「日本カメラ」１月号
買ったのは小栗昌子さんの連載「フサバンバの山」が始まったから。
ちょっと応援の気持ちで９２０円出してみた。
（作者や作品のあらましについてはここが詳しい。）
あとの記事や作品はほとんどどうでもイイ感じ。
「ＳＮＯＷＹⅢ 北海道」も美しい作品だが
新手の“廃墟もの”という感じがしないでもない。
「日本カメラ」１月号
買ったのは小栗昌子さんの連載「フサバンバの山」が始まったから。
ちょっと応援の気持ちで９２０円出してみた。
（作者や作品のあらましについてはここが詳しい。）
あとの記事や作品はほとんどどうでもイイ感じ。
「ＳＮＯＷＹⅢ 北海道」も美しい作品だが
新手の“廃墟もの”という感じがしないでもない。
今回は出品できなかったＨｏｗ展へと出かける。
突然のキャンセルやご無沙汰を世話役の人に詫びたり
懐かしい名前を出品者の中に見つけたり
展示の中ではもはや数少ない
モノクロ銀塩のプリントの美しさに
改めて心が動かされた。
昔ながらの、かもしれないが
もうしばらくこの方法でやっていきたい。
