinawa 2002 その18】

2008年08月22日 | Okinawa 2002
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日があきましたが…【「浦安」その5】

2008年08月22日 | 出来事
フラワー通りに到着すると、もう写真展は片付けの最中だった。
境川の風景などスナップしてから、再び天哲でカレー南蛮を食す。
「お昼も来られましたね」と店員さんに言われてしまった。

ちょうど写真家K氏と元写真雑誌編集者I氏が昔話をネタに食事中。
(話の内容が内容なので、一応匿名に)
何十年も前のことだが、裏では紙面からはうかがい知れない
ドロドロとした事があったようだ。
結構大変な世界だなぁーと感じた。
もし自分がプロの写真家になっていたとしても、
とてもやっていけなかっただろう。

とっぷり暮れたフラワー通りを後にして、お土産&帰りのバスのために
都心へ向かう。
汗だくだったので銭湯に入れば良かった…と後で少し後悔する。

私にとっての3度目、つかの間の浦安訪問は
汗の匂いと、天哲の美味しい食事の満腹感とともに
過ぎていった。
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【Okinawa 2002 その17】

2008年08月17日 | Okinawa 2002
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