父親を日本刀で刺して殺害しようとしたとして、広島県警福山東署は8日、同県福山市沼隈町能登原、無職山下健吾容疑者(28)を殺人未遂と銃刀法違反(所持)の両容疑で逮捕した。
発表によると、山下容疑者は7日午後10時15分頃、同市内の父親(57)宅を訪れ、日本刀(刃渡り約43センチ)で父親の背中の左側を刺し、負傷させた疑い。命に別条はないという。
父親の知人女性が119番して発覚。山下容疑者は「ささいなことで口論になった。刺したのは間違いないが、殺意はなかった」などと供述している。
現場はJR福山駅の南東約6キロ。
息子が父親をね、怖いですね。
発表によると、山下容疑者は7日午後10時15分頃、同市内の父親(57)宅を訪れ、日本刀(刃渡り約43センチ)で父親の背中の左側を刺し、負傷させた疑い。命に別条はないという。
父親の知人女性が119番して発覚。山下容疑者は「ささいなことで口論になった。刺したのは間違いないが、殺意はなかった」などと供述している。
現場はJR福山駅の南東約6キロ。
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