遅ればせながら新聞より転載。
鹿児島などの5チーム応募 男子新リーグ
日本バスケットボール協会のプロリーグ設立準備委員会は14日、
2007年秋に開幕を予定する男子新リーグの一般公募に
北海道、栃木、鹿児島の各1チームと、東京の2チームから
応募があったことを発表した。
現在スーパーリーグなどでプレーする日本リーグ機構(JBL)の
企業チームについては「新リーグ参加を表明しているチームはまだない」
としており、3月末までにJBL勢と一般公募とを合わせて
参加チームを決める方針。
準備委は今後ヒアリングや現地視察でチームの運営能力の審査を行う。
準備委事務局は、経営破綻でJBLを脱退した
福岡レッドファルコンズの例を挙げ、
「審査には専門家を入れて万全を期したい」としている。
通称JI(Jimansite Iidesuka?)リーグに動きあり。
つかどんな魔法を使えば協会のやり方でプロリーグが運営できるんだろう。
もし出資者を募っているとしたら、各チームの責任者は
責任を取れるんだろうか?
OSGが栃木から手を引かざるを得なくなったのを、
そして、福岡の「悲劇」をどう捉えているんだろうか?
もしこのいんちきリーグが倒れたら、
たとえいんちきリーグであったとしてもバスケ界にとって
致命的なダメージを与えるはず。
・・・もしかして、それこそが狙い?
対bjの切り札は、メガンテ級の自爆テロ?
・・・笑えない・・・
本気でやるならここまでやれ!
以下ナラプロさんとこから転載。
●A評価を獲得!
奈良県中小企業支援センター(理事長:柿本善也奈良県知事)が実施している
「起業なら奈良 ビジネスプラン」というビジネスプラン評価委員会で、
「奈良県にプロバスケットボールクラブをつくる会」の事業計画が、
A評価=事業化の可能性が非常に高いを獲得しました!
「起業なら奈良 ビジネスプラン!」というビジネスプランの評価事業なるものがあります。これは、起業家等に対して実施している
「やまと元気起業創出・育成事業」の一環として、
同支援センターが実施している支援事業です。
創業予定者や奈良県内の創業間もない新規事業者、
既に創業しているが新たな事業展開を予定している人などから
ビジネスプランを募集し、書類審査、審査部会及び
事業可能性評価委員会での2回のプレゼンテーションを経て
申し込まれたビジネスプランの事業可能性を評価するというもので、
ビジネスプランは、新規性・独自性・発展性などの項目から評価・分析され、
事業可能性を判断されることとなります。
ここで、事業可能性評価を受け、その評価が高ければ、
インキュベータへ入居できたり、県の実施している専門家派遣事業を
利用できたり等、様々な支援を受けることが可能となります。
評価の段階は、A・B・Cの3段階となっています。
Aが最も良く、事業化の可能性が非常に高いという評価結果となります。
B、Cは事業化の可能性はある、課題等再考の必要ありというような
評価になります。
私たちも昨年の12月からこの「起業なら奈良」にビジネスプランを提出し、
書類審査やプレゼンテーションを実施、出席されている企業経営者の方々や
コンサルタントなどの方々へ事業計画の内容やアツい思いなどを伝えてきました。そして、その評価結果として、先日A評価の事業可能性評価通知書を
受け取りました!バンザイ!
奈良県にプロバスケットボールクラブをつくる会の事業計画が、
この評価事業でA評価という「お墨付き」を得られたことは、
今後の活動に大きくプラスになると考えています。
私たちの活動における課題には、行政との連携強化や、
スポンサーの確保といった大きな課題がありますが、
この両方の課題の突破口になればと考えて取り組んできたもので、
相当うれしい!気持ちでいっぱいです。
さぁ~ここから、いっきに加速しますよ!
・・・だそうです。おめでとうナラプロさん!
石橋を構造検査してから渡っています。
ここまで堅実にやっているところなかなかないんでは?
鹿児島などの5チーム応募 男子新リーグ
日本バスケットボール協会のプロリーグ設立準備委員会は14日、
2007年秋に開幕を予定する男子新リーグの一般公募に
北海道、栃木、鹿児島の各1チームと、東京の2チームから
応募があったことを発表した。
現在スーパーリーグなどでプレーする日本リーグ機構(JBL)の
企業チームについては「新リーグ参加を表明しているチームはまだない」
としており、3月末までにJBL勢と一般公募とを合わせて
参加チームを決める方針。
準備委は今後ヒアリングや現地視察でチームの運営能力の審査を行う。
準備委事務局は、経営破綻でJBLを脱退した
福岡レッドファルコンズの例を挙げ、
「審査には専門家を入れて万全を期したい」としている。
通称JI(Jimansite Iidesuka?)リーグに動きあり。
つかどんな魔法を使えば協会のやり方でプロリーグが運営できるんだろう。
もし出資者を募っているとしたら、各チームの責任者は
責任を取れるんだろうか?
OSGが栃木から手を引かざるを得なくなったのを、
そして、福岡の「悲劇」をどう捉えているんだろうか?
もしこのいんちきリーグが倒れたら、
たとえいんちきリーグであったとしてもバスケ界にとって
致命的なダメージを与えるはず。
・・・もしかして、それこそが狙い?
対bjの切り札は、メガンテ級の自爆テロ?
・・・笑えない・・・
本気でやるならここまでやれ!
以下ナラプロさんとこから転載。
●A評価を獲得!
奈良県中小企業支援センター(理事長:柿本善也奈良県知事)が実施している
「起業なら奈良 ビジネスプラン」というビジネスプラン評価委員会で、
「奈良県にプロバスケットボールクラブをつくる会」の事業計画が、
A評価=事業化の可能性が非常に高いを獲得しました!
「起業なら奈良 ビジネスプラン!」というビジネスプランの評価事業なるものがあります。これは、起業家等に対して実施している
「やまと元気起業創出・育成事業」の一環として、
同支援センターが実施している支援事業です。
創業予定者や奈良県内の創業間もない新規事業者、
既に創業しているが新たな事業展開を予定している人などから
ビジネスプランを募集し、書類審査、審査部会及び
事業可能性評価委員会での2回のプレゼンテーションを経て
申し込まれたビジネスプランの事業可能性を評価するというもので、
ビジネスプランは、新規性・独自性・発展性などの項目から評価・分析され、
事業可能性を判断されることとなります。
ここで、事業可能性評価を受け、その評価が高ければ、
インキュベータへ入居できたり、県の実施している専門家派遣事業を
利用できたり等、様々な支援を受けることが可能となります。
評価の段階は、A・B・Cの3段階となっています。
Aが最も良く、事業化の可能性が非常に高いという評価結果となります。
B、Cは事業化の可能性はある、課題等再考の必要ありというような
評価になります。
私たちも昨年の12月からこの「起業なら奈良」にビジネスプランを提出し、
書類審査やプレゼンテーションを実施、出席されている企業経営者の方々や
コンサルタントなどの方々へ事業計画の内容やアツい思いなどを伝えてきました。そして、その評価結果として、先日A評価の事業可能性評価通知書を
受け取りました!バンザイ!
奈良県にプロバスケットボールクラブをつくる会の事業計画が、
この評価事業でA評価という「お墨付き」を得られたことは、
今後の活動に大きくプラスになると考えています。
私たちの活動における課題には、行政との連携強化や、
スポンサーの確保といった大きな課題がありますが、
この両方の課題の突破口になればと考えて取り組んできたもので、
相当うれしい!気持ちでいっぱいです。
さぁ~ここから、いっきに加速しますよ!
・・・だそうです。おめでとうナラプロさん!
石橋を構造検査してから渡っています。
ここまで堅実にやっているところなかなかないんでは?
A評価をとったことで、また一歩前進することができました。
いつも総裁の文章表現には感動いたします。
「石橋を構造検査・・・」なかなかこの表現はすばらしいですね!コピーライターになられても十分食べていけるのでは?と思ってしまいます。
ナラプロもエクスパンション申込締め切りまで、残された時間はわずかですが、メンバー一同、全力で頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。
がんがんいっちゃってください!