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日本初のプロバスケリーグ
「bjリーグ」と日本のバスケを
それとなく応援するブログ。

スポーツコートに聞いてみた。

2006-11-13 12:52:44 | Weblog
電話で聞いてみました。
代表の方かな?非常にご丁寧な回答を頂きました。
まとめました。

スポーツコートの床は、通常レベルで靴につく砂や土では
使用に影響はない。

ただ、その後(というか、砂などがつかなくても試合終了後には)
清掃が必要である。

・・・とのことです。
もちろんこれは、砂が乗った状態で試合開始、とかではなく、
あくまで試合後の開放程度は問題無いという意味だと思います。


そしてここがミソ。

化学モップは「ダメ!」だそうです!
逆にすべるそうです。
bjにも各チームにも説明してあるそうですが、
未だに体育館にあるような普通のモップでモップがけしていることが
多く、徹底されていないそうです。
実際、今年の有明開幕戦で、担当のかたが発見して注意し、
3Qからぞうきんがけにしてもらったそうです。

分かったこと
・通常レベルの土足+コート開放程度なら問題無いが、なるべくないほうがいい。
(ただ、決めるのはあくまで各チーム)
・毎試合清掃が必要。(最低限使用前と使用後にぞうきんがけ)
・化学モップは逆効果。水分はなるべく早く拭き取って!
・ぞうきんもしくは乾いたモップ(化学モップじゃないやつ)を使う。
とのことです。
そしてできればスニーカー、バッシュなどで上がって欲しいと。
HCの革靴やチアの皆さんの靴なんかは、あとがついてしまうことが多く、
それを消しゴムで消したりするとよくないそうです。

スポーツコートの方は、しばしば観戦されるようで、
コートの状態にも目を配られています。
使用上の注意をよく読んで使えば、更なる安全が確保されるようです。
プロの仕事をされていると感じました。

嘘であることを祈ります。

2006-11-13 12:02:25 | Weblog
とある掲示板(2chではない)に書き込まれた内容。
嘘であることを祈ります。

28: 名前:Da Man投稿日:2006/11/08(水) 02:13
地方協会の方の憤りも理解できますが、
JBLスーパーリーグと日本リーグのチームが数多く終結している地域では、
県協会が興行権を買い取っているように見せ掛けて、
その実はチームが支払っているようなケースもあります。
その場合は、集客力、いわゆるチケット収入は県協会が
まるまる手に入れることができる訳です。
チームはJBLの指示に従い、地方でも移動費、宿泊費を負担して
無報酬で試合会場に行き、試合をこなします。
チームは企業宣伝の名目しかありませんが、
たとえ3000人の観客動員があっても大した宣伝にもなりません。
今回の地方協会の方の考え方は「競技振興」の観点から
「興業」の観点へと発展している地域と考えられます。
収支が合わなければ開催できない理由しか書かれていませんから、
相当の赤字を抱える羽目になったんですね。
JBLの将来性はかなりの疑問符がつきます。
競技振興と一般大衆化に力を注がなかった日本協会のツケが
競技種目の停滞を生み出したのでしょう。

29: 名前:地方協会役員!!!(その4)投稿日:2006/11/09(木) 07:22
来シーズンのオファーが来ました
来シーズンは新リーグ?が始まりプロ化宣言をしていましたが…。
やはり腐っています
「自慢していいですか!」
などと、かなり協会が努力したような記者会見を大分前に開きましたが
結果は無残!!!
このままでは新加入予定の北海道のチームは
福岡レッドファルコンズのにの前は見えています。
また、驚きなのが日本リーグの継続存続です。
新リーグ発足に伴い廃止予定のはず…。
そちらからもオファーがきました。
…これじゃプロリーグでもなんで無いですね
「自慢していいですか?」何の自慢でしょうか?
やっとJBLの運営から手を引けると思っていたのに
この大変な時代に地方のボランティアに運営を丸投げなんて
いい加減にしてほしいですな!!!
プロリーグなら地方の運営スタッフにも収入は分配するべきです!!!
(誤字含め原文ママ)

うそでしょう。こんなバカな話、天下の協会に限って・・・
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
とりあえずコメントできません。
突っ込む気にもなれません。