文明化重視から文化再生へ、日本の文化の根源を支える、生業(なりわい)。その再構築にIT技術の導入を

ふゆみずたんぼで生態系保全農業。商工業はIT生産技術。出版はXMLフオーマット、フルバッチ制作で再構築を.

東京都文京区・六義園 恒例の江戸文化紹介が多数の観客を前にして

2015-04-08 04:17:32 | 東京の街角からモニタリングでわかること

六義園は、頂いた入場券には、以下のごとく(一部分です)
 元禄15年(1702年)川越藩主柳沢吉保が自ら設計して完成させた回遊式築山泉水庭園であります。吉保の文学的教養によって作成されている。園地は現在残された数少ない大名庭野一つとされ、国の特別名勝として文化財保護法により昭和28年34月31日に指定されている。
 今日も、枝垂れ桜のある広場では、江戸文化をテーマにした催しが定期的に開催されています。今日は開催場所が変わっていました。江戸時代からの文化の華を伝えてくれる。今回は江戸大神楽。毎回出し物が代わっていて、江戸時代の庶民の奥深い生活と文化の一端を覗かせていただいている。今日も人々が輪になって心から楽しんで、惜しみなく拍手をおくっていた。

 Misako Yoshiokaさんと一緒です。
 

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