【 Neighborhood Vol.16 】

この光景も
既に今は無し…

「Neighborhood」は、取りあえずここで終了です。
次回から新シリーズでＵＰします。

【 Neighborhood Vol.15 】

【 Neighborhood Vol.14 】

【 Neighborhood Vol.13 】

【 Neighborhood Vol.12 】

【 Neighborhood Vol.11 】

2003年のＨｏｗ展で展示した時、知人に
「何でこんなものを撮るのか？」と不思議がられた。

【 Neighborhood Vol.10 】

残影のように記憶に残った光景

【 Neighborhood Vol.9 】

どこにでもある
ありふれた片隅の光景

【 Neighborhood Vol.8 】

かって釣り人の憩いの場であった沼地が埋め立てられ、
やがて分譲マンションが建つ。

【 Neighborhood Vol.7 】

小さな畑がいつのまにかコインパーキングになり
あっという間に戸建てで分譲された。

【 Neighborhood Vol.6 】

どこにでもあるような高架下

【 Neighborhood Vol.5 】

このシリーズを一番ノッて撮っていたのは初夏から夏にかけてだった。
まぶしい陽光・コンクリートからの照り返し・蒸した熱気・鼻を突く草いきれ…

【 Neighborhood Vol.4 】

すぐにでもコンビニが立ちそうなところだが
整地したところで終わっている。

【 Neigｈborhood Vol.3 】

確か、ウォーカーエバンズの作品に
古い家にコカコーラの看板が付いていたのがあった気がする。

【 Neigｈborhood Vol.2 】

＊伏見・濠川にて

十石舟が運行されるまでは殆ど無名の場所だった。
伏見がかって交通の要衝だったわずかな名残りである。