
2009/5/17
千葉県佐倉市志木コミュニティセンターで、第6回里山シンポジウム全体会が開催され、300名以上の参加を得て、滞りなく無事開催されました。
本年度は「里山と食料と水と木材」というメインテーマです。
サブテーマは、「さとやま空の生態系サービス」ということで、これを「里山からの恵み」と翻訳しなおして、理解しています。
パネラーとして
食料は、地元佐倉市の酒の醸造元「(株)旭鶴」の杜氏である田中素子さん
水は、「水資源開発問題全国連絡会」共同代表の嶋津暉男さん
木材は、「千葉県農林水産部森林課」課長の伊藤道男さん
コーディネーターとしては江戸川大学の吉田正人さんの構成でパネルデイスカッションを
行い、会場からの質問に回答する形で運営されました。また会場からの直接の質疑応答がなされました。
千葉県佐倉市志木コミュニティセンターで、第6回里山シンポジウム全体会が開催され、300名以上の参加を得て、滞りなく無事開催されました。
本年度は「里山と食料と水と木材」というメインテーマです。
サブテーマは、「さとやま空の生態系サービス」ということで、これを「里山からの恵み」と翻訳しなおして、理解しています。
パネラーとして
食料は、地元佐倉市の酒の醸造元「(株)旭鶴」の杜氏である田中素子さん
水は、「水資源開発問題全国連絡会」共同代表の嶋津暉男さん
木材は、「千葉県農林水産部森林課」課長の伊藤道男さん
コーディネーターとしては江戸川大学の吉田正人さんの構成でパネルデイスカッションを
行い、会場からの質問に回答する形で運営されました。また会場からの直接の質疑応答がなされました。
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