仏教壮年会法座が二日間つとまりました。
講師は築城組の加来諭先生でした。
30歳という若さですが、落ち着いて、ハッキリとした口調で、
わかりやすく、丁寧に丁寧にお取次ぎしてくださいました。
また、二日目の13時からは「初参式」が開催され、
7名の赤ちゃん(お兄ちゃんも含む)が受式してくれました。
母なれば ちいさきあこに つたえなん
みひかりのうちに 生くるよろこび
(大谷範子前お裏方御詠)
「小倉の長女母子も帰省中ですので、このご縁に遇わせていただきました。
来年は、内孫がお参りさせていただく予定です(*^_^*)」・・・・と住職。